「せっかく試作したんだから製品化しよう」という発想はコンコルド効果に当てはまるのだろうか
from 2024/03/25
「せっかく試作したんだから製品化しよう」という発想はコンコルド効果に当てはまるのだろうかHiro Aki.icon
とある製品の付属品として、試しに作って関係者へ見せて要不要判断をしよう、という話があった
個人的意見では試しに作ったのであって、使わないなら闇に葬っても構わないし、むしろ重要ではない部品だから製品化手続き(関係部署へ説明含む)が面倒という比率が高い
直属の上司は、試作までしたんだから製品化したいよね?という同調圧力というか、製品化したいと思わないのはおかしいという扱いを受け、何か変だなという感想
コンコルド効果ではないという印象sta.icon
コンコルド効果は、上司の台詞でいうなら「はぁ……はぁ……、ここまでめちゃくちゃ苦労して試作したんだぞ……今更捨てられるかよ。やればできる、流行るはずだ……絶対にやるんだ」みたいなイメージ
客観的に損切りすべきってのが明らかなのに捨てられない
なるほど、「明らか」ではないからコンコルド効果ではないと考えた方がよさそうHiro Aki.icon
もしも営業部含め多数が「この部品はいらない」と決定しても「これだけがんばって試作したんだから絶対に売れる、必要だ」と製品化手続きを強硬すると当てはまる感じか
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サンクコストでしょうかseibe.icon
サンクコスト効果とは?コンコルド効果との違いや具体例 から抜粋Hiro Aki.icon
サンクコスト効果とコンコルド効果は、意思決定において異なる心理的傾向を指します。サンクコスト効果は、過去に投資したリソース(時間やお金)にこだわり、それに対して感情的なコミットメントを持ち、これまでの努力を無駄にしたくないという心理を表現します。
一方で、コンコルド効果は、既に投資や努力を積み重ねてきたことに対して感情的なこだわりを持ち、その過去の取り組みに合理的でないほどの価値を与えがちです。特定のプロジェクトや事業に多額の投資を行った場合、その投資を最大限に生かすことを優先し、合理的な判断が難しくなることがあります。
「試作品を作ったから」という過去の行為に対して、感情面でも投資面でも見て取れるから両方当てはまる、のかな?
サンクコスト効果とコンコルド効果の大きな違いは、サンクコスト効果は過去のコストに焦点を当て、コンコルド効果は過去の努力に焦点を当てている点です。
このサイトの説明にしたがうならコンコルドの事例はコンコルド効果と呼ばないmtane0412.icon
説明されている文章がよくわからない
埋没費用には投下された労力とかも含むので「コスト」と「努力」をどう使い分けてるのかもよくわからない
サンクコストとサンクコスト効果とコンコルドの誤謬(コンコルド効果)というワードがあって、効果に関しては両者は同じとする説明が一般的だと思ってる
googleで解説を探したのが誤りだった気がしてきたHiro Aki.icon
特にこういった注目を集めやすい単語の場合は妙なサイトも多くヒットするし、知らない単語を調べるならChatGPTかClaudeに聞いて、それが合ってるかどうか検索で補完する形にしておこうと思う
「サンクコスト効果とコンコルド効果に違いはあるのかないのかわかりますか?」というニュートラルな聞き方でGPT4に聞いたがサンクコスト効果は、過去のコストが将来の決定に影響を及ぼす広範な現象を指し、一方でコンコルド効果は、特に失敗が明らかなプロジェクトや努力に対してさらなる資源を投入する傾向に焦点を当てています。と説明されたnishio.icon
しかし僕は「両者とも明確な定義のない概念」と思っている