#inajob の試しに録音してみた talk98: 共同作業にしたほうが仕事が増える https://open.spotify.com/episode/0FCEvvQj0LStszzG8hBkOW
ポッドキャストでは、体調不良からの回復や医師とのコミュニケーションの課題が議論されています。フルカラーLEDを使ったプロジェクトの詳細やその製作の楽しさについても触れられています。共同作業がもたらす効率性や家事分担の重要性が語られています。サバティカル休暇中に家事を率先して行うことで、学びを通じて人間関係の中での役割分担について考察しています。このエピソードでは、共同作業が業務の効率や効果に与える影響について考えられ、家事や仕事、そして人との協力におけるコミュニケーションの重要性が強調されています。子どもたちの挑戦心から学び、大人も新しいことに挑戦することの大切さを再認識する内容です。
健康
1週間くらいで健康が戻ってきた
お気に入りの内科の先生の話
忙しいながら、必要最低限のコミュニケーションをしてくれる印象
Try & Errorが少ない中で適切な対応が求められる医者という仕事の難しさ
ソフトウェアエンジニアは簡単に試行錯誤出来て良いよね
少ない回数のコミュニケーションをもっと最適化できるのでは?
自身の状態を標準化したフォーマットでダンプしたい気持ち
16×16のフルカラーLED表示器
フルカラーLEDの種類
RGBの3つのLEDが単に入っているだけのもの
デジタル信号で、3つのLEDの光量を指定できるもの
今回はこちらを使用
デイジーチェーンでたくさん繋げつつ、少ないピン数でたくさんのLEDを制御できる
16*16のマトリクス状のフルカラーマトリクス
2000円しないくらい
+Arduinoでひらがな表示ガジェットを作る
16cm×16cm
屋外でも見えるくらいの光量
人に見せびらかせやすい
公園で人気者になれるかな?デジタルおもしろおじさんをやってみたい
電子楽器を見せびらかすことも考えたが、楽器禁止の公園が意外と多い
知り合いの4,5歳の子供に自慢し始めている
スッと中身(基板)を見せることができて、良い
子連れだとこういう子供との関わりはやりやすい(不審者に思われない)
自分の得意なことを自慢する大人がもっと居ても良いと思う
Arduino(Arduino UNOなど)だとメモリが少なすぎて、日本語のフォントがROMに乗らない問題あり
ひらがなに絞ることでROMサイズに納めた
ひらがなを扱う事例が少ない問題
今やRaspberry Pi PicoとかESP32とかが主流で、ROMの少ないArduino UNOとかはもうあまり使われていないのかな?
教えなくてもできるようになっていく
4歳の娘の話
「体育」方面の発達が見られる
どう教えるのか?と不安だったが、勝手にできるようになっている
コンフォートゾーンを率先して離れていく姿勢が素晴らしい
さかあがり
筋肉量と体重のバランスで、今はやりやすいらしい
自転車(直線のみ)
娘のほうから「手を離して!」というようになるスタイル
お箸
髪の毛を結ぶ
共同作業にしたほうが仕事が増える
家事を率先して始めており、家事分担の再割り当てが発生している
共同作業にしたほうが仕事が増える
普通の仕事もそう
ワンオペのほうが効率が良い
冗長性とのトレードオフ
増える例
教えるコスト
仕事の交代時にコンテキストを共有するコスト
他の家事との連携が困難
買い物リストの共有が必要
買い物リストの書き方も認識合わせが必要
効率化ではなく冗長化がやりたいと認識を合わせる必要がある
ある程度自分なりの方法でやる方がバランスが良いケースもある
課題の共有が大切
Howを伝える前に、Whyを伝えるのが大切
Howを伝えすぎるとマイクロマネージメントになってしまう
渡す側も細かすぎる指示が必要
渡される側も工夫のしようが無い
タスク分担の仕切り直し中はむしろ大変になるフェーズ
仕事の「火消し」と似たような気持ち
1人増えても綺麗に比例して楽になることはない
前回
社会貢献と経済的自立を両立する話