#inajob の試しに録音してみた talk38: ハレの工作、ケの工作 https://open.spotify.com/episode/09TPYYzaVhLRwuMrfD7qBG
イナジョブのポッドキャストtalk38では、前回の振り返りや健康の話、そしてイメージキャストワークショップの参加について話されています。ポッドキャストの中でポッドキャストをしている方に会いたくなり、ワークショップに参加することができました。子育てや物作りに興味を持つ方々との交流が楽しいです。ワークショップに参加して、毛の工作という新しい概念に興味を持ち、自分で何かをすることの重要性を感じています。ワークショップでの体験や交流を通じて得られた感情について話し、日常の気づきを発信するポッドキャストの魅力に触れています。
「これはプロンプトインジェクションだ」という話も理解した上でのことかもしれないはるひ.icon
一枚上手と言うことか・・inajob.icon
毛の工作 ありそうはるひ.icon
新しくはなさそうですねwinajob.icon
洋服作りそう基素.icon
健康
交互浴を実践中
よく聞いているとのこと
ファストパスとしてポッドキャストがはたらく
自己紹介で「リスナーです」という謎の人物
互いのポッドキャストを聞いている自己紹介不要の間柄
オフ会
ポッドキャストを互いに聞いているというのは、コミュニケーションをしているわけではなく互いを知っているという感じで、一般的なオフ会ともちょっと違う感じ
熱いコラボ(コラボなのかな)はるひ.icon
ポッドキャストの台本を作る過程で自分の手札、欲求が自覚できている感覚がある
手札
ポッドキャストをホストしている
3歳前後の子供がいる 積極的に子育てをしている
関東にアクセス可能
ものづくりを趣味にしている
プログラミングが出来る
言って文字にして自覚している
すべてを満足させる答えを探す
ポッドキャストがうまくいっているので味をしめている
子育て、趣味のものづくりの交差点を探している
鈍感のほうが良いこともある
鈍感だからこそ集中できたこと、気にせず平和に生きている、というのもありそう
ワークショップについて
景色や風景などを結晶にした石を作るワークショップ
持ち物は、手頃な石と写真
写真の中から自分が気に入ったところを、文脈なしに切り取ったものを、石に貼り付ける
https://gyazo.com/27f0485b437ef264db13842585d032e0
ちょっと後処理をミスって、紙がはがれてしまったが、もっと表面つるつるな感じで仕上げられそう
保育園の親LINEグループの運用
雑に会うきっかけとなる事例
自分は子供向けのワークショップみたいなのをしたいか?
今はまだそういう気持ちはなさそう
でも、近いうちにそういう気持ちになるという可能性を感じた
鉄塔さんはここにモチベーションを見出しているように見える
赤リンクなのかinajob.icon
ハレの工作
今回のワークショップのような工作
ケの工作
塗り絵・折り紙、の流れでのLED・・みたいな日常的な工作
自分が興味があるのはこっちかも?と感じた
日常的な工作を「ケ」と表現するの興味深いcFQ2f7LRuLYP.icon
勝手にやること
子育て×ものづくり でみんなが「勝手にやること」がきになる
自分は?
近い人達とのコネクションを今のうちから作っておきたい気持ち
漠然とした期待がある
プログラミング言語
とりあえず感謝を伝えてきた
会社の偉い人
ポッドキャストで気になっている人とも今回会えた!
あの声の人が目の前にいる!という体験
人生の早い段階で知りたかったような
大事にしたい感覚
あっあの声の人だ!の感覚が楽しい
「会えるな」という感覚を持って行動するのは良さそう
会ってどうする?
会って後「で?」となるケースが有る
会って何も起きない
何か起こることの方が珍しそうw基素.icon
nishio.iconさんとオードリーさんの話を思い出した
関東圏メリット
ご近所さんも選ぶ時代
電車で1時間程度の行動範囲で、興味のある人と近所さんとして取り込んでいきたい
興味のある人のところに会いに行きたい
1トピックでたくさん話す回だった
その他感想
ファンだ!inajob.icon
娘さん的にワークショップはどうだったんです?娘さんがなにに興味を示すのか気になっていますjuneboku.icon
保育園でも制作をするのは好きみたいで、熱心に取り組んでいましたinajob.icon
特に石の全面にのりを塗るとか、写真の周りを四角くきれいにくり抜くなどが好きそうで、「塗りつぶすのが好き」という話をしました
これの発展形として、以下のような行動とも関連性があるなという気持ちになりました
本棚の本を端から1冊ずつ出して、めくっては戻し・・
公園を見かけたらとりあえず立ち寄って、すべての遊具で少し遊んで離脱する
他のご家庭のお子さんとも打ち解けて、仲良く遊んでいたのも良かったですinajob.icon
よかった〜juneboku.icon
その他inajob.icon
触ってはいけない機材がある場での振る舞いがちゃんと出来ていた
Maker Faireとかで展示をしていると、これが出来ている子、と出来ていない子が結構きれいに分かれる印象がある
まぁその子の特性というのもあるし、気分に寄るところも大きいとは思う
おやつをもらって食べる時に、自分の席に戻ってきてお皿の上で食べていた
「いいところの子」的振る舞いだなと思った
話題として取り上げなかったけど、同じものづくりをする人、というくくりにしたけど、Image Castのお二人はキャッチコピーの「技術・製作・表現」の示す通り最後のゴールが「表現」となっていて、inajob.iconはそこまで行けていないなぁと思っているinajob.icon
根がアーティストな人たちというか・・
どこかで繋がりがあるかもしれないけど、inajob.iconはそっちに行くのはまだ難しそうに感じる
自分は「確認」としてのものづくり感がある
この機能とこの機能を組み合わせたら、こういうの出来るのでは・・? → できた!!
表現というとうけてを意識していそう、確認は自分の中で閉じている?基素.icon
確認でも、「こういうのが出来ますよ!」という他者へのアピールみたいなのはありそうinajob.icon
独自性の有無みたいなのもある気がしていますinajob.icon
自分もよくわかっていないな・・
技術デモとかではなく、ソリューションなんだよな
対して自分の作品(特に対比できそうなものを選ぶ)
自動書き込みの仕組みをやってみたかった
好きな画像を出したかった!というまさに確認
見せ方次第で表現みたいな方向性も出来るか・・?
そう見せていない時点で、表現には興味がない感があるな・・
うちとお子さんの年齢も似ているし、思考パターンも似てるのかなという気がする