趣味とメンタル
趣味とは本来、仕事や学業の息抜きにするものであり、メンタルを回復させるものだと思うが、趣味にメンタルをやられているという話
趣味として絵を描いているが、絵を描くと気持ちのアップダウンが激しすぎてメンタルが削れる
趣味でメンタルやられるのは本末転倒なので定期的に「もう絵は描かないぞ!」と思うが気付いたら描いている
本能的なもの?
その他の趣味と同じカテゴリに入れるには自分という人間の根幹に食い込みすぎている気がする
しかし業(ごう)と言うのも大仰な気がする
なんでメンタルが削れているのか
そもそも絵を描くこと自体は楽しいのにその後の評価が思わしくないとかなり気持ちが沈んでしまうのがよろしくない
仕事でもないのに他人の評価を気にしすぎている気もするが、せっかく描いた以上誰かに見て欲しい評価されたいという気持ち
良い感じの妥協点(メンタルの安定点)を見つけていきたい
自分が納得できればそれで良いが、納得できるものを生み出すためのモチベーションに他人の評価は必要
他人の評価を得るためには努力するしかないが、趣味ってそこまで必死になってするものか?という気持ちもある