老害
野球部を卒業した後や大学のサークルを卒業した後、老害になりかけていた (なっていた?)気がするので、老害にならない良き関係について考えたい
「老害パターン」として、当事者でないのに、意見が通ってしまう状態なのではないか
例: 卒業したのに、このルールを守って欲しいと現役部員に守らせる的な発言をする
例: 卒業後遊びに行ったら、OBの対応に現役部員が時間を使う
健全な関係として、卒業生も現役生に対して有益な情報や人脈を持っている可能性があることことから、現役生ドリブンで卒業生と接する関係を守っていれば問題ないと考えている
①社会全体の年齢比における老害・②コミュニティの年齢比における老害・③前時代的思考の老害の3つに分けれそう
①高齢者の交通事故とか、自分はまだまだいけるって高を括っている人が多い感覚
②年齢的に老害と言われる層でも、自分で自分のことを老害と称している人とその考えにならない・言わない人に二分されそう
前者は老害って語ることをかっこいいって感じている(自分の大学のコミュニティでは)
実際に老害、下からしたら反応にも困るから言った時点でそうなってしまっている
後者は、老害ではない。そもそもそういったフィルターをかける選択肢がないからかもしれない。
③は①と似ているけど、イワケンさんの老害パターンの例のような相手に押し付けるタイプの人
もう少しスッキリした言語化頑張ります。
わんど.icon
現役ファースト、現役ドリブンはとてもわかる。
組織、集団の中での老害化ではなく、世代としての老害化の話について。
若いうちは許されてたことが、年を取ると許されなくなる
(老害として扱われる)的なことはあるよなあと思った。
ちょうど世代としての老害の話がまとめられてたのでシェア