孤独
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寂しさを感じる時はまれにあるけど、
孤独だなーって思うことはないかなあ。ずっと周囲に恵まれてきた。
Slackの方でいくつか出てた孤独の話
目標に向かうことは孤独
受験は孤独・孤独の思い出
予備校時代、隣の席になった人とたまたま相性が悪くて避けられて以後、
半年間淡々と勉強してた。
半年経った頃にmixi経由で友達ができたのと、
志望校変更のため予備校変えて、そこでも友達ができた。
その半年間どうだったかっていうと特に辛いことはなかった!!
一人でも平気な人っぽい!!(少なくとも当時は)
大学受験勉強の時にパソコン触らなくなったり、色々封じてたけど、
その中に友達付き合いも入ってた......みたいな感覚かなあ。
「友達付き合いがない」と「休日がない」が同じ感覚、みたいな感じ?
そこから12年はTwitterのおかげもあり、常に仲良い人はいますね、
恋人はいたりいなかったり。
新しいコミュニティに入ることの孤独
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新しいコミュニティに1人で入ることの「孤独」について
たまに失敗したこともあったけど、これもそこまで苦じゃないっぽい
同じ中学の人がいない高校に1人で行った
同じ高校の人がいない予備校に1人で行った
(同)大学に1人で行った
就職
イワケン以外の知り合いを(まだ)入れずにこのコミュニティを立ち上げたり
昨日も一人でDiscord突撃したり。
gravityってSNSを初めて新しいつながりを作り始めた
etc
向いてたのかも......?
▼濱名
1人(孤独)と、ひとりぼっちは違う気がしてます。
僕も周囲の人間には恵まれてる方だとは思いますが、やはり孤独です。
多分、人間は前提孤独なんですよ。
ただ、ひとりぼっちじゃないし、寂しさを感じたことはないってのが適切な表現なんでしょうか?
たとえば、サイバーエージェント時代を考えると
常に楽しい人がいて、ひとりぼっちではなく、やはり孤独でした。
起業して感じたのも、やっぱり永遠に孤独、ただ1人ぼっちではない
ここの言語化があまりうまくできないのが悔しいです。
わんど.icon (自分の人生の)全責任を自分が負うという意味での孤独
とかかなあ
▼浜名
前見たブログで
これはかなり近い感覚だなあと感じました。
>「孤独な人」は、他者と共有できていない課題・自覚すらできていない課題の割合が多い。他者と共有できない課題は「誰も助けてくれない」「誰もわかってくれない」という感覚につながっているし、自覚できない自分の課題は、世界や全体像の「わからなさ」として不安を生む。全体像がどうなっているかがわからないので、何から取り組むべきなのかも明確にならず、焦りや苦しみが生まれるのだ。
言語化能力が下手くそなので、常にこんな状況かもしれません。
だからずっと、結果という目に見えるモノを追い求めるようになった気がします。
↑のnoteより引用
https://scrapbox.io/files/6092dcdb0b44a3001ce46781.webp
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noteでは経営者について語られてるけど、中間管理職の孤独ってのもありそうだと思った。
板挟み〜〜
課題はあるけど最悪どうにでもなるしなーって気持ちだからなのか......?
周りから浮いてるという意味で(友達は多かったけど)永遠に孤独だったからなのか
ということは、性格的に孤独が気にならない人っぽい。一人でいろんなことやってるので孤独は多そう。
彩.icon
孤独に努力した方が抜きん出られる
https://youtu.be/Ny4T3Vacl6Q
それでも努力する人は少ない。ウメハラは孤独で努力するの得意だからやる。取捨選択する場面もあるが、孤独で努力をすることを選んでいるとのこと。
社会人の場合の話もあるけど、孤独で努力が必要な場面と孤独せずに皆で力を合わせる方が良い場面もある。使い分けかと思う一方、人の性質だから使い分けなんてできるのか?とも思う。