友達は必要？

なぜこのテーマを上げたかというと、ここ10年くらい僕は友達という概念を気にせず生きてきたにも関わらず、仲間に恵まれているからだ。

「友達」の定義は、双方向であり、相手からの「友達」認定も必要である

よって友達を無理やり作ろうとすると、相手の感情をコントロールする必要がある

また「友達」かどうか気にしなくても仲間に恵まれた理由

その人にリスペクトの精神を示している

その人のペインとゲインを知る

その人のペインゲインと、自分の目的をすり合わせた提案をする

と、仲間になっていただける確率が経験上かなり高いです。しかも「友達」かどうか、一切気にせず行うことができます。このコミュニティできてくださった方も「友達」かどうかは意識せずとも参加して仲良くなったりならなかったりするでしょう。

なぜ、友達が必要と言われているのか、これは結婚とも同じだと思うのですが、

自分の価値が弱まったときに条件なく味方になってくれる存在

が友達としての価値なのではないでしょうか。つまり、利害関係ではなく、その人を助けたり助けられたり。

そうなったときのために、人は「親友」を作ったり「家族」を作ったりしようとするのかもしれないと。

これに関しては、まだ経験したことがない領域なので、今後「やっぱり友達作ったほうがいい」と思うかもしれないですし、全く思わないかもしれないです。

ない

はそう思う......。

仲の良い友人

たまに会う友人

趣味の友達

みたいな言い方を好む、のかなあ。

▼浜名

「友達はいらないけど、仲間は必要です。」

孤独に繋がってきますけど、孤独は前提という考えのもと

自立した人間を「仲間」と僕は考えてます、ファミリー。

myazakky.icon

一緒に遊んでいた人に，話の流れで「友達だよね？」って聞かれて即答できなくて怒らせたこと思い出した

僕もこの意見に賛成です

先の件で即答できなかったのは，友達って断言したくなかったからかもしれない

友達という言葉自体かなりあやふやなもの

あやふやなものでその人との関係を断言したくなかった

ほたか.icon

ただの直観だけど、男女で答えが分かれそうな感じがする

自分も含めて、おそらく男は友達をつくるとか、たまに連絡をとって友人関係をメンテナンスする意識が薄い。なんか勝手に出来るものだと思いがちで、特に若いうちはそうだと思う。そういう意識しないことが信頼の証みたいな価値観も多少持ってる感じがある。自分はあまり賛成しないけど

女性の話を聞くと、友人関係にかなり気をつかっている印象がある。恋人といるときより、友人といるときの方が明らかに気を遣うと複数人から聞いたことがある