オタク
時代や文脈によって定義というか,オタクと言われてる(もしくは自称してる)対象違ってそう
何となく,何かに夢中な人(もしくは夢中になってるように見える人)がオタクっぽさなのかなとは思う
元々は「お宅」という意味で、家でも熱中する趣味やコトがある人たちというイメージだった
時代によって「オタク」という言葉の印象が変わっている気がする
最近はポジティブな印象も増えてきたような
イワケンはオタクか
例えば、Youtubeの将棋チャンネルを見るのが好きだが、これは将棋鑑賞オタクと言えるだろうか
何かに熱中することが多いが、周りと同じオタクというカテゴリーに属すると思えたことがない
アニメなどに興味がないから?
本質的にはオタク気質だけど、他のオタクの人と同じ興味の対象であることが少ない?
自分がオタクを名乗るのが恐れ多いという感情になる
彩.icon
オタクとは
きちんと定めるなら「何かの一つのモノに熱中している人」だと思う。
なので本来は色んなオタクがいるはずだけど、主に「アニメオタク」「美少女オタク」「声優オタク」「アイドルオタク」を指してオタクと呼んでいるように感じる。なので、私も「オタク」という言葉を使う時はこの対象を指して呼んでる。