1チャンネル雑談チャットが耐えられなくなってきた
iwaken.icon
LINE
SlackのDM
TwitterのDM
雑談とは、返すかどうか相手に委ねられるレベルの内容のやりとり
代替案
scrapbox
これ一択でしょうtakker.icon
グループチャット
times
ボイスチャット、通話
わんど.icon 文字打つの面倒になって作業通話したくなるけど、一度に一人、一つの話題しか話せないのが面倒になってついテキストチャット窓に打ち込んでしまう。
音声入力で解決?
彩.icon
Twitterに限る話になりますが、私は昔から雑談のためにDMするのが好きじゃなくて、そういうのが好きな人からDM来たら正直に「DM好きじゃないからリプライでお願いします!」って伝えてますね。
/icons/わかる.icontakker.icon
わっきー.icon
これよくわからないのですが、どんな理由があるんでしょう。
対話AI系の研究してたのもあってすごく興味深いです。
彩.icon雑談の内容、もしくは相手に時間を割くことよりも優先したいことがある場合にそうなるのかもしれません。
自分が好きな相手だったらDMが長続きすることもある
相手のことがそんなに好きとかでなくても、興味のある話題だったら話を続けることがある
これにYesと言うと人間性の話になるので、あくまでそういうことも考えられるねという…。
わっきー.icon なるほど、確かにDMの形式が促す対話スタイルはコスパ悪いかもですね. そして興味の無い会話ほどコスパが悪化していくと. 納得しました!
iwaken.icon 理由
連絡の場合、連絡を投げて相手に届くことがゴール
「明日、9時集合でお願いします」
DMでも役割を果たすことができる
スルーすることのコストが高いため、既読確認や認識合わせ的にはOK
ただ組織の情報設計的にはグループチャットの方が良いケースのほうが多い
なので、仕事でもあまりDMを使わないことが多い
個人的な約束はDMでやりとり
雑談の場合、会話のキャッチボールをお互い楽しむことがゴール
DMの場合、
スルーのコストが高いコミュニケーション手段
本来興味がない話題に対しては返信しなくてもいいはずだが、DMだとそれを表現するのが難しい
返信が、楽しいから返信するのか、半強制で返信しているのかわかりにくい
相手の反応を待ってから、次のボールを投げなければならない
雑談で話したいことが色々思いついたときに辛い
スルーすることがお互い許容できるほどの信頼関係の相手だと、DMでもいいかも (家族とか)
相手がAIだったら適当にやりとりしてよさそうなので、あまりストレスでないかもしれない
例えばSlackのtimes_iwakenだと
好きな話題を好きなときに投げかけられる
聞き手は興味ある話題のみ、好きなときにリアクションできる
そこからスレッドで深堀りができる
スルーされることの心理的ダメージが少ない
DMのもう一つのゴールは「情報伝達」の他に「相手にベクトルがあることを示すこと」もあると思う
ScrapboxでコミュニケーションするのとDMでコミュニケーションするのは相手の受け取り方が違う
「文字情報」だけでなく、「発信者のベクトルがその人に向いていること」を表現できる
ただ、そのゴールもDMよりもボイスチャットの方が自分には合っているのでは?と思うことがしばしば ここは自分の充実感の研究で明らかにしていきたい
わっきー.icon 確かにここで自分が反応しなくても形式上破綻しないですね.
自分もきっとターン制の辛さは無意識に感じていて、結構DMでもターンを気にせにせずポンポンいろんな話題投げちゃってます.(仕事もプライベートも)