推しと好きという感情の観測
28歳現在の感覚
人やモノコトに対して
「推し」「推したい」という感情は瞬間的に観測できる
この漫画の作画良い
この政治家良い
「好き」と言えるほどの感情は、観測が難しい。
観測というより「育てていく」というのが強い
推してる漫画を何度も見て、向かい合うことで「好き」と言える状態まで育つ
好きな食べ物、って言いにくい
好き、のハードルが上がってきた
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私はその逆で、「好き」はすぐ見つけられても、「推し」に昇格するのはその中の一部な気がします
「好き」は対象の一部分だけが好ましい場合にも使えて、「推し」は対象の悪い部分も全部ひっくるめて好きな感じ