推しというエコシステムの横展開を考える
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推しという文化はアイドルやVTuber界隈の中で浸透しつつある
その文化が、海外も含めあらゆる人がお金などを直接投げる形で人やプロジェクトを応援しようとするエコシステムを作っている(⇔ものの良し悪しや価格による価値判断とは別のベクトルで経済を回せる、主体性を引き出せる)
そして個人的にはその育てる過程、成長過程が一番おもしろいと感じるし、極端な競争や格差を産まないためにもそうあるべきだと思う
自分の推しの遷移
2019:ロボコン
2020:3Dプリンター
2021:cluster
2022:神椿
その上で、税金の投資先、選挙、コミュニティ、趣味、仕事、色んなところでクラファンとは違う形で、推しとして継続応援してもらうことを、システムとして横展開できないか考えたい
社会的価値の在ることに金銭的・精神的支援を送る窓口を作るハードルを下げる
今の課題
SNS運用や広報など、ファンを集める所から地道で大変
グッズやスパチャなどでは、利益率が低くなりがち
募金的な仕組みは利益率高い代わりにハードルも高。その間の手段を増やすべき(なんもわからん
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