なぜ若いうちから恋愛した方がいいのか
#恋愛 #経験
iwaken
結論、結婚したいときに、自分のベストパートナーを選ぶためには、付き合ってきた経験が重要になるから、という理由
どんな人が相性がいいのか、は経験則からしか導けない
好きな人、いいと思った人でも、相性が悪く幸せになれない可能性があるというのは経験からしか学べない
私は17〜20歳の時期は恋愛絶食主義の思想で、恋愛はしない方が良いと思っていた。
理由は当時極端なコト志向であり、好奇心を妨害するリスクがある恋愛感情を極端に嫌っていた。
また、彼女を作ること、見せびらかすことはカッコ悪いと思っていた。
大学生の半分くらいは、この拒絶反応に向かい合うためのリハビリ期間だった。
勇気を持って飛び込んでみる
結構いろんな失敗をした、が経験としてはとても良かった。
今では、人の人生にプライベートも含めて貢献する面白さに気づき、割と前向きなスタンスになりつつある。
結局、自分が幸せでありつづけるために、自分はどうすべきか、でしかない。
わんど.icon
大学入るまで、長期の片思い→失敗しかしてない。
世の中の大抵のことはいつから始めてもいいと思うのだけど、
恋愛は若いうちからなのはタイムリミットがあるから?
世間体?
市場価値?