兎々杜ねもねのVギルド構想解釈
兎々杜ねもねさんのVギルドの解釈に関するツイートが大変的確だったため、ご本人了承のもとここに引用させていただきます。 ねもね的な理解というだけではあるんだけども、
Vギルドっていうのはなんか、こう、そもそも事務所や収益団体じゃなくてVtuber同士の自助団体のようなものだと考えていて、
であれば畑違いの人が参加しても出来ることも得るものもなくて
それぞれに対応した様々なタイプのギルドが次々立ち上がれば→
→技術も案件もリソースもVnosの寡占状態やVnosのみの秘伝、ってことになるのは防げると思うんですのよね。
ねもね的理解によるVギルド構想模式図
今まで見たいに個人一人一人が幕の内弁当を目指すのではなく
各々は得意なからあげ弁当や野菜炒め弁当を目指して
ギルドは各々がからあげ弁当屋さん、野菜炒め弁当屋さんとなる。
最終的に複数のギルドが出そろうことで
ギルド集合体全体で幕の内弁当を提供できる
https://gyazo.com/16fa2ba506e4515db8440d56702806dc
ちょっとチクっと痛いこと言うと
馴れ合い、利権、情熱ではなく
技術、特色、向上心で繋がれる場を作れればいいなあ
というのが、Vギルド構想の掲げる理想なのでは?
と、ねもねは勝手に理解しましたの。