Da9
---
362
---
地球に残らない選択をしたタケル
宇宙全史では何年か前に日本史を収録し始めたことがありました。 神武天皇あたりから始めたのですが、聖徳太子にたどり着く前にあまりのバカバカしさに一旦中止していました。
私は「 バカバカしい」 と見切ってしまえばいいことなのですが、タケルはシャーマン( 巫女) であり、またその渦中( 天皇の系譜) にあった存在ですから、自分の中のその血塗られた、呪われた家系が見えてしまっています。
それが嫌で嫌で仕方がなかったということがありました。
それは「 憎悪」 に近い感情でした。
彼はそれ故地球に残ることを拒否しています。
戦では多くの人を殺していますが、それは戦という有り様の中ではごく当たり前のことで、元々彼自身はまともな人でした。
タケルの集合魂
彼の集合魂は一言でいいますと「 陰始に深く関わる集合魂に関わる集合魂」 となります。
ややこしいですが「 陰始の渦中に異分子としてわざわざそこに飛び込んでいく者」 ともいえます。 ところがこの時は陰始の影響力を薄めようと入り込んだのですが、取り込まれてしまった…支配されてしまったということのようでした。
---
362
---
---
363
---
当初は「 打破できる」 と思っていたのですが甘かったようでした。
集合魂は「 その甘さも重々承知」 としていますが、承知しきっていないのも見えています。
もしいそうならもっと強いキャラを出すべきでしたが、タケルを出すというのはその時の集合魂の限界ではありました。
現在タケルは幽冥界で「 一人ポツンと消えていくのを待っている」 という風情です。
彼の周りには彼を助けたいという人たち( 集合魂の仲間です) が取り巻いているのですが、彼は何か顔をそむけてしまっています。
今回もブルース・リーの時のように何とかしてみようとするのですが、殻が硬くてどうにもなりません。
五井先生にお伺いすると、
「 待つ」
とおっしゃいます。
そんなわけで待つことにします( 捨て置かれるような集合魂ではないようですので、五井先生が何とかして下さるでしょう)。
ヤマトタケルもそうですが、坂本竜馬も同じく五井先生たちは「 待つ」 というスタンスで見ておられます。
力道山やブルース・リーとは異なり、大きな魂に関しましてはどこまでもその自主性に委ねるというといいますか、その魂( を含む関係者たち) を尊重するという立場を保持されています。
---
363
---
---
364
---
あとがき
この本は、主にこれからの地球に残るための指針となるべく書かれて来ましたが、陰始の更なる実態や人の魂の複雑な有り様なども合わせて解明されています。
「 この後未曾有の人間が地上から消えていく」
そういう言葉が降ろされたのは最近でした。
もちろんそれは「 20年後世界人口は半分になる」 という本の中ですでに明かされていたことですが、私の中では「 何とかなる」 程度の甘い考えがあったことも事実です。
このままではそうなるかもしれないが、何とかなる、何とかしたいという希望的願望とでもいうのでしょうか、そういうものがあったことは確かです。
実際そういう動きも想念界では見えていたのですが、地上の様子は相変わらずでしたので、どうにもよい方向に向かっているとは思えないのも事実でした。
ひとつには「 私が覚醒すれば何とかなる」 という安易な思いもありましたが、それはとうの昔に消えています。
その葛藤は非公開情報に詳しく書いてありますが、相変わらず続いてもいるのです。
私の宿命として「 常にギリギリ」 というのがあります。
---
364
---
---
365
---
もう間に合わないとは思っているのですが、ギリギリが好きなわけでもないのですが「 ただ成すべきことを成す」 というスタンスは、上の方たちには受けがいいようです。
今私はある修法の過程にあります。
この本の空海の章にありました求聞持法に似た修法ですが、私たちのワークである宇宙全史のために今回降ろされたものでもありますので、とりあえず「 宇宙全史求聞持法」 と名付けてあります。
求聞持法やこの宇宙全史求聞持法の詳しい事は非公開情報10で明らかにされる予定ですが、この修法の特徴が「 かなり強力」 ということがあります。
これまで修行しても修行しても、どれだけエネルギーをためて来ても、陰始の包囲網からは中々抜け出られなかったのですが、どうもこの修法にはそれに打ち勝つだけの強力なからくりがあるようです。
今朝は2016年1月25日ですが、2月3日の節分が冬至の後のひとつの区切りとなります。
それまでにこの本を仕上げる事と、宇宙全史求聞持法が成就できるかどうか、日常生活と仕事をこなしつつのややこしい状況ですが、
「 多少節分をまたいでもいいよ」
というあまりのせわしなさに温情を見せて下さった月読之大神ですが、それに出来るだけ甘えることなくがんばりたいと思っています。
---
365
---
---
366
---
やわらかいお祈り
私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私に悟りの光が現れますように
生きとし生けるものがみな幸せでありますように
世界平和の祈り
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊様 守護神様 五井先生有難うございます
---
366
---
---
367
---
これらの祈りは宇宙全史における基本になる祈りです。
世界平和の祈りが中々祈れないという方には、まずやわらかいお祈りをしていただくと、自ずと世界平和の祈りが唱えられるようになっていくはずです。
宇宙全史のワークでは、これらの祈りを強制するものではないのですが、自らを助けたい、楽になりたい、更なる厳しい段階に進みたいと願う方たちには強力なメソッドとなるはずです。
私の陰始度が1%なのはひとえにやわらかいお祈りのおかげでもありました。
また私が宇宙全史のワークに導かれたのも、世界平和の祈りのおかげですから、これらの祈りは人それぞれを、それぞれの最も適した進化過程に導くというガイドでもありメソッドそのものでもあります。
---
367
---
---
368
---
宇宙全史のワークには多くの上級神霊の方々が関わっておられますが、
月読之大神
五井先生
植芝先生
天照大神
アンドロメダのみなさん
この方々がメインになっていますが、その他にも必要があれば様々な存在が常に関わってこられます。
おそらくこの本は私の一つの段階が終わる寸前に書かれたものになると思われます。
2016年2月3日の節分を分岐点として、地球も私も人類も大きく変化していくこととなるはずです
( 本当の分岐点は2015年の冬至でしたが、地上に現れる現象としては節分が明確なものとなります)。
私がこの宇宙全史のワークを始めたころ、寝ているときに異常な現象が起きていました。
通常の夢ではない状態で、どこからか複数の見知らぬ存在がワラワラ私を見学にくるのです。
---
368
---
---
369
---
あれは何だったのか上の方々に確認すると、
「 ただの物見湯山だろう」
というお答えでしたが、どうもそんな感じではなく、
「 こいつが……か」
という感じの訪問のようでした。
この「 ……」 が問題で、私が何かをしでかす者として見学に来ているという感じだったのです。
その「 何かをしでかす者」 とは一体なんだったのでしょうか。
それはいまだに謎ですが、今度の節分が過ぎますと、それも次第に明らかにされていくかも知れません。
( ここからのこの文が節分前の最後の文章になります。 あと一週間で節分という時、私に降ろされたのが
「 あなたは一種の実験だった」 というのがありました。 その意味はややこしいのでいつかまたどこかで書きますが、遊撃手( 私の本体) を地上に降ろすとどうなるかというのを見てみたい…という少し謎めいたお言葉がありました。 そこには一種危険な香りが含まれるニュアンスがありますが、それでも多少のリスクを承知でそこまでやらなければならない状況というのも何かしら理解は出来るものがあるのです)
---
369
---
---
370
---
---
294
---
「 宇宙全史1 地球全史 篇」
目次
序文 初めて人類に明かされる秘密
宇宙全史BBS抜粋
第1章 JUMU( 地球管理者たち)
●2008年2月18日
閉ざされた組織JUMU
●UMU「 遊無」 ( オーム宇宙管理局)
宇宙最高管理者
●銀河団
反銀河団との関係
太陽系シールドの秘密
地球がこの宇宙の焦点
●JUMU「 自由無」 ( 地球管理者たち)
4日前の解明
2008年3月3日呪縛からの開放
●私たちのワーク
第2章 地球全史
●神代
●太陽系創造( 4579億年前)
ホワイトホールとブラックホール
-----
●惑星誕生( 238億年前)
15個の惑星
10番目に地球誕生( 174億年前)
宇宙が晴れたとき( 80億年前)
●天地開闢( 74億年前)
科学物質の海
陸地に化学物質がゲル化したゼリー状の塊( 64億年前)
トロリとした劇薬スープの海( 58億年前)
ポールシフト・6度( 53億6000万年前)
小氷河期( 46億年前)
●太陽系惑星の消滅( 46億5000万年前)
木星と土星の間の惑星
火星と木星の間の惑星( 46億3000万年前)
●月の誕生( 45億6000万年前)
●スノーボールアース( 40億年前)
●シマシマ惑星消滅( 38億8000万年前)
●地球生命誕生( 38億2000万年前)
原核細胞
●1万年後・真核細胞発生
核酸の意味「 多様性を生むシステム」
酸素代謝発生
●多細胞生命の発生( 38億1800万年前)
共生細胞
地上を覆うオーロラ現象
地球座標系基点( 36億年前)
ミトコンドリア誕生・細胞膜二重のなぞ
葉緑体誕生・細胞膜二重の意味はミトコンドリアとは正反対
最初の地上生命( 30億年前)
---
370
---
---
371
---
最初の脊椎動物( 17億年前)
地上動物出現( 13億年前)
マントル対流の整備
アンモナイト出現( 10億年前)
カンブリア爆発の仕込み( 巨大アリ塚)
肺魚発生( 8億年前)
巨大昆虫文化( 6億年前)
●エディアカラ紀
●カンブリア紀
●オルドビス紀
●オルドビス紀の大絶滅
隕石群の襲来( 4億3500万年前)
隕石がもたらしたDNA
酸素濃度30パーセントの大火災
小氷河期
●シルル紀
●デボン紀
●板皮魚類デボン紀後期
ボトリオレピスの泳ぎ方( 長いヒレは腕だった)
ドンクレオステウス
ステタカントゥス( 化石だけからでは絶対にわからない事実)
第3章 人類誕生( 3億8542万年前)
●その名は「 a - 1」 ( 男)と「 e - 1」 ( 女)
アダムとイブの源流
奇形の意味
●因果律の整備
-----
●原人誕生
人類と原人の違い
●地球入植者12星団
●銀河団登場
●いて座( 1番目)
太陽系創造のプロ集団
●馬頭星雲( 2番目)
地下をつかさどるバルタン
●アンドロメダ( 3番目)
●クヌード( 4番目) 10億年前
「 あらゆる存在において孤高の存在としてあり、
大宇宙に轟然として立つ」
●イルプロラシオン( 5番目)
●プロメテウス( 6番目) 2億9000万年前
モーゼの実態
出エジプト記の真実
ヤハウェとエホバ
50年に及ぶ放浪・餓鬼の集団
「 海を割る」 集団自己欺瞞
アラー神とエホバ
●アンタレス( 7番目) 2億7000万年前
銀河の管轄からはずされた人たち
●プレアデス( 8番目)
星ごとアセンション
●入植第1弾
●入植第2弾
●入植第3弾
●入植第4弾
---
371
---
---
372
---
●入植第5弾
●最後の入植
スバルのアステローペ召還( 4000年前)
メソポタミアのエンリル神とアヌ神
●ニビルという星
乱数の星
アステローペの8人の巫女
ニビル対アステローペ
持ち越された戦い
●こと座ベガ( 9番目) 6400万年前
宇宙の手術道具「 ウィルス」
●アルギリオン( 10番目) 1億5000万年前
●みずがめ座( 11番目) 8000万年前
アクエリアスの時代の指導者たち
●山羊座( 12番目) 1000万年前
ミノタウロス( 食人族)
巨大な性器
●妖怪
●妖怪のルーツ
●半魚人
( 仏陀の最初の転生)
●全身性器
巨人族
氷河期
●現代の妖怪たち
残っているのは6種11体のみ
-----
●妖怪のアセンション
第4章・エル・ランティ
●ある事件から
実際にあった事件から魂の不合理を見る
●高橋信次
霊的な契機・25才
霊道をほぼ開く・41才
「 ワン・ツー・スリー」 はモーゼの配下のもの
「 ファン・シン・ファイ・シンフォー」 は道教系の導士
開いていなかったチャクラ( サハスララ)
フィリピンのトニーの正体
●エル・ランティ
小マゼラン星雲
本名・エル・オーラ・ジャガスター
イルプロラシオンの6000万体
イルプロラシオンの終焉
風土病
脱出
●地球到着・3億6572万年前
イルプロラシオン全滅
●パイトロンという機械
進化のいきづまり
魂のコピーと分断
●サタンはエル・ランティだった
エル・カンタス( エル・カンターレ) はミカエルと
ルシフェルに分かれる
---
372
---
---
373
---
●エル・ランティ一回目の転生「 ラ・ゴーツ」
( 洞窟村の村長さん)
●サタン
●サタン1回目の転生( 758万年前) ヘレム
●サタン2回目の転生( 531年万前) ヨワヒム
●サタン3回目の転生( 234万年前) シェザーレ
●サタン4回目の転生( 28万年前) 女性
ルシフェル
第5章・地球全史2
●恐竜人間プロジェクト
地球史上最悪の事件
人類の恐怖時代
時空のひずみ
●恐竜プロジェクト( 2億7700万年前)
●時空のひずみの修正
●仏陀転生
●JUMUの姿勢
●3億5000万年前デボン紀の大絶滅
●石炭紀( 3億5000万年前~2億9500万年前)
石炭層の謎
●ベルム紀( 2億9500万年前~2億5000万年前)
●ベルム紀の大絶滅( 2億8400万年前)
史上最大の氷河期
●三畳紀( 2億5000万年前~2億年前)
子供だけの人類の時代
-----
●エル・ランティ( ラ・ゴーツ) 転生・2億4700万年前
●三畳紀の大絶滅
ポールシフト
隕石落下
●ジュラ紀( 2億年前~1億3500万年前)
●ディモルフォドン( 初期翼竜・1・5~2・5メートル)
●クリオロフォサウルス( 7メートル前後・今の南極に生息)
頭のとさかの秘密
●ブラキオサウルス( ジュラ紀後期・25メートル)
性器にあった1本の骨
●始祖鳥( ジュラ紀後期)
●ステゴザウルス( 北米) トゥオイイアンゴサウルス( 中国)
●ジュラ紀後期~白亜紀前期
●史上最大の恐竜( 白亜紀)
●地上で最大の恐竜
●1億8600万年前「 イシュタル文明」
●ジュラ紀の大絶滅( 1億3500万年前)
●白亜紀( 1億3500万年前~6500万年前)
●スピノサウルス 11メートル 白亜紀前期
( 1億2500万年前~9500万年前)
●テリジノサウルス( 大鎌トカゲ)白亜紀後期
巨大な爪のわけ
●ティラノサウルス 8000万年前~6500万年前
Tレックスは主流ではなかった
どうやって寝ていたか( 姿勢)
Tレックスのセックスと受精・産卵
呼吸は窒素代謝( 青緑色の血)
---
373
---
---
374
---
●6558万年前・JUMU新しい人類を降ろす
その10の形質
アダムとイブの源流
●白亜紀の大絶滅・6557万年前
( 大隕石が3個)
●人類が獲得すべき形質
●その形質が獲得された時
●まだ達していない形質
第6章 地球全史3
●絶滅後の生態系の回復
絶滅から5年・生存していた恐竜
●人類の復活( 6432万年前)
仕掛けられた時限爆弾
●人種による課題
●ムー文明( 450万年前)
初代ラ・ムー( エル・ミオン)
●超能力文明
●ムー文明のシステム
オリハルコン
形のエネルギー回路
●エホバの構造
その搾取とトラップ
エル・ミオンの快挙
●脱出行
ムー大陸陥没( 440万年前)
-----
ムルタム文明の源流( 70万年前)
●仏陀転生( 29万年前)
●サタン4回目の転生( 28万年前)
●イエスの前世( 27万年前)
●地球のミッシングリング
巨大隕石落下( 12万2000年前)
同時にポールシフトあり
知られざる6番目の地球生命の大絶滅
( なぜ分からなかったのか)
恐竜の消滅
大絶滅の証拠
人類の源流( 10万年前)
●ミトコンドリアイブ
●世界中に人類拡散
●アトランティス文明
アトランティスは3つあった
●第1期アトランティス文明
( 6万2000年前~6万1000年前まで)
●第2期アトランティス
( 2万8000年~2万2600年前まで)
トスの台頭( 2万3200年前)
ソドムとゴモラ
アトランティスの最後
●第3アトランティス
( 2万2000年前~14000年前)
●エホバの系譜
( プロキシマ・ケンタウリ)
●エホバという名
---
374
---
---
375
---
●エホバのトラップ
( 発動してしまったトラップ)
●人類差別の根源( ここでも再現されています)
●初期エジプト( 8000年弱前)
神官トトス
初期ファラオは全て少年王
ミイラの源流
ピラミッドの意味
第7章 魂
●魂とは
●チャクラ
チャクラが完全に開いている人
チャンネル( チャクラの補助機関)
●集合魂
阿頼耶識界
●魂の本質
●元ダマ
小ダマ
●今まで明かされなかった本当の転生輪廻
●カルマ
カルマとは何か
●魂の基準
●魂の容量
●根源を求めて
実存の理論的な解明は可能
-----
第8章 地球霊界構造
●物質
●特殊な存在
●普遍的な物質・形
●基本物質
真空とは
ニュートリノ
●物質波動とは
●振動数( 波長)
●振幅
●純粋性
●中庸
●地球界の物質
●振動数の意味
●波動と容量
●地球の物質界
●地球霊界構造
●地球霊界構造のヒエラルキーの基準
●下幽界( 地獄界)
( これまでの概念と逆の地獄界)
●人間界( 肉体界・物質界)
●上幽界( 幽界・霊界)
●霊界
●6次元阿頼耶識界
●7次元界
●因果律のための空白領域
●霊界の天神界と魔神界( 最上界の左右)
---
375
---
---
376
---
●地球霊界分布図
プレアデス派のトップは複数
( ルター・ダヴィンチ・ローマ法王・他)
●霊界構造のからくり
●祈りという欲望
●魔導師
●霊的な日本という国
第9章 フリーメイソン
●インダス文明の起源
●秘密主義
●悪魔の取引
●本当のエル・ランティの前世
●フリーメイソン中興の祖
●ヒトラーとフリーメイソン
●キューバ危機
尽きていた世界の命運
●フリーメイソンの組織図
●トップ3
●歴史上の個人的な接触
イエスの場合
仏陀の場合
中山みき( 天理教教祖)
谷口雅春( 生長の家教祖)
五井昌久( 白光真宏会教祖)
出口王仁三郎( 大本教教祖)
エドガーケーシー
-----
エジソンとニコラ・テスラ
アインシュタイン
モーツァルト
ジョン・レノン
手塚治虫
ピカソ・ゴッホ・セザンヌ
織田信長・明智光秀
坂本竜馬
坂本九
●寿命
●フリーメイソンの霊団
●天啓ということ
●日本のフリーメイソン
明治維新に始まる日本のフリーメイソン
●最後の接触
地球との約束
第10章 アセンション
●人類の意識レベル
●覚醒とは
●気づき
●フォトンベルト
●グランドクロス
●アセンション
●アンドロメダ
世界で唯一ここだけが起動したワーク
---
376
---
---
377
---
第11章 イエス
●イエス
イエスの生年はAC2年
ヘロデ王の幼児虐殺
馬小屋のマリア
聖母マリアの不義
イエスの初体験
ヨハネの洗礼( イニシエーション)
イエスの最初の弟子は井戸端会議のおばちゃんたち
商売人ペテロ
イエスの奇跡
水面を歩くイエス
飲んだくれの父親ヨセフ
マグダラのマリア( マリア・タベルナ) との出会い
12使途( 使徒) の本態
ユダの裏切りの実態
イエス捕縛
ピラトスによるイエス審問
●AC33年3月13日( 金) ゴルゴ( ン) の丘
処刑後のイエス
イエスの墓
その後の二人のマリア
●マグダラのマリアの転生
イエスの義兄( ヨセ) の殉教
-----
第12章 二人の日本人
●植村直己
●坂本竜馬暗殺の事実
●竜馬殺害の真犯人
暗殺場所は近江屋ではなかった
狙われたのは中岡だった
事件改ざんの謎
竜馬最後の思い
最終訂正
●高橋信次はエル・ミオーレ
●勝手にムー大陸
●エル・ランティの停滞
●エル・ランティの物質波動が上がる
●サタンの修正
あとがき
●とりあえず矢を抜きましょう
●救世主はあなたです
●世界移動
●お願い
●最終追加稿
最後の人類は2才の少女だった
---
377
---
---
378
---
「 宇宙全史 質疑応答1」
目次
はじめに
●本当のソウルメイト
●本当の自分
●ロシア農奴時代のカルマ
●デボン紀後期の謎の魚ステタカントス
●最底辺からの覚醒者たち
●ご褒美の人生
●アトピーの本当の理由
●今は絶対に明かせない秘密の過去世
●9個の実験星
●まんだらけの従業員の過去世・月と海と花
●五井先生の祈り
●フィレンツェの攻防
●爬虫類の星
あとがき
【 補足】
祈りについて
本来の世界平和の祈り
やわらかいお祈り
---
378
---
---
379
---
「 宇宙全史 質疑応答2」
目次
まえがき
●リンカーンの正体と地球霊界の謎
●この宇宙の鍵アルデバラン
●初めて登場する破壊王という存在
●どこまでも正体がつかめないエホバ
●代謝の廃棄物・NAOH( 水酸化ナトリウム)
●呼吸で空気中の酸素が増えている
●代謝に使われていた恐竜の肺とエラとラジエター
( クリオロフォサウルスのトサカの正体)
●代謝の触媒はOHイオン・人間の酸素に当たるものがNOHだった
●そもそも代謝とは何か?
●恐竜独特の特殊な器官
●窒素代謝を行うためのエネルギーはどこから? ( 当時どこにも存在しなかった、代謝物質・エサがなかった状況)
●断食の話・気のエネルギーと物質エネルギーの関係性
( 気のエネルギーは物質エネルギーの1兆倍)
●恐竜は動きが緩慢だった・でも瞬発的な動きは素早かった
●細菌による錬金術・物質創造とその構造
●螺旋構造とフラクタル
●時空のひずみの修正
●エル・ランティを泳がして恐竜人間を作る
●恐竜人間を作ったわけ( 人類の初期カルマ解消のため)
-----
●チャレンジした魂たち
●窒素型恐竜の意味( 環境整備とひずみの解消)
●そこで重要な恐竜のウンチ
●現実的( リアル) な世界構造
●恐竜の骨は何で出来ていたのか
●平行世界( パラレルワールド) で行われていた実験
( 続いている恐竜世界)
●この宇宙における生命体の種類と全貌( 基本は6種類)
●イレギュラーな存在のZ( ゼプトン)
●地球界の多様な世界線( 平行世界)
●鉱物系生命の地球への共感( 58億年前の出来事)
●地球の一縷の望み
●平行世界( パラレルワールド) の解明
●通常の個人と平行世界
●世界樹の構造と概念
●底が知れない五井先生
●科学と猜疑心
●9・11アメリカ同時多発テロの真相・新たな情報( どうしても理解できなかったあの謎がここで解明されています)
あとがき
---
379
---
---
380
---
「 宇宙全史 質疑応答3」
目次
はじめに
●まんだらけの意味
●なぜこのワークがまんだらけから始動したのか
第1章 まんだらけ安永の転生
●今生に関わる最も濃い前世
●戦国時代
●弥生時代
●星での転生
●宇宙の黎明期にあった惑星
●2番目・水の惑星
●3番目・地球に来る直前の星
●地球での転生
第2章 まんだらけ山口の転生
●最初に出てくるシーン
●生まれは山形
●売られた先は
●次の就職先
●鑑札を手に入れた事情
●ごたの商売
●道中で出会う妖怪たち
-----
●最後の思い
●種の源
●宇宙全史では初めての太陽系衛星( フォボス) からの出身者
●太陽系の惑星が9個である意味
●9個の実験星
●各フィールドの時間
●次のステージ木星
●頑固さの定義
第3章 二人の過去世
●一人目
●目に関わる家系の因縁
●魂と家系( 肉体) の因縁( カルマ)
●爬虫類の星
●親子三人三つ巴のカルマ
●二人目・Sさん
●天命
●本当の自分
●ヨルダン河の孤児たち
●妻の葛藤
●田舎の星・ケセウス
●現状
第4章 大自然の波動と生命
●本来は秘伝とすべきもの( 道を踏み外す弟子たち)
●高橋信次の苦悩
---
380
---
---
381
---
●カバラの流れ
●わずか200部しか作られなかった
●最初の著作ではないが初期の集大成ではあった
●GLAから幸福の科学へ
●エル派閥の限界
●今( 現状) を見て
●祈り
●エル・ランティの変容
●中国大震災の子供たちの祈り
●最後に
第5章 虚空蔵55の正体
●地球の最終段階
●ギリギリの攻防
●生死を賭けた気の手術
●この混乱は沈静化することなく末期まで続く
●分岐点は2010年8月7日
●人類が絶滅への選択をした日
●最後の臨界点・2012年7月
●「 やりきれなさの皮をかぶった傲慢さ」 という人類の姿勢
●祈りの秘密
●地球界生命の魂
●クズの本当の意味
●宇宙始まって以来の悠久のクズの有様
●原発事故の真実
●東電の体質
-----
●「 本文より」 ↓
私たちは覚醒するまでは全員例外なく「 黒魔術」 にかかっています。
どんなに立派なことをいっていても、どんなに立派な行いをしていてもその行為は偽善と自己保身、自己顕示欲の裏付けに過ぎないのです。
中世のヨーロッパで頻繁に行われた「 魔女狩り」 というものがありましたが、魔女が使う「 黒魔術」 を当時の人々は恐れ、手当たり次第に教会と共に魔女と決めつけた女性を火あぶりにしていました。
しかし本当に黒魔術にかかり、その黒魔術をかけてもいたのは火あぶりにしていた人々でした。 私たちはその時も今現在もすでに「 黒魔術」 にかかっているのです。
その黒魔術は親から子へ、教師から教え子へ、政治家から民衆へ、会社の上司から部下へ、友達から友達へとかけられ、またかけ続けてもいるのです。
私たちは戦争というものを嫌っています。 しかし相変わらず世界のどこかでは紛争、戦争が続いています。
私たちは平和で幸福な人生を願っていますが、どこかで誰かが無駄遣いをしているために、高い税金と過酷な労働、日常性の決まりきったルーティンにはめ込まれているのが現状です。
それはまるでモルモットがクルクル回るカゴの中で、死ぬまで走り続けることを強制されているようなものですが、しかしそれを望んでいるのも人々なのです。
それは人類そのものが黒魔術にかかり、また黒魔術を他人にかけ続けているからということでもあるのです。
私はその黒魔術から皆様を解き放とうとしているのですが……
---
381
---
---
382
---
●今回の東日本大震災は「 淘汰」
●AC広告機構の恐怖
●人々が気づくべきことと覚醒
●虚空蔵55の正体
●創られた存在
●初めての転生
●ラムサ
●肥田春充の慈悲
●倦んでしまった宇宙
●現実を見ようとしない社会
●恐竜人間の謎
●伊吹山1
●私の肉体改造
●伊吹山2
●故郷に消えた集合魂の澱
●伊吹山3
●無くなった性器
●東京近郊の修験の山を駆ける
●修験の山2・高尾山系
●天狗の本拠地
●大天狗のお試し
●お盆に集結する不成仏霊たち
●その浄化
●富士登頂
●天帝との邂逅
●瑞兆:巨大な獅子と雌雄つがいの鳳凰、
それに竜神にのった白衣観音
-----
●パラレルワールド
●パラレルワールドの概念
●実際のパラレルワールドという世界
●世界は確率で存在する
●パラレルワールドは無限にあったのでは?
●イエスが磔にされなかった世界は存在するのか
●このまま世界が何事もなく過ぎていく歴史が存在するのが
●恐竜人間が存在しなかった世界はあり得るのか
---
382
---
---
383
---
「 宇宙全史別巻 20年後世界人口は半分になる」
目次
「 初めに」
第1章 大変動期に入った地球
●2013年から2014年にかけて反転した世界
●何が反転したのか
●大浄化
●これから約20年かけて激変する地球
( 地球開闢以来の大変革が始まる・それもたった20年で)
第2章 黙示録降ろされる
●死んでいく人々
移行期
滅びを引き受ける
縁者を巻き込んでいくディセンション
自分の思い・価値観がないと引きずられてしまう
示される3人のメール・その一
「 彼女の星」
「 彼女の前世」
「 特殊な転生」
示される3人のメール・その二
最終的には食い合い消滅していく魂たち
どれだけの人が死んでいくのか
-----
●生き残る人々
知的障害者はどうなるのか
●自然のしっぺ返し
大陥没
●自然に反する自然
●宗教界の崩壊
1999年の区切り
すべての宗教はフリーメイソンにつながっている
●経済崩壊
●インフラの崩壊
●日本から始まる大浄化
湾岸陥没
●2020年東京オリンピックはない?
本当にオリンピックはないのか?
日本の大都市は危ない
富士山が火を噴く時が日本壊滅
地脈と水脈
●中国の壊滅
●イスラエルと中東
●ニューヨーク消滅
●混乱期
●首都移転
●貨幣制度の変革
●崩壊するテレビ
好きなことだけをして生きていくのがベストになる
依存症はなくなる
●産業界の革命
---
383
---
---
384
---
埋もれていた技術・人材が出て来る土台から変わ
る産業界 ( 電気自動車でさえ過渡期のものになる)
●未来の食料形態
第3章 20年後の新たな地球
●復活する自然
土地所有はなくなる
妖怪たちの世界
●超能力の復活
気づく人たち
寿命が千年になる
テレパシー能力
●日本が導く新たな世界( 日本という国の意味)
●20年後の世界の指導者たち
示される3人のメール・その三
第4章 なせ地球( 世界) は反転したのか
●誰も知らないフリーメイソンを知っていますか
●フリーメイソンの本当の姿
●フリーメイソンの源流
シュメール文明
フリーメイソンという名称
●本当のフリーメイソンの構造
どのように世界をあやつっていたのか
潜在意識をあやつる
-----
Gの場合
生贄としての宿命
●この文明の土台をつくったフリーメイソン
●封印されていた地球の浄化エネルギースポット
●迷走する人類の怨念
●獲得した不老不死
●元々人間には超能力があった
●本当のフリーメイソンの源流
最初のフリーメイソンは女性だった。
神官の存在
転生なし
人類の悲劇の原点
●あやつられていたフリーメイソン
陰始と陰糸( 陰四)
「 陰糸」
「 南極から発動したハルマゲドン」
「 日本にいた陰糸のボス」
「 陰糸に利用されていた地球」
「 陰糸の葛藤」
「 本来の人類は地球原人だった」
「 四国にたどり着く」
「 日本の陰糸はどうして足抜け出来たのか」
「 ラスボスの陰始」
「 陰始の葛藤が日本の陰糸に出た」
「 消える者に同意した地球」
「 地球が出した反乱分子」
「 陰始の起源」
---
384
---
---
385
---
「 陰始の原形」
「 エジプト時代からメソポタミア」
「 利用された神官とサタン」
巧妙なシステム
「 転生なし」
「 人間にアンバランスを」
「 とてつもなく健康になる」
「 陰糸の狡猾さ」
「 文明をまたいだ狡猾さ」
●死滅するフリーメイソンとそのシステム
迷走するフリーメイソン
下層から死んでいく
因果応報
反転の準備は一〇〇年前から
●ソロモンとツタンカーメン
●巻き込まれた裏の存在
どのように地球原人を支配したのか
陰始から逃れた人々
●エネルギーの行き着く先
世界壊滅の可能性があった
第5章 封印されていた私たちのワーク
●ハルマゲドン( 最後の一人)
過去が変わる
アセンションの臨界点
大事なこと・本当に伝えたいこと
-----
●精神世界と宇宙全史
●私の覚醒
●ロリコンと神官
●月読の大神の時代
●私の覚醒2
あとがき
以上、目次を紹介した「 宇宙全史1 地球全史篇」 「 宇宙全史質疑応答1」 「 宇宙全史質疑応答2」 「 宇宙全史質疑応答3」 「 20年後世界人口は半分になる」 の書籍はまんだらけのホームページからの通販でも購入できますし、電話、お手紙でも申し込めます。
お気軽に通販部あてにお問合せください。
電話 03ー3228ー0007
住所 〒164ー0001東京都中野区中野5ー52ー15
株式会社まんだらけ通販部
---
385
---