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虚空蔵東京本 第一冊
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第一冊は 「 虚空蔵東京本」全体の見出しになる
この本は 古川の精神世界における集大成のような本になる予定だ
そのため月読之大神、五井先生 植芝先生はもちろん
今は主にラ 宇宙にある虚空蔵55、目風の本体 さらに終末期の厳戒体制にある
みわ( アンドロメダ) もこの本の製作に助力されている
これは5年後に「 虚空蔵東京本」として単行本にまとめて出される予定だ
しかしこの終末期にあたって 5年前に取得できる出来ないではその後の道筋が全く異なる
しかも35 部品にはアンドロメダの色紙付き
一人一人 異なる内容
シンプルだが人智では計り知れない叡智が込められている
現状世界がどう転ぶかハッキリしないので 第一冊は「 見出し」 で東京 本の全貌を書いておくことにした
ほぼ「 宇宙全史」 第ニ巻と同格と位置付けられる
( 「ほぼ」というのは「 御祭船」と合わせないといけないかもしれないからだ
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終末期
とりあえず 現行においては終末期であるということ この終末期では8本の柱 八柱の救世主というものが現れている。
天之御中主神 これが リーダーということになっている 本来は10の柱 十柱だったのだが二柱が脱落している。
そしてこの終末期においては 救世主 の八柱 これらと陰始勢という人類から多くのエネルギーをずっと奪い続けてきた 勢力との戦い の ようなものが続いているという言い方になる。
そしてそこで 宇宙全史というものがフォローはするが このワーク そのものはこの戦いの騒動から外されている。
または 守られているという言い方もできる または参加、助成介入は禁止されているという表現でもある。
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救世主は一種の生贄
救世主というのは一種の生贄として存在している 八柱のうち 多くは 宗教関係から出てきている そして再び マイナス 負のサイクルを繰り返すこととなる。
宇宙全史に気づけば他の可能性も出てくるのだが おそらく無理ではないかという判断 いわゆる ゲームの最終ステージに登場する勇者ではあるのだが。
ある 意味 一種の生贄として存在している。結局 宇宙の搾取構造の犠牲者とも言えるだろう。
しかし 自ら 統率者としての有様を持つ 存在であるから 生贄というのとは少し違うかもしれない そしてそれをフォローするのが 裏の存在たちということになっている。
裏の存在のボス 親玉と言われるのが 月読之大神と言われる神と言っていいのだろうか
そしてその配下が魔導師たちということ
サタンだとか 一般的に言われている いわゆる 悪しき存在というものは裏ではなく 表の住人たちの裏返した ありよう(有り様) の 者 たち のこと
表の住人というのはほとんどの 地球人類のことだ 本当の意味の裏の存在ではない 裏の存在というのは いわゆる人間の歴史の記述の中には ほぼ出てこない存在であるが
人類の歴史 地球の運行そのものを裏側からフォローしてきた 支援してきた 勢力という言い方ができるかもしれない
複数の存在がいたようだが いわゆる この宇宙全史に関わる虚空蔵55という存在が所属する魔導師の集団というのは
地球においてはいわゆるダーナ神族という呼び名で認識はされているようだ どうなのか
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この世界はゲーム?
この世界はゲームということが語られる でもそれにしては リアルすぎる、ゲームにしては
つまり 色々苦労はあるのだが このゲームは完全覚醒したら全てクリア という設定になっている。
しかし確かにそうなのだがゲームというのは基本的には クリアできる可能性が残されている
だが この宇宙にはそれがほとんどない それは大前提 なぜか
まず 人々はクリアしようとは全く思わない だから結果的にゲームではなく 牧場 屠殺場 生け簀 こういう言い方になる
なぜクリアしようと思わないか 人間はそれは 例えば 美味しいものがあったり楽しい趣味があったりテレビ 読書 音楽ゲームがあったり アニメがあったり
あとは 子供がいたり または自分の恋人や好きな異性がいたり 友情だとか家族の愛とか気のあった仲間たちを大事にしたいだとか
そういう思いがあったりまたは地位とか名誉とか 評判とかアイデンティティというものをこれを守りたかったり 色々あるわけだ
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世界( 宇宙)というのは 牧場?
宇宙とは エネルギーを収穫される牧場として存在している 我々の所属する宇宙 はたまにいいことや たまにいい人生もある
家族や 子供 恋人たちとの愛情もある 美味しいものや 音楽などの癒しの芸術 もある 旅行だとか ゲーム スポーツ テレビとかの パチンコ屋 ゲームと同じ設定だ
確かに色々不満はあるが、いつも食べ物はもらえるし、外敵の脅威からも守ってもらえるし、運動もさせてもらえる、それに住むところもバッチリだ
しかし人生の収支は常に赤字になるようになっている( パチンコと同じ)
そもそも 大多数の人間はエネルギーの値が低くて そのようなことすら考えることができない
そのような設定があるとも思うことはない この状況をそこまで深刻にとらえることができない
自分が生贄であるとか家畜であるとかということに対する危機感はない 結局大衆は 常識に埋没してしまう
自分を放り出して 尊厳 や権利を 依存する政治家や 皇族や 神々 これらを頼って 全部委ねてしまっています そこに自分はない
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ではエネルギーとは何か
宇宙はエネルギーの搾取 というシステムを組み込んだ 牧場だ エネルギーの保存則は絶対である 因果率よりももっと上位の根元律というものの設定がある ( エネルギー保存則は因果律の上位概念=根元律)
つまり 低いレベルのエネルギーは単純な感情 つまり 怒りか喜び 悲しみなど低い段階の存在たちのこと 洗練されたエネルギーとは
これを 宇宙も( もっと上も)これも求めている お笑いで言えば大喜利で洒落た答えを出したものが 洗練されていて リズムネタとか ギャグ ネタというものはレベルが低いとされる
だが地球のような段階の世界からどんどんエネルギーを吸い上げていくと次第にエネルギーが薄くなって残った人間たちに 覚醒の望みはなくなっていくのではないかという疑問がある
確かにその通りだ しかし 逆に一部分 圧縮されていて 濃くなっていくということもある おそらくそういう領域が出てきているということ
今の地球はまさにその状態だ 段階は低いのだが濃いエネルギーの塊 またはそのような領域が発生していると言えるのであろう まるで パラドックスだ
つまり そこから生まれる 完全覚醒者 出現の率は高そうである そのように見える 外から見ている 存在があるとするのなら
だからこそ1かばちかの賭けを 今この地球に対して 仕掛けているという こうした言い方ができるのかもしれない
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人間が家畜であるという事
人間が家畜であるということ 例えばそれはアポロ11号は月に行っていなかった 正確に言えば 月面の着陸 有人 活動はしていなかったという風に捉えるが これらの説が本当であるなら
非公式を含めてメディアはもちろんのこと NASA の関係者を全て騙し通せないと無理だ
そこまで 人間は 愚かなのかと 古川氏は最初 それが信じられなかった 故にこの説の解明というものを封印してきた やらなかった
しかし やった 人間が家畜ならこれはありえることである 大概の覚者はここで 絶望するのだと
では 人間が家畜であるということはそこに 牧場がなければならない 牧場の構造とは
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牧場の構造
牧場 つまり 宇宙世界を形成する この基本構造が時間であり 空間であると
つまり 時間と空間というものは この牧場の仕切り 柵であって 広大な 牧場地であるという 牧草地でもあるという
特に時間の構造 自体がとても 巧妙にできていて通常 その解明 はまず無理である しかしそれは人間が 完全覚醒に至る必須の要素になっている
つまり時間の構造に関する理解を得なければ完全覚醒は不可能という風に読み取ることも可能です
時間を解明することで この 牧場を俯瞰することが可能になる
柵がある 柵を超えることができると認識できるようになるということ
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宮本武蔵
ここで話は変わる 宮本武蔵 だ 彼を体現する 周辺において表現されることがある それが外道
外道とは何か
真実を求めると常識の道を外れて行く 求道の姿勢 神を敬い神に頼らず これは武蔵の有名なセリフだ
小次郎と武蔵 というのはほぼ 互角であた では なぜ 武蔵が残ったのか ゲームのステージとしての時空間が時代により異なるということ がある
精神世界の難しさ 波動の問題 つまり 武蔵は 小次郎の生きていた時代のあの空間 時間 全体ははるかに 軽かった この表現を言う
人々は軽く 跳躍でき なおかつ敏捷も素晴らしかった 素早かった この表現が可能だろう
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仏陀の行方
ブッダはどこ行ったのか 今回 地球における進化の実験とでも言えるものはイレギュラーであった どうもそうらしい
イレギュラーであった イベントであるがゆえに ブッダは この 最高指導責任者にはなったようだが この動きに絶望してしまった…
…とまでは言えないけれど 行く末が見えすぎて嫌気がさしてしまったという表現が合致する 該当する
では消えた ブッダはどこに行ってしまったのか なかなか 判明していない しかし ブッダが行った先ではおそらく 搾取構造はあまりないようだ
螺旋棒宇宙 いわゆる ねじりん棒 宇宙ではない 宇宙もある
慈悲の意味とは何か
空海 の 悲しいかな 悲しいかな また 悲しいかな とは 弟子がいなくなってしまった弟子が死んでしまった悲しみも もちろんあるのだが 現在を抱えていける人間の救いようのない悲しみを見てしまった 慟哭のようなものを表している
誰もこの慈悲 悲しみ これを ダイレクトに人類に伝えることができない できていない なぜならば 絶望しか与えられないから
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宇宙最高神・月読之大神
ではこれらのプロジェクトの一番最高神 という言い方 宇宙最高神 月読之大神 この宇宙の最高神でありながら 上からの要請 もこなさなければならないという立場 つまり 中間管理職のような立場である という表現も可能
彼の彼女の性別はないのだが 望みの一つが全ての存在を真我に
これまでそういうことを達成した宇宙はただの一つも存在しない だがやってみる価値はあるという形のチャレンジャー この表現は可能だ
遊撃手 つまり 古川氏 古川の本体もチャレンジャーではあるが 若い つまり 地球と絡んだ時間が若いという意味だろう そういうことがある
それが若すぎるのか 若すぎるがゆえのポテンシャルエネルギーを持ってるのか これは動向がわからない 気になるところである
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宇宙の意図
では 我々の宇宙とは何か それは何を示すのか 宇宙の意図するだけなら完全覚醒を隠せばいいだけ 簡単 つまり 完全覚醒 という認識すら与えなければいい
しかし ある程度の確率で宇宙はこの完全覚醒 という概念を見せるということを許している この宇宙というのは ねじりんぼう 宇宙と言われている
我々のオーム 宇宙が所属し 大宇宙が所属する さらにはるかな 大きな存在 座標とでも言えるものか
実際の感覚 つまり 古川氏の感覚だと思われるが この宇宙は完全 覚醒を全く 否定はしていない しかし みんな この宇宙を構成できなくなるほど全ての存在が生命が覚醒 離脱をしてしまうのは困る そのいう気持ちがある
その意図は ある意味絶対である この気持ち つまり 宇宙が存続できなくなるほど という言い方をするが 完全覚醒者が出てしまうのは困るという意味と判定する
だから 宇宙からすれば 月読之大神という存在は反逆者になるわけだ 月読之大神と言われている 存在の動きがバレないわけはない
しかしそれでもある程度 存在 これを放置しているのは 完全 覚醒という道筋を選択肢を残しているのは何故か
そこまで来れるなら 来ててみるがいいという感じ やれるものならやってみるがいいという感じ つまり どこかで 少し期待している部分があるということ
つまりそれはどういうことを意味するのか この宇宙の新しい形の生き残りを模索しているのか それとも 消滅を求めているのか
人間ごときにはわからないのだが はるかな 大きな意図があるととらえるのも 間違ってはいないのかもしれない
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真我とは
真我とは 新型は何か 真我とは二元性を超えた 唯一無二の有様として説明されている それは 例えば仕事の悩み トラブル 悩み 不安 人間関係 怒り 恐怖 ストレス 悲しみ 緊張
これに対抗して反対の概念というか温かい 安心 弛緩 包まれている 静か 害されない 好きに 無想できる これは人によるのだが
つまり 人間にとって極楽 極楽の状態 1日を終えて布団に入る瞬間の2000兆倍の極楽 あくまでも 通常の人間が感知できる感覚とする
これがどうやら 真我なのかという
秋が過ぎて 雪の季節が間近に予感される静かな深夜 仕事や 野暮用で疲れ果て やっとこさ 布団に入って眠りにつくとき 明かりを消して温かな 寝床
ここには何者も自分を害するものがいなくて 諸事 とりあえず置いといて 不安も悩みも 怒りや悲しみの感情も忘れて安らかな眠りにつける
これが真我という風に言うことができるのかもしれない つまり 二元性を超えた 唯一無二の有様という言い方だろうか
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真我に至る条件
では 真我に至る条件とは何か
それは絶望
この世界に 全く 絶望を感じなければならないのだそうだ それはよく自殺者が抱く努力しなかった恐怖に負けたエネルギーがない 面倒だということだけではなく
この世界 構造 自体に希望が見えなくなったという 境涯 そのような思い 理解 知識 認識の獲得
その本当の絶望がないとクリアはできない それが 真我に至る条件だと語られている 私たちの世界というものは本当に真実の何百分の一というか 一部分でしかない
それですらない偽物の世界 とでも言えることが語られている そんな言い方になるのだろうか
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客観と主観
世界とは自分が創っている
世界は自分であって自分は世界である
共に自分が作っているのですが この場合の自分というのは2つに分けることができる
真我に入る前の自分 つまりそれはローカルな世界である  では 真我に入った自分 それはグローバルな世界である
いずれにしても 客観というものは そこには存在しない 全て 主観になっている つまり 客観 が溶け出している
つまり 精神世界が全て 主観が全てという言い方になるのだろうか
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収奪の基本原理
収奪の基本原理 が語られる
全てはエゴを通して搾取されているわけだが だから簡単なことはエゴをなくせば ゲームはクリアということ
これが 具体的な攻略法 という言い方 ただエゴの構造というものが非常に半端がない
つまり ここに大きなパラドックスが生じる
なぜならばエゴがなければ自分 私もなく しかし エゴがあると私というものがないということになる
そのパラドックスに時間がさらに絡んでくる
そしてエゴがなければ時間もない つまり エゴ というものが時間を認識し形 作ってるとも言えるだろう
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エゴとは何か
それではエゴとは何か という話になる エゴは魂が肉体に入った時に生じる認識のこと
地上界での認識を獲得するためには やむを得ないことである ( 認識には 次元 格差が必要)
だから 肉体が主体の認識になる  初めのうちは 肉の思いがエゴとなっていきます  やがて 社会性のエゴが形成され始め
成人以降は獲得したエゴを本来の魂のエゴに戻さなくてはならないが それがなかなかに難しいわけだ
これがエゴを薄くするということ つまり 肉体の肉のエゴを薄くするということ
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エゴは存在の有り様
とはどういうことか
エゴとは肉体 ( 地上) ここに関わる エゴだけではない
霊界も地獄界も天上界も神界でも濃い薄いはあるのだが 存在がある限りエゴはある 逆にエゴがないと存在はありえない
肉体化以上にあるエゴは肉体がない分縛りが薄くてその分エゴもかなり薄い  しかしその世界における 縛り というものは残っている
そしてこの宇宙においてエゴは 洗練されなければならない
洗練する =周波数を上げること
次元が上昇するということは エゴ波動が精妙になる=洗練されていく
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エゴの解明は時間の解明でもある
ではそれは何なのか
エゴがなければ時間もない 時間の解明は この宇宙の最終的な解である
それでは時間とは何なのか
2つある時間
物理的な時間 ( これは単位は 宇宙ごとにある)プランク定数
時刻が絡む「 事象」 これが2つ目
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過去と未来
過去とは 未来とは何なのか
全てはエゴが作り出す世界であり幻想  過去は記憶 思い出 後悔  未来は予想 希望 恐怖 その根源は欲望にある
エントロピーが決定する時間の方向
では エントロピーとは何か
現在 皆が気づき始めているが そんな簡単なことではない→ それではなぜエントロピーが世界の時間方向を定めているのかの解明がなされていない
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時間とは事象
事象とは = 出来事 物語 そこに絡む思い 感情
事象を作るのはエゴである
虚空蔵東京本では事象とは何か を扱う→ ここに宇宙の秘密の全てがあるから
時には時間と時刻がある 時刻とは = 天文の事象 ( 動き)を人間の生活に合わせた単位のこと
これはほぼ 時計の動きのこと
日時計から原子時計まで様々な時計があるが全てこの時刻を測るもの
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宿命と運命
堆積した宇宙全体のエゴの記録がアカシック・レコードである
アカシックレコード→ 宿命
それでは運命とは? → マレーネ・デートリッヒとマリア
丹田 宿命を受け入れる器
その器ができると運命を切り開く 肉体よりの器の丹田ができていく
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思いは外から来る
巧妙なシステム (仕掛けが)ある
自分の思いというものはない→  あるのはエゴだけ→  エゴに応じた「想い」が外から降りてくる→  それを自分の「思い」と勘違いして( 思い込んで) 新たなエゴを肥大させていく
この状況は自力ではもうどうしようもない
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祈りの本当の意味
月読之大神と救世の大光明団
ほぼ同規模・同格 有様は全く違う これまで 同盟したことはあまりない
真我の中にそういう構造(救世)が見えた
本来真我には構造というもの自体が見えない
しかし今回初めて「 真我に構造がある」 ということが判明した( 誤解をしないように 真我はあくまでも 二元性を超えている)
これまであえて真我に入らない存在として来ていたが実際は真我の存在であった
祈りが最強の説 究極のメソッド
救世の光明団は主張しない お願いもしない しかし 求めるものには応える用意がいつでもある
あなたが求める分だけ 応える・・・ それが 矜持
祈りは唯一 その思いを伝える手段である
しかしエゴが濃いと それがわからない
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進化に求められるもの
健全な精神がなければ正常な覚醒がない→ 人が変わるには( 速やかな 進化には)健全な精神が必要
だからエゴの希釈が必要
エゴが最も 毛嫌いするのが→ 感謝
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弟子はどこにいるのか
アンドロメダ    達磨大使 と 彗可
弟子を取るという難しさと厳しさ
これまで 宇宙全史では直に教えを授けるということができなかった
古川の都合もあるが受け取る弟子もいなかった
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本当の終末期
今私たちがいるこの世界は( 地球は) 滅びへの道に突き進んでいる
ここは滅びを選択した地球である
滅びゆく 地球
しかし ハルマゲドン( 大崩壊) は選択されていない
そしてここから 滅びる 地球に残る人たちと
アセンションしていく人たち に別れることになる
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滅びる 地球に残る人たち
今のままでは結構多い
現状だと滅びる 地球に残る人たちは 半分以上・・・ 8割 かそれ以上かも
ワクチンもそうだが 選別が厳しいし 巧妙になっている
では アセンションする人たちは
移行した先で「 移行した」 と認識できるかどうかは その人次第である
またどこに移行するかも その人次第である
だが 移行民の大半は「 20年後 世界人口は半分になる」 で書かれているユートピアに行く
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残された地球
古川は限界まで残る
漫画 完成まであと5、6年か
世界はそこから急速に滅びの道を加速させていく つまり 漫画が完成してから後ということ
古川の残されたエネルギーにもよるが できる限り 連れて行くつもりだがついてこれるかどうかは その人次第
空海は 天仙として地上を 去ったが 古川は魔導師の有り様として地上を去っていく
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