Go言語
Go のインストールとバージョン管理
あらかじめどこかのバージョンの go を入れておく必要がある
asdf なり brew なりでいれる
asdf を使ってインストールする方法
asdf を使うとバージョン管理が楽になる
asdf はいろんなもののバージョン管理が可能になるツール
asdf のインストール
code:sh
brew install asdf
asdf の Go のプラグインを追加
Go のインストール
code:sh
asdf list all golang
asdf install golang 1.22.0
ディレクトリ構成
これから、 Web アプリとか大規模なものを開発する場合は、ディレクトリ構成をちゃんと考えたほうがいいです
適当に試すだけならあまり気にしなくてもいいかも
VSCode に Go言語のプラグインを入れる
Mac の場合
Cmd + ,で設定を開く
Extensions > Go を選択
Go: Tool Env Vars で Edit in settings.json をクリック
go.toolsEnvVars に "GO111MODULE": "on" を追加
ライブラリ系の補完が聴くようになる
開発のスタート
まずは main.go を作成して hello world を試す
code:go
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("Hello, World!")
}
go run コマンドを使って実行する
code:sh
$ go run cmd/main.go
Hello, World!
go run コマンドは、 go のコードをコンパイルしたうえで実行までしてくれるコマンド。
web アプリ開発
ライブラリ評価
Redis
go-redis -- 定番
Redigo
ログ
Zap -- 定番
DBアクセスまで
dotenvの導入
db とかに接続しに行くために dotenv があると便利なため
メモ