こころ
夏目漱石
『こころ』
#1914年
#青空文庫
#再読
高校生の時ぶりに読み返した。
序盤の「私」が先生との交際にグイグイ踏み込んでいく様が、『
それでも町は廻っている
』の
嵐山歩鳥
と
紺双葉
のようでいいですね。針原さんが憧れるやつですね。