白昼夢の青写真
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三つの夢、それぞれのOP見た
体験版までの進捗でこのボリューム...恐ろしい・・・・・・
友人推薦の自身初のエロ/ノベルゲー、隅まで楽しみたいのでSteam版ではなくDMM版を購入した
序章は主人公の動機付けパートなのかな、あとは重大な伏線っぽいのがちらほらと
ガチで終わるのかこれ
CASE-3(桃ノ内すもも)読了
https://www.youtube.com/watch?v=P0L_W1ndkUg&list=RDP0L_W1ndkUg&start_radio=1
プラトニックな関係で物語が終わったのがひと夏の程よい青春を感じられて良かった 読後の体感は良い感じ
終盤、空港でヒロインを撮影擦るシーンで少しだけウルっと来た 多分涙腺シーン間違えてる
主人公がたどり着く「本当に求めていた被写体」の結論と大体の結末についてはあらかた予想出来てたけど、ワンナイトお預け、主人公とヒロイン達の今後には一切触れられていない 夢という現象の不完全性を理由にすれば分からなくもないが・・・
夢物語とはいえ終わり方は釈然としない部分があるので今後どこかで今後が描かれるのだろうか 楽しみです
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CASE-1(波多野凛)読了
https://www.youtube.com/watch?v=fZ3QlHxI8G4&list=RDfZ3QlHxI8G4&start_radio=1
https://scrapbox.io/files/69307522944e5bcb42e6594a.pnghttps://scrapbox.io/files/69307522944e5bcb42e6594a.pnghttps://scrapbox.io/files/69307522944e5bcb42e6594a.pnghttps://scrapbox.io/files/69307522944e5bcb42e6594a.png
最後らへんずっとこれだった
(´;ω;`)
case3の倍近くボリュームがあったように感じる。。。
読後に感じるモヤモヤというか、そういうのも含めてめちゃくちゃ良いストーリーで驚いた、ネガティブアークの方が好みなので、個人的にはこっちの方が刺さった
賛否両論ぽいラストシーンだけ触れておきたいのだが、私的には赤ちゃんがデキちゃったことで凛は真に救われたのかなぁと思いました
最初は結末を見てああこの物語はバッドエンド寄りのトゥルーエンドで、読後のモヤモヤを煽るためなのかなとか思っていたのだけれど、それぞれの思惑についてあれこれ考えてみたら、なかなかどうして案外良い終わり方じゃないかと考えている
波多野凛は生徒という立場にもかかわらず元妻に対抗心を燃やす程のヤンデレ気質な女でありながら、相手の本当の幸せを心から願うことができる純粋で心優しい子だった
だからこそ先生が自分と一緒にいると色んな社会的問題が発生することも憂慮していて、相手のことを思うなら自分とは距離を置くべきだということも本意ではないが理解していた(週末は会うとか言ってたから、これからも知人としての関係は続くと思われる)
一夏の出来事を通して、先生側は過去の未練と妻を捨てて初めて前向きになれた反面、凛には未だ父と母が残した遺産とトラウマが付き纏っており、このまま前と何ら変わらない日々に戻っていくはずだった
しかし、ただ一人だけ自分を真に愛してくれた先生の子供を授かったことで、親から受け継いだトラウマを無理矢理にでも決別する道を選ぶのではなく、それを糧に子を守るという道を歩むことを決めたことは、凛にとって一番の救いであり、なんやかんや先生の功罪でもあったのではないかと思いました
45歳と17歳の恋愛という不純異性交遊も、私自身が凛と年が近いことと先生目線で物語を見ていたのもあってあんまり気にならなかったです だからある程度のSFは許せました
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CASE-2(オリヴィア・リリー) 読了
https://youtu.be/VTkzKmiPKDc?si=nrwCTJbQlCzj49Kn
シェイクスピアの半生を辿る形で物語が進行していったわけだが、史実の大筋の改変はあるものの鹿泥棒の話や創作脚本、登場人物とか一部の話はしっかり沿っているところもあったな
別れの描かれ方が三つの物語の中で一番切なくて、最後の夜を明かすシーンはめちゃくちゃしんどかった
いよいよcase0に突入か・・・・・めっちゃもたもたしてたけど楽しかった
1~3のすべてが出会いと別れの物語だったけど、その流れが0に活かされてくるんだろうか、それとも同じ道をたどるのか・・・
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CASE-0(世凪) 読了
https://www.youtube.com/watch?v=gyda2gubMCM&list=RDgyda2gubMCM&start_radio=1&pp=ygUFY2FzZTCgBwE%3D
物語の核心に迫る世界観設計が主人公とヒロインの成長に伴ってどんどん明らかになっていくからラスト8時間は徹夜して観るしかなかった
case0の登場人物の存在がどれかしらのcaseに出てきた登場人物の面影と思惑とリンクしていたから、そういう意味でキャラの今後果たしていく役割が明るみになっていく流れがめちゃくちゃよかった
出雲がめちゃくちゃいいキャラしていた あの感じでなんやかんや役者なのギャップ萌え
二人きりになった時、か細い声で主人公にやり場のない弱みを漏らしたところが一番辛かったかなぁ。。。
後先短くていつ自分が自分じゃなくなってしまうかすら分からない中でのものだったっていうのが余計辛い
別れのラストシーンはめちゃくちゃ泣いてた ありがとう・・・・・・
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個人的には最後のエピローグ無し世界線、思考世界での甦りが起こらずに世界として生き続ける方が儚く切ないからそっちを信じることにしている
奇跡なんてなかった!
故人に思いを馳せる方が好きなんです・・・・
そっちを信じているせいで全クリした後も世凪のことを考えてしまっている 初めて二次元少女が好きになれたかもしれない
だけど、エピローグのおかげで桃の内すももの章がなんかめっちゃ印象よく終われた 作品の顔といえばで連想出来つつある
理想のエピローグがあるとするなら
0-世凪
思考世界での世凪との再会は叶うことがなく、海斗は世凪を語り続ける
1-すもも
原作そのまま。再会して結婚
2-波多野
学校内で凛のつわりが発生、主人公との不貞行為の実態が学校内に明るみになる。凛が告訴しなかったため刑事事件には発展しなかったものの懲戒解雇、自主退学
この件はメディアに取り上げられ、主人公は社会から罵詈雑言を浴びせられたこと、そして何より自発的とはいうものの凛の将来と進路を自らの行いで断ち切ってしまったことから精神を病んでしまう
過剰なストレスから流産
ここからは正史。熱海に住を移し二人と生まれた子供と幸せに暮らす
3-オリヴィア
数十年後、新大陸へと移りスペンサーと生活を送るオリヴィアは亡きウィルの創作集の存在を知り、かつて再会を誓い合うも果たせなかったウィルに思いを馳せる
再会するフラグを立てなければこんな感じになるのかしら。
すももは絶対ポジティブアークで終わるしかない。凛は絶対に歪んだ幸せを手に入れる。オリヴィアは新大陸に行ってウィルは独身で生涯を終える。
世凪は奇跡なんてなかった
じわじわとヨコオ作品の影響を受けつつあるかもしれない 「再会しない 美談にしない 両方生き残らない」
波多野凛章が1〜3の中ではいちばん好きだった
他のCASEみたいにSFな世界観ではないんだけれど、妙にリアルでドロドロした不貞事情が不気味でめっちゃ記憶に残ってる
クラムボンのギターメロが良すぎる
無駄にかっこよさ、世界観をCGで作りこんでいない、文章とトレンドに沿わないがちなイラストで情報補完を読者に委ねてくるノベルゲーやらエロゲーの雰囲気がめっちゃ好きだ
もっと濃い色した青空が見たい
適度にSFなのも良かった、全体の世界観はすももがいちばん良かった
以上!!!めっちゃ楽しかったです 特に終盤にかけて
正直case1~3の雰囲気が0に引き継がれるのは全体としての起伏が無くてやだなと思いつつ作品途中で敬遠してた感は否めないんだけど、最後までやってみれば全部のcaseの個人的な後評価も0に伴って上がっていったし確かに欠かせない順序だったなと思った