SA合わせ
#private
『手を早めて的確に完成させるフロー』を身につけたいとのことですが、現状の制作プロセスで一番時間がかかっている、あるいは迷って手が止まってしまうのはどの工程ですか?
リファレンス探し
pinterestで資料収集 ポーズ、装飾、構図など
良い資料、インスピレーションに巡り合えるかどうかの運
お仕事依頼で事前に資料頂いていたら困りにくい
色ラフ➡清書への上からガシガシ描くフロー
線画描かないようになってからめっちゃ時間かかるようになった
コンディションに左右されないために、プロのイラストレーターは『ルール化(例えば、影の色はこの色域を使う、など)』をすることが多いです。今の自分の塗りで、何かルール化できそうな部分はありますか?
「特定色域の選択」数値を弄って寒暖差調整
だけどまだこの塗り方を開拓できていないのであまりよく分からない
自分にとってのめそっとはあるがそれが最適解かどうかわからないので、
自分の塗り方が近しいグリサイユの正しい工程について分かれば変わってくるかもしれない
GUWEIZさんなどの厚塗り系イラストレーターは、実は『描き込む場所』と『抜く(省略する)場所』のコントロールが非常に上手いです。彼らの絵を見て、『ここはあえて手を抜いているな』と分析したことはありますか?
見せたいところを重点的に書き込む意識を前提にというのは分かるが、パッと見たただけでは書き込みの差が分かりにくくなっている
それ以外の所で如何に書き込む工程(手を動かす工程)をすっ飛ばして形にするかをかめちゃくちゃ工夫してる
幸田➡フォトバッシュと質感ブラシでで建物描写
guweiz➡遠景ぼかし、フォトイラストが多めだから
行間➡Blenderで遠景の描写省略
『ストーリー性のある絵を作りたい』とのことですが、絵の中にストーリーを感じさせるために、一番重要だと思う要素は何ですか?(例:表情、光の当たり方、小物の配置など)
起きている出来事や舞台設定のギャップ、シチュエーション
どっちかというとナラティブなビジュアルイラスト
誰が、どのように語るか
読み手がどんな意味を見出すか
つまり深みのある絵、あえて決め打ちで描かないで余韻と考察の余地が残されている絵
ニーアなら幸田和麿さん
tettoさんの地雷やさしい系女子 など
行間さんは3D背景などを駆使して圧倒的な世界観を作っていますが、あなた自身はキャラクターと背景(環境)、どちらから先にアイデアを膨らませることが多いですか?
どっちかというとキャラクター
環境とキャラクターそれぞれに好きな傾向がある
環境
サイバーパンクなSF
ポストアポカリプスな世紀末
キャラクター
コスプレっぽい衣装、ダウナー女性
比較的アニメやゲームのキャラクターから妄想を膨らませることが多い
ゲームで撮影した写真を活用して絵を描いてみたこともあったが、キャラクターと環境のギャップはあればあるほど目を引く要因になるかなと思っているので、構図的な問題が無ければそれぞれで好きなモノを詰め込んで画面構成することが多い
『仕事にはあまり向いてなさそう』という感覚を持っていますが、将来ゲーム会社に入った場合、具体的にどんなポジションや業務(例:キャラクターデザイン、キービジュアル制作、アイテム描きなど)を任されるようになりたいですか?
キャラクターデザイン任されてみたい
普段から落書きとかでキャラクターデザインは嗜んでるが、自分にしか出せないキャラクターデザインの引き出しがあると思う
仕事に向いてなさそう➡今書いている絵柄が業界標準ではない、尖っている
企業さんの顔をお借りして自分の絵を出すのがまだ躊躇してしまう
6月に実施するこのプログラムが終わった時、『自分の絵の描き方』や『考え方』が具体的にどう変わっているのが、あなたにとっての『一番の成功』ですか?
自分の作品がどんなものに活用できるのかを明確に把握したい
今はただ好きなものを描きつつ効率よくいいねとフォロワーを得る、のルーティンをこなす書き方
それだけでも仕事を貰えることはあるが、軸が自己満なので自分の絵を買ってもらう方に寄ってないため次の仕事に繋がりにくいのかな
今回は自分の絵のワークフローの効率化やアドバイスを頂くことも目的だか
自分の気質がどういう方向に向いているのかを掴むための機会
AartS観てきたが、SAのクリエイティブ職の方々はゲーム職とは違って作品の個性が目立つ作家が多い
採用方針としては画力の高さだけでなくセンスの良さも求められると思うのだが、普段はどんな仕事をこなされているのか