「我」と「慢」について
ここで取り扱うのは「我慢」ではなく「我」と「慢」、二つの人間のネガティヴ思考との向き合い方について
我・・・エゴ。自分が一番、自分は誰かに大切にされるべきである 等
慢・・・嫉妬。誰かと比較して嫉妬してしまう、比較して落ち込んでしまう 等
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我について
結局誰しも「我」の思考は本能的に持ち合わせており、何事においても自分が一番大切だと思い込んでいる
そのため対人関係において「我」をむき出しにして会話したり(自分の地位や実績をひけらかしたり、自分を一番優先してほしい等)する際は、なるべく自我を薄めて関わりを持った方がいい
それで自分を失うことは無い 自分より他人を優先してあげるとまともな人間なら相手も大事にしてあげようと思える
それによって自分の存在意義がなくなってしまうのではないか と感じるかもしれないがそんなことはなく、他人から好かれようとする程「嫌な奴」と思われてしまう可能性有
あくまで「対人関係」においてのみ
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慢について
嫉妬は「先天性」「行動性」「手段性」という3つの嫉妬に分類できる
「先天性嫉妬」・・・生まれつき顔がいい、実家が太い、身長が高い 等
大体ガキの頃に悩まされがち。自分の力ではどうにもならない
ある程度年齢が行って自我を確立し収入を得、自立できるようになると自然とこれは無くなっていく
「行動性嫉妬」・・・自分より絵がうまい、自分よりコミュニケーション力がある 等
この典型的な嫉妬の正体は「他人に対しての羨望」ではなく、「自分も努力したらできたかもしれないがしてこなかったという自己嫌悪」から来ている
この嫉妬を感じたときは「これは自分が悪い」と思える訓練を重ねていく
不意なものであると解消に時間がかかるし、めちゃくちゃ辛い が、なんとかこれで受け流すようにする
これができると嫉妬を抱え込まずポジティブに思考をシフトできるし、今からできることに意識を持っていくことができる
「手段性嫉妬」・・・効率的、或いは効率的な手段で自分より早く出世してしまった人に対して 等
正直これが一番つらい。同じスタートライン、もしくは後ろから始めた人に自力や才能で負けてしまった無力感
例えばYoutubeやTikTokコンテンツで登録者をかき集め、多くの収入を得ている同い年や、自分より絵は上手くないのにエロ絵を描いて多くの注目を集めフォロワーを獲得してる人とか
しかしこの嫉妬も感じた時も「これは自分が悪い」と思える訓練を重ねていく 競争の世界において嫉妬の対処法はもはやこれしか無いのだ
自分がその手段を選択しないと決めたのだから、それで遅れをとっても仕方がないと割り切ってしまう
youtubeに動画を投稿しないと決めたのも自分だし、エロ絵を描かずに活動を行うと決めたのも自分
相手が得たものは自分にも本来手に入れられる可能性があったもので、その行動や手段を取らなかった自分が悪いと割り切って前向きになるしかない
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去年の時点で「慢」には気づいていたけれど、「我」の向き合い方がなってなかった
大学に入って初めて現実に競争/比較相手がいる環境に身を置いたことで、自分より地力が弱くできることも少ない人と関わりを持つことになった
だから周りが自分に同調してくれたり賞賛・羨望を受けるのが当たり前に感じたり、そういう人たちを蔑ろにしてしまう驕りがあったと思う 嫌な奴だったよなぁ多分・・・
多分、私が好意を抱いてる人とか私から関りを持とうとしてる人はそう思わないんだろう 自然と自我を抑えられていたから 自己開示をしてひけらかさなくても対等に関りを存在と認識していたから
振り返るのは辛いが社会に出る前に気づけ多だけでも良かった
二年次はなるべく自我を抑えてもっと謙虚に過ごしてみよう 結局はみんな自分が一番大事なのだ