プルーフオブワークはランダムにリーダーを選ぶ
ナンスというサイコロを振る
ランダムに選ばれたことも証明できる
分散で乱数を作るシステム
ランダムに選ばないとどうなるか
誰でも伸ばせる様にすると分裂が収集できなくなる
うるさすぎる
ナンスを見つけやすくなってしまった状態で再現できは
プルーフオブステークスもランダム性があることに変わりはない
多数決とは違うのか
単純な多数決だったら、こんな複雑なシステムいらないのでは?
秘密鍵という特権すら不要になる
そもそも秘密鍵のいるシステムはある程度脆弱?
なぜ支払主本人が署名できないのか
トランザクション自体にチェーンをさせればいいのか
してる
本論文では、電子コインをデジタル署名のチェーンと定義する。↗️ そういえば未使用コインのidを含めていたから、トランザクションもチェーンになってるわ
ブロックが存在してた存在しなくても必要になる仕組みなのか
それができれば不要な仕組みな気がする
ビットコインを本当の意味で非中央集権化(decentralized)しているのはプルーフオブワークなのです↖️ の意味がなくなってしまうのだが