bookfusion
settingを見るとBorrow Availability の表示非表示の項目があり,そのようなことができるのか?
できるっぽいぞ..
個人ではなく,公開の図書館というのもある
サブスクも結構休めな金額設定な気がする
bookfusion
マイナーすぎて日本語対応していない
表示のおかしいのに対応するために縦書きを横書き
CSSファイルを全て削除して,content.opfのpage-progression-directionをltrに変更
CSSがもったいないので縦書きにするCSSを特定する必要あり
見出しがhタグではない場合がある
外観のスタイルにコードを記述
code:style.css
html {
-webkit-writing-mode: horizontal-tb !important;
-webkit-text-orientation: mixed !important;
-epub-writing-mode: horizontal-tb !important;
-epub-text-orientation: mixed !important;
text-orientation: mixed !important;
writing-mode: horizontal-tb !important;
}
これだけで制御できない設定がある?
code:.css
text-decoration: overline;
padding方向指定は回転しない
OCRもしてくれそう
なさげ
オートスクロール
だいぶ使い勝手がいい
safariでも使いたい
そのためには全てのサイトで同じJSをインジェクトしたい
PDFもepubも
画像PDFももしかしてEpubにした方がいいのか?
ダークモードに対応しないようになるし,OCRできなくなるよ
PDFのダークモードにも対応
結構良さげ
アプリもあるし,ブラウザもある
巨大書籍に対応できるか
page jumpがあるのか
ないけど,特定のページを開くURLは存在する
ありがたい
goodnoteですら対応していない
3点リーダーからいけた
Deep Linkは未対応
ブラウザで開いた時、open in appが表示されない?
2025年には実装するらしい
ホームからの全文検索は非対応?
海外の電子書籍コミュニティでも盛り上がっている
ハイライトをscrapboxでappleショートカット作った
自動で本のタイトルのページに追加
クリップボードにも取ってあるので、もし任意の場所に貼りたい時は、やり直すをして追記を取り消す
quoteリンクからhilightをopenするリンクを生成
外部の人向けの引用元表示のために一旦引用ページに移動して、主は引用ページにリンクをJSインジェクトしたほうがいいか? code:.js
// 元の要素の親を取得
const parent = document.querySelector('.quote');
// 新しい <a> 要素を作成
const anchor = document.createElement('a');
const id = window.location.href.match(/(?<=\/quote\/)\d+/)0; anchor.href = https://www.bookfusion.com/highlights/${id}/open
anchor.appendChild(document.querySelector('.quote-header'));
anchor.appendChild(document.querySelector('.quote-body'));
parent.insertBefore(anchor, parent.firstChild);
htmlの切り替わりの時に,前のhtmlを捨ててしまって,再読み込みがかかる?
code:.gaiji.css
.gaiji {
height: 1em !important;
width: 1em !important;
}