セブナー
物事を7つの要素でまとめたがる人。
トライアングラー
よりも欲深く、3では表現しきれない解像度の深さや網羅性を表現しようとする。
7つにまとめあげるのは至難の業であり、たいてい途中でダレたり重複が見つかってトライアングルに軌道修正したり、ひどいと無自覚なまま1番目と7番目の解像度が露骨に違っていたりするハメになる。
「七つ道具」という言葉があるからか、道具(ツール)として整備されることが多い。
(調査母数=1、
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