よく使っているのによくわからない言葉
日常的に用いられているのに、その内実がはっきりしない言葉がある。
たまにしか使わない言葉ならば被害は少ないが、よく使われる(日常流通度が高い)ので、齟齬があると問題も大きい。
たとえば、
整理
考える
というもの。
他にもありそう。
「考える」も、「〜理」で揃えると処理しやすくなりそうだが、とりあえずは欲使われている言葉で行く。(論理でもいいが、考えるの方が広いのでこちらにする)rashita.icon
ikkitime.icon仕事で使う時は、「確認する」「確認してもらう」という言葉をあまりにも便利に使っていて、その思考を英訳するときに苦労します。
そして逆に、ensureなんかを、うまく日本の概念に持ってこれない。
rashita.iconたしかに。「チェックしといてね〜」「了解です」という会話だけだと何も伝わっていない可能性大ですね。