教育実習の思い出
教育実習やったあとに「こんなんじゃ先生なんてできないよ……」って思って教職を投げ出したcFQ2f7LRuLYP.icon 当時は民間(営利的活動)での仕事には何も強みを見いだせず、教職以外に職のあてがなかった それが崩れたんでウワーッとなった
最後に放り捨てるんだから始末が悪い、先に判断しておけばもっと大学の時間を別のことに使えたのに〜、と思う
まあこれは今から振り返って言える話であろう
仕事には何も強みを見いだせてないtakker.icon
Notaインターンいきたかったな~
卒業研究も然り
やってみてやっぱりだめだったよ…ってパターンもあるんでなんとも言えねえっすねcFQ2f7LRuLYP.icon
最悪生活保護もあるからなんとかなると考えるのもありかtakker.icon これは極端か
他の人のも聞いてみたいtakker.icon
これを見て下に書いたinajob.icon
早く諦めて別のことに時間を使いたいという気持ちが今少しあるtakker.icon
諦めるとまずいのと、猶予をもらったのに諦めるのは気まずいというか、やってはいけないことのように思う
しかしやりきれるヴィジョンが全然見えてない
ここで諦めたとして、リベンジできる保証が全くない
今もうっかり癖は抜けないし疲れることは多いが仕事はできているcFQ2f7LRuLYP.icon
予測していたよりもなんとかなった、仕事cFQ2f7LRuLYP.icon
そういうものなのかtakker.icon
職場や人や仕事内容など変数がやたら多い、どれかズレると自分の場合ダメcFQ2f7LRuLYP.icon
何なら今も良い状況とは言い難い
多変量解析学ばないと(違う)takker.icon
前期より変数減ってるはずなのにsince2021で過去一酷いことになっててウワーッてなってるtakker.icon
教育実習は自分はそこまであてにしていなかったので、へー教職ってこういう感じかーみたいな気持ちでやってたinajob.icon
初日に教頭先生に「教師になりたいと思っていない人が教育実習に来ることはよくあることで、別にとがめることはないけど、教師になるという態度で臨んでほしい」みたいなことを言われた (自分にというより全体の説明のときにお決まりワード的に)
受け入れる側からしたら、教職になるつもりもない人を面倒見るのは勘弁してくれ、という話だよね、そりゃそうだ
「生徒にも迷惑だから」と言われた記憶cFQ2f7LRuLYP.icon
部活動でプログラミングを何人かに教えられたのが面白かった
まぁ、結局は自分の中に何か残ってるので、自分としては体験してよかったことかなと思っている
人生で出会った人の中にも晩年に教育の現場に関わるケースなどをよく見るので、まだ何かあるかも・・と思ったりしている