言葉のラベルの当て方
後もう少し計算すればわかりそうなことや、単に続きを計算したいものetc.をやりたくてたまらなくなったり、書きたいと思ったコードを書きたくてたまらないが、これは好奇心なのだろうかtakker.icon
「良く言えば慎重、悪く言えば優柔不断」みたいな
占いみたいな話で割と何とでも言える気がする
で、その慎重か優柔不断のどちらを選ぶか(またはそれ以外を考えたり、選択しなかったり)はその人次第だと思うcFQ2f7LRuLYP.icon
↑この辺が技術としてなんとかできそう、と考えているcFQ2f7LRuLYP.icon
任意のAを任意のBと表現できる系なのならこれ以上検討しても詮無きことかなtakker.icon
わかりにくかったので言い換え:リフレーミングで任意の表現を当てはめられるタイプならこれ以上検討しても意味なさそう 矛盾律と同じ。矛盾からはなんでも導けるので議論が無意味になる どうなんでしょうねcFQ2f7LRuLYP.icon
自分が強みと思っている好奇心とやらは、もしかしたらただの<何やら:かんやら>ではないのか?
という問いに見えたcFQ2f7LRuLYP.icon
今回は「ただの」抜きで純粋にきになったパターンtakker.icon
いつも暗いことばっか書いてるからなあ。心配をおかけしてる
私自身しばしばそういうバイアスをかけた状態でtakker.iconさんを見ているかもしれない、すまないcFQ2f7LRuLYP.icon
いえ、takker.iconの自己認識とだいたいあってますtakker.icon
でもtakker.iconの自己認識はゆがんでる自信あるからな……
かといって正しい認識があるわけでもなく
とはいえ「我慢できなさ」、「自己制御不能」というところからマイナスのニュアンスを感じ取ったcFQ2f7LRuLYP.icon
あー、丁度今日この瞬間は気になってないだけで、ふつうにtakker.iconの悩みなところだそれtakker.icon
そもそも着手しないか、任意のタイミングで中断できる仕組みを作るかの2択だと思っているが、
後者は今のところ開発できてないし
前者は着手しなければならない作業には使えない
当面着手しなくてもいいいことには効果はある
古典的な方法だと自分の意識を変えるとか精神論的な話になる
内面を変える方針は最初から考えにない
自分の場合、相手が強かったら、まず戦わない方面を模索しそうだcFQ2f7LRuLYP.icon
我慢できなさや制御不能になるシチュエーションに行くのを避ける(無理なら減らす)
仕事やレポートを抱えていてそういうことができると思って!?!??!?!それはそう。正しいcFQ2f7LRuLYP.icon
今期は戦わない方面を選んでしまったtakker.icon
逃げた
私も長い付き合いの嫌~なやつがわりといる
① バロック期から古典派初期の音楽で行なわれた特殊な演奏習慣による最低声部。(…)
② 比喩的に、物事の底流にあって、知らない間に全体に影響を与えるような雰囲気をいう。
縁の下の力持ち(ちがう)takker.icon
いや違わないか?
と思ったら明日にはバイバイしているかも知れない。人の予測は当てにならない(主語デカ)cFQ2f7LRuLYP.icon
The Science of well-beingの話だとcFQ2f7LRuLYP.iconは「診断の結果、これがあなたの強みである」という前提を(斜に構えず)受け入れて、それが発揮される場面を生活の中に見出そう!という話なのかな~と思ってやってましたcFQ2f7LRuLYP.icon /villagepump/who1.icon「あなたは〇〇が強みですよ!」→cFQ2f7LRuLYP.icon「ええ。そんな。これは強みなんかではなくってですね……」
ということはひとまず考えず、
/villagepump/who1.icon「あなたは〇〇が強みですよ!」→cFQ2f7LRuLYP.icon「はい!わかりました!」
と考えるようにした
難しいなtakker.icon
でも「takker.iconの強み」ではなく「takker.iconの強み (診断結果)」と別のラベルを貼れば受け入れられそう
診断結果だけラベルを変えたら本人の感覚が正しいものであるかのようなバイアスがかかるから、ラベルを変えるなら「Xの強み(本人の感覚)」と「Xの強み(診断結果)」の両方を作るべきでは?nishio.icon
たしかにtakker.icon