「理不尽の耐久性」のメリット・デメリット
https://gyazo.com/b640bc64e6d3a7e8db590c60be80e8b8
学生時代、社会に出ると理不尽は当たり前。今から、耐久つけておいた方がいい。
と言われてきませんでしたか?
自分とかは、サラリーマン時代、営業マンだったので、それは凄く分かります。恐らく、
クライアント
上司
からすると、従順なので評価は高くなる傾向にあるかなと。
結果として、給料も上がり、人生が豊かになる。というのは一理あるかなと。
起業してからのメリット・デメリット
起業してからも、別に「営業」や「クライアント」は変わらないので、理不尽の耐久性はやはりメリットに働くんですよね(笑)
ただ!
あるタイミングで、ルールチェンジが必要なタイミングになります。
これは逆に、理不尽を受け入れない力です!
ルールチェンジャー = 理不尽を受け入れない力
組織づくり
採用
事業モデル
仕組み化
などなど、自分にとって都合のいいルールを作ることが、ブレイクスルーになってきます。
そういう時には、理不尽を受け入れない力が必要だなと。ただ、
理不尽の耐久性 ⇔ 理不尽を受け入れない力
は、相反する能力なので、、、難しいですよね(笑)
学生起業家は、ルールチェンジャーが多い
組織に属すると、理不尽の耐久性は上がるので、学生から就職しない学生起業家は、
理不尽を受け入れない力
が高いのかなと。
ただ組織ではないですが、起業すると大変なことも多いので、色々な「先輩経営者」によって、数年で理不尽の耐久性を上げる結果になることも(笑)
皆さんの、
理不尽の耐久性 ⇔ 理不尽を受け入れない力
は、「何:何」でしょうかー?
理不尽の耐久性が高い人は、「理不尽」と気づけないことが多いので、恐らく自分でも「我慢してるつもりでない」と言うことも多いと思います!
この "気づき" も1つの大事なことですよね!
Twitterのフォローもよろしくお願いします!
1日2回ほどマーケティング関係のツイートしてます!
執筆者の自己紹介をまとめました!
超面白いことあったらメッセージしてますので、ぜひ友達登録お願いします!