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dbt futionのライセンス
以下
dbt Fusionのライセンスと概要ですね。
dbt Fusionは、従来のdbt Core(Pythonベース)に代わる、Rustで書かれた新しいdbtエンジンです。より高速なパフォーマンス、ローカル環境でのリアルタイムSQL検証など、開発者体験の向上を目的としています。
ライセンスの概要
dbt Fusionのライセンスは、単一のものではなく、複数のライセンス体系(ソースアベイラブル, オープンソース, 商用)の組み合わせになっています。
dbt Fusion エンジン (CLI): Elastic License v2 (ELv2)
dbt Fusionのエンジン本体(CLIツール)の多くは、ELv2ライセンスで提供されます。
これは「ソースアベイラブル」ライセンスであり、社内での利用は無料です。
ただし、dbt Fusionを他社向けのマネージドサービス(dbt Cloudと競合するようなサービス)として提供することは禁止されています。
dbt Core: Apache 2.0
従来のdbt Coreは、今後もApache 2.0ライセンスのままサポートが継続されます。ライセンスの変更はありません。
商用機能 (Proprietary): dbt Cloud (dbt platform) の有料プラン
dbt Fusionの一部の高度な機能(例: dbt Cloud上での「State-aware orchestration(状態を認識したジョブ実行)」や、VS Code拡張機能の一部など)は、dbt Cloudの有料プラン(Starter, Enterpriseなど)でのみ利用可能な商用機能となります。
関連リンク
ライセンスや機能の詳細については、以下の公式ページを参照してください。
dbtライセンスに関するFAQ (公式)
dbt Core, dbt Fusion, dbt Cloudのライセンス体系について詳しく説明されています。
dbt Fusion 製品概要 (公式)
dbt Fusionの機能や特徴について紹介されています。
dbt 開発者ドキュメント: About dbt Fusion (公式)
dbt Fusionエンジンの詳細な説明です。
dbt Cloud 価格プラン (公式)
dbt Fusionの商用機能が含まれる、dbt Cloudの各プランの詳細が確認できます。
VS Code拡張機能のライセンス
お待たせいたしました。dbt FusionのVS Code拡張機能に関する具体的な機能と、ライセンス(商用・有料)について説明します。
dbt Fusionエンジンは、VS Codeの公式拡張機能(dbt Labs Inc.製)と連携することで、ローカルでの開発体験を劇的に向上させます。
VS Code拡張機能の具体的な機能
dbt Fusionエンジンによって強化されたVS Code拡張機能の主な機能は以下の通りです。これらは、従来のdbt Core + VS Code(dbt Power Userなどのサードパーティ製拡張機能)では難しかった、高速でインタラクティブな開発支援機能です。
リアルタイムSQL検証 (Live Error Detection)
具体的な機能: データウェアハウス(DWH)にクエリを投げる前に、コード記述中にSQLのエラーを即座に検出します。
例: ref関数の参照先ミス、存在しないカラム名の指定、SQL構文エラー(カンマ抜けなど)が、入力中にエディタ上で赤線表示されます。
強力なコード補完 (IntelliSense)
具体的な機能: プロジェクト内の情報を認識し、コード入力を強力にサポートします。
例: モデル名、カラム名、マクロ名、SQL関数などを自動で補完します。
即時リファクタリング (Instant Refactoring)
具体的な機能: モデル名やカラム名を変更すると、その変更がプロジェクト全体の参照元(そのモデルを参照している他のファイル)に自動で反映されます。
定義へ移動とホバー表示 (Go-to-Definition & Hover Insights)
具体的な機能: コード内のrefやマクロ、カラム名などをクリック(またはホバー)するだけで、その定義元ファイルにジャンプしたり、データ型などの詳細情報をポップアップ表示したりできます。
CTEのライブプレビュー (Live CTE Previews)
具体的な機能: モデルファイル内で定義したCTE(共通テーブル式)の出力結果を、エディタ内で直接プレビューできます。これにより、DWHでクエリを実行せずに素早くデバッグが可能です。
ライセンス(商用機能)について
ご質問のあった「VS Code拡張機能の一部など」のライセンスについてですが、以下のような整理になります。
dbt Fusionエンジン (CLI) 自体:
これは「Elastic License v2 (ELv2)」です。
自社内での利用は無料です。(※dbt Fusionを使って他社にマネージドサービスを提供する場合のみ制限あり)
dbt VS Code 拡張機能:
この拡張機能はプロプライエタリ(商用)ライセンスです。
ただし、15ユーザーまでのチームは無料で利用が許可されています。
チーム(企業)で16ユーザー以上がこの拡張機能を利用する場合は、dbt Labsとの商用ライセンス契約(有料)が必要となります。
つまり、dbt Fusionの強力な開発支援機能(リアルタイム検証やリファクタリングなど)を利用できるVS Code拡張機能そのものが、「15ユーザーまで無料」の商用製品という位置づけです。
参考URL
dbt VS Code 拡張機能の機能紹介 (dbt Labsブログ)
dbt Fusion FAQ (ライセンスに関する記述あり)
VS Code Marketplace (dbt Labs公式拡張機能)
_dbt_max_partitionについて
bigqueryのincrementalにて、strategy insert_overwriteを使うときにでてくる
該当model{{ this }}のpartition最大値を取得する
partition byで指定したテーブルについてフルスキャンをおこなうので問題があるのでは?という指摘がある
色々検討はしたけど解決には至ってない