Creation Helper Tools
コンテンツ開発でよく使うツール
ライセンス買い切りのものを選ぶことが多い
⭐ 今メインで使ってるやつ
Keka
ベクターアニメーション
SVGアニメーションエディタ
SVGator https://www.svgator.com/
タイムライン使ったアニメーション編集したことある人なら、ほぼ学習なしで使えるはず
一部機能はサブスク必要
Pathを使って線が伸びていくようなアニメーションは無料だとつけられない
既存のSVGを元にアニメーションつけられるのが良かった
似たものに LottieFiles https://lottiefiles.com/ があるが、
AEから出力する前提なのがネック
synfig https://www.synfig.org/ というフリーエディタでもLottie出力できるみたい
画像・テクスチャ
画像圧縮
⭐️ Clop https://lowtechguys.com/clop/
メニューバーに常駐させておくアプリ、UI意識せずに使える。
プロジェクトの画像フォルダを監視フォルダとして設定しておいてそこに書き込むと都度圧縮が走る。
そうじゃない画像も、D&Dで画面右下に持っていくと投げ込むUIが表示され圧縮できる。
元々の想定ユースケースは、クリップボードにコピーされた画像の自動圧縮、普通にWeb開発用の圧縮ツールとして使って良さそう。
SVG以外の大抵の画像ファイルを圧縮可能。それぞれの形式の圧縮に使ってるライブラリがWeb上に示されていて親切。
画質の細かいチューニング場合は向いてなさそうけど、高画質はJPG低画質はPNGに自動的に変換する設定があったり、痒い所に手が届く。
Optimage https://optimage.app/
ImageOptimなど他の圧縮ツールより圧縮率は低いが、見た目の劣化を抑えることを謳ってる
Drag&Dropで投げ込んだものからパラレルで圧縮されていく。雑に使いやすい
❌ 2021/11 で更新が途絶えてるので今から買うのは微妙かも(開発者のTwitter更新も止まってた)
Squoosh https://squoosh.app/
Googleによる画像圧縮&変換アプリ
WebP出力ができるツールこれくらい?
❌ => そんなことはなくOptimageでもできた
スプライトシート作成・テクスチャ圧縮
⭐ TexturePacker https://www.codeandweb.com/texturepacker
連番アニメーションが多いゲームコンテンツ制作などで利用した
Web向け2DゲームエンジンのPhaser.jsと連携できる
オーディオ
オーディオエディタ・圧縮
Fission https://www.rogueamoeba.com/fission/
複数のオーディオファイルを変換しつつ圧縮かけるバッチ処理をDrag&Dropで実行できる
動画
動画トランスコーダー、圧縮
⭐ HandBrake https://handbrake.fr/
動画ビューワー
Qlip https://mount-q.com/app-qlip
描画フレーム番号を確認できる。
再現したいアニメーション指示データが動画だったとき有用
公開終了した、、?