幻灯機
https://www.youtube.com/watch?v=OIhQh-f1-94
幻灯機(げんとうき、英語: magic lantern)とは、ランプとレンズを使って、ガラスに描かれた画像を適当な幕に投影するスライド映写機の原型にあたる機械、あるいはその後身であるスライド映写機の古典的呼称である。
マジックランタン
https://ja.wikipedia.org/wiki/幻灯機
プロジェクター
ジョゼフ・ニーダムによれば、2世紀の中国で既に幻灯機が文献に現れているとされている。西洋では、15世紀以前からランタンによってイメージを拡大投影する装置が作り出されていたが、それにレンズとスライドの機構を取り入れた幻灯機の再発明には、イエズス会のアタナシウス・キルヒャーと1、オランダ人プロテスタントのクリスティアーン・ホイヘンスが貢献したと言われている2。
日本では明治時代にブームになった。
映像装置