ワタリウム美術館
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ワタリウム美術館(ワタリウムびじゅつかん、Watari Museum of Contemporary Art)は東京都渋谷区の通称キラー通りにある、国際的なコンテンポラリーアートを多く展示する私設美術館である。
名前は開館時の館長で前身の現代美術画廊ギャルリー・ワタリの創設者である和多利志津子(1932 - 2012, 富山県小矢部市出身)1、志津子の娘と息子であるキュレーターの和多利恵津子・和多利浩一2から取られている。ギャルリー・ワタリを前身として、1990年(平成2年)9月に開館した3。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ワタリウム美術館
キラー通りって名前えぐい
「キラー通り」の名称については、コシノジュンコ自身が命名したとする説もあり、コシノ自身は「キラー通り」の名称について、南青山4丁目のこの通り沿いに自身の店を移転した際に「大阪万博(日本万国博覧会)のパビリオンの制服デザインを手掛けた関係から当時通産官僚だった堺屋太一と知り合い、外苑西通りに良い呼び名がないことを相談したところ自分で名付けることを勧められた」としており、思いついたのが「キラーストリート」という名前だったという45。その理由は、「青山墓地に面しているから、(死に関連して)悪ノリでキラーと名づけた」のだといわれている4。名付け当時、南青山3丁目から霞町の西麻布交差点まで信号機が一つもなく、交通事故も多発していたことも、その背景にあるとされる4。また、コシノ自身はキラー通り命名の理由について「ピンキーとキラーズ」が人気だったことから連想したことを、2019年2月に堺屋が死去した際の追悼コメントで改めて明かしている6。
https://ja.wikipedia.org/wiki/東京都道418号北品川四谷線#キラー通り
この露悪が許された時代。
設計:マリオ・ボッタ
2階に大きいスペースがあり、4階まである。1階と地下にはミュージアムショップ兼カフェがありそこでは無料で展示を行っていたり(というか販売をしている)する。
ミュージアムショップ「オン・サンデーズ」
こっちの方が先に行ってた
アウグスト・ザンダーの写真集が売っていてそれを買った
これAmazonとかみると14000円とかするんですけど、4冊ぐらいおいてあった上に4000円ぐらいだったと思う。
それでも高いなーと思ったのに。
「オン・サンデーズ」は、現在の美術館が開館する以前の1980年(昭和55年)から同じ場所で営業している。