CONTRAST
https://gyazo.com/b074870b5c41457fe3e1d70ec554deb7
築45年の躯体をベースとした内装は「再構築」をコンセプトに、1Fはコミュニケーションの始点となる「Lounge」と作家がレジデンスとして制作活動を行う「Studio」、地下は表現の場としての「Gallery」という3つの空間で構成されています。 確かに作業スペースのようにも見え、二階に行くのが少しためらわれた。
同じく地下も車のガレージにしか見えずギリギリまで入るか迷った。
慣れれば、知ってしまえばかっこいいので不親切になってしまう気持ちもわかる。