驚異と怪異―想像界の生きものたち
https://www.youtube.com/watch?v=d6jmJrOoj4I
ブリコラージュから始まり、ファイナルファンタジーに終わる
すっごい面白かったけど、かなり記憶がない、、、
マンドラゴラ(架空)とかあった
資料見ながらまとめたら結構思い出した。まとめなおすって良いですね。
第一部
まず各地の怪異を居る場所で分類する
水
人魚、龍、水怪
天
天翔、霊⿃・怪⿃・⿃⼈、天⾺
地
有⾓⼈、巨⼈、変⾝獣、霊獣・怪獣、蟲、⼈間植物
それらが展示/利用される場所
驚異の部屋
見世物
信仰
架空だったものが信仰によって本物になる流れが面白かった。人魚の骨は信仰された時から真偽に問わず本物になる。
湯本コレクション
薬
第二部
どのように伝えられたか
聞く
見る
驚異譚と怪異譚
幻獣観察ノート
諸国⾒聞録
予⾔獣
紐の⽂学
幻獣観光と商品化
知る
怪物の地理学
知識体系
創る
五⼗嵐⼤介
アミーン・ハサンザーデ=シャリーフ
ヤン・シュヴァンクマイエル
江本創
パブロ・アマリンゴ
ファイナルファンタジーXV
資料リスト
https://www.r.minpaku.ac.jp/ajaba/exhibition/sites/default/files/museum/exhibition/special/20190829kyoui/img/20190829kyoui_list3.pdf
驚異と怪異展は2019年に大阪で行われた後、全国各地に巡回し、2024年11月まで続いた。
https://www.r.minpaku.ac.jp/ajaba/events.html
国立民族学博物館 特別展示館
2019年8月29日(木)~ 11月26日(火)