開館10周年記念 ひらけ、絵手本!『北斎漫画』エトセトラ
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1810年、『己痴群夢多字画尽(おのがばかむらむだじえづくし)』を刊行。その後、絵の書き方を教える「絵手本」をたくさん発表している。 もともと「絵手本」として発表されたものだけではなく、出版側がこれは手本として売れると後々「絵手本」として喧伝されていくものもある。
どのような「絵手本」あったかにとどまらず、どういった場所で使われたか、どの本からの引用かまで展示されていた。
普通にありえない。労力とかでなんとかなるものなのか?
絵を見て北斎だと気づき、どこの絵本/絵手本からの引用かを答えられるうえで、北斎以外の作品にたくさん触れる必要がある
まあおそらく大量の先行研究があり、そこから拾っているのだろうと思うけど、いやそれでもすごい。
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ウェッジウッド製『北斎漫画』『絵本庭訓往来』絵柄皿 すみだ北斎美術館蔵 ウェッジウッド社が制作した八角形の皿で、パウダーブルー地に金色で模様が描かれています。
描かれた人物は、筆を2本持つ人物が『絵本庭訓往来』上編の絵師、上半身裸の人物も『絵本庭訓往来』上編の職人、残る2人は『北斎漫画』十一編の「三尺すもう」の人物を引用しています。北斎の絵本の図柄が、世界的ブランドの陶磁器メーカーでも使用されている事例です。 https://gyazo.com/1c74c598fb1014954dfc569895e67845 https://gyazo.com/75195c480acf8628419dea780b1167e3 https://gyazo.com/ed691fae08d415cca4029191e86c4188
完全に同じ。ここまで来るとサンプリングとかコラージュだ。
北斎が中心ではありつつ、絵手本という主題も相まっていろんな人の絵が見れた。
常設展と違ってレプリカじゃなかった。
2026年3月17日(火) 〜 2026年5月24日(日)
2025年12月9日(火) 〜 2026年8月30日(日)