ソール・スタインバーグ シニカルな現実世界の変換の試み
ソール・スタインバーグ
行ったことを思い出したけど何のついでだったかな……?
線で作るグラフィックはとても良かった
#ついでアート だったはずだけど全然覚えてない。
AC部「異和感ナイズ展」かも!
これscrapbox無いと思い出せなかったと思う。
自分自身の肩書の曖昧さを積極的に受け入れていたようで、世間からも「描く文筆家」、「言葉と音の建築家」、「境界線上の芸術家」、「新しい思想の起案者」など様々に評され、常に未知の視覚的領域を超えて、子供の絵や大人の落書きから、クラシック、バロック、マニエリスム、表現主義、キュビスム、構成主義まで、あらゆるスタイル、あらゆる表現方法を試みました。
https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/exhibition/detail.cgi?s_gallery_from_y=&s_gallery_from_m=&s_gallery_from_d=&s_gallery_to_y=&s_gallery_to_m=&s_gallery_to_d=&s_type=1&s_search=&s_keyword=&l=1&t=1&p=3&seq=00000785
https://gyazo.com/554407e748e0cb3a9c84070c31a439ba
2021年12月10日(金)~03月12日(土)
ギンザ・グラフィック・ギャラリー