vol.664 注意喚起①
2025-11-01
・情報整理のための収録
・アバター映像の不自然さ
・波動が届く“生の発信”
・反論動画の薄さ
本日の動画の内容
1.情報整理のための収録
10月27日と29日に届いたshinさんからのお便りをもとに、
凛子氏の動画と反論動画を検証する収録が行われた
2.アバター映像の不自然さ
凛子氏の姿は「ロボットのよう」で、映像そのものの信憑性に疑問が向けられる
3.波動が届く“生の発信”
アバターでは魂の波動が伝わらない
目風が身を削って登場するのは、そのエネルギーを届けるためだと語られる
4.反論動画の薄さ
反論側は常識的で安全な意見に終始し、真実に踏み込む力がないと評される
はい、おはようございます
今年の10月27日に来たのと、10月29日にshinさんから、ともに来ておりまして、
それに関して、えー、ちょっとあの、抑えておかないといけないので、えー、収録しています
From:shin
「SO&SO様
宇宙全史629
日本航空123便のブラックボックス 2025-09-24について」
ブラックボックス、25年の9月24?これなんだろう
ま、これについて
「YouTube動画と反論のYouTube動画を見たんですが、」
あ、うちが、私が乗っけたやつですね
「元CA凛子という人が、ジムという人から貰った真偽不明のメモ内容を
既に公開されているボイスレコーダーの無音の部分に赤字で表示したとしか思えないのですが。」
From:shin
「YouTube動画
【40年追悼】封印された言葉を解き放つ
──40年目の真実【日本航空123便御巣鷹山墜落事件】
https://www.youtube.com/watch?v=uUm7rCnlaTU
2025/08/12
反論のYouTube動画
元CA凛子さんの動画内容について
https://www.youtube.com/watch?v=Y3iy5BIN7Y8
2025/08/15」
YouTube動画で、あるのは「40年追悼」って書いてあるんですね
「封印された言葉を解き放つ」というタイトルで「40年目の真実」というやつですね
で、反論のYouTubeは「元CA凛子さんの動画内容について」というのが、
あ、この方が送って、shinさんが送ってくださったもんですね
で、それについて、ちょっと、皆さんにお伝えしておかないと、
これちょっとまずいなってものがあったんで、収録しようと思ったらですね、
shinさんから10月29日、これ昨日かな?今日30日だからね
From:shin
「SO&SO 様
shin ID:74739444860での質問に動画で回答して頂けることなので、
2ヶ月程待てばいいことなのですが、補足をさせて頂きます」
そうなんだよね
2ヶ月待てばいいんだけども、補足させていただきますと来ました
From:shin
「あのYouTube動画については
『潤 ID:327068443』
ティックトックの元のだとおもいます。」
そうだね、多分ね。
僕もあの、はっきり把握はしてないんですけども、
あれがいろんなYouTubeの元になってるのかもしれません
「元CA凛子の『お仕事生活人生模様』」って
あのね、ただね、あのCA凛子の、あの方の画像はおかしいよね
いかにもあー、ロボットぽいでしょ?
こういう格好でずっと撮ってるじゃないですか
あれはありえないね
だから、あれは作ったもじゃないかと思うんだよね。あれ自体はね
多分あの・・・狙われるのが嫌だったかもしれないね
削除ぐらいだったらいいんだけど、
あの、ほら、こう、抹殺されちゃうと嫌だからつうんで、アバターでやったのかもしれませんね
あそこに信憑性がちょっとないとやっぱまずいんですよ
そこがね、だから目風がわざわざ生で出てやってるじゃないですか
あの、そこをね、あの、皆さんは、これだってアバターにしようと思えばいくらでもできるわけ
漫画にしようと思ってもできるわけ
でもそれだと波動が届かないんですよね、皆さんに
だから、あの、目風が身を削って、
目風がですよ?身を削ってやってるわけですよ
ま、身を削ってるのは古川君の方だけども、目風も精神が削られていますからね、一応
「1ヶ月程前、67万再生、削除されてないようです。
【40年追悼】封印された言葉を解き放つ──40年目の真実」
というタイトルですね
あ、キャッチですね
「『URLを貼り付けられませんのであしからず』とのコメントにもありましたように
TikTokの元動画と思われます、設定字幕部分に類似が見たれます。
元CA凛子さんの動画の反論の動画を見るとコメント部分も読んでも納得してしまいます。」
とありますね
あ、あれ、あれで納得しちゃったんだね
「私の理解力が低いかもしれませんが。」
という、ま、フォローも入ってますけども
あのね、えっと、shinさんが送っていただいた、
凛子さんに、
ま、反論でもないけど、
ま、違うんじゃないかってのダラダラダラダラ、あの、流れてるYouTubeありましたよね
あれ、私もね、見させていただきましたけども、
本来なら見ない、見ない動画ですね、あれはね
いい?
正しい正しくないは別として、つまんない動画です、あれは
本当に、あんなつまんない動画をなんであんなダラダラ流してんのかよくわかんないんだけど、
あ、ま、あの方のエゴなんでしょうね
あの・・・まあ、言ったら内容がない、全然
内容がなくて、ただその、何?一般的な見解を述べてるに過ぎないっていう
要するに、まあ国会討論みたい
国会、国会討論会?
もしくはどっかそこらのその、なんつうの?
県とか、あるいは、ま、区のですね、ま、役員会とか、会議ね、そういうもんだよ、
とにかく当たり障りのない当たり前のことを当たり前の推論で言ってるだけという感じで、
ま、自分はとにかく、あの、危ない橋渡りたくないから、
適当なこととは言わんけども、なんて言うんだろう?
うん、やっぱ当たり前のことだよね
誰が考えても、ま、常識的なことしか言ってないよね
それで、きちんとしたその理論的な根拠がないと
1歩踏み出さないという、方ですよね
だから一般民間人と全く同じです
だから、一般大衆ってあんな感じよ
別に批判してるわけじゃなくって、事実がそうなんだということですね
えー、この、えー、続きは次回またやりましょう
あとがき
この回は、情報の真偽そのものよりも、
発信の「姿勢」や「波動」に重きが置かれていた
目風は、映像の背後にある“実”と“虚”を見分ける目を持てと促す
アバターや加工された声が溢れる時代において、生身で立ち、心を削って語る者の言葉の力について語る
同時に、無難な意見や常識的立場にとどまることの限界も示された
恐れから一歩も踏み出せない発言には、どれほど理屈があっても力がない
それが、この短い収録で語られた「届く言葉」の本質だった
vol.665 注意喚起②