vol.625 魔導士の物語の始まり
2025-09-20
・izunaさんからのお便り④
・中野ブロードウェイ4階
・まんだらけ大まん祭
・開運ブックマーケット未知しるべ
・好きなところから読んでください
・高みにある本の特徴
・シンラとオーム宇宙
・魔導士の二分
Izunaさんのお話しの続きですね、
「動画でお話いただいた、ラムサも読みやすそうなので少しずつ読んでおります。」
また、「ラムサ 愛という名のエリクサー」という本もあったので手に入れてみました。」と
(まだ読んでいませんが、私は愛が足りない、理解が不足している。認識しているので、
この本から学ぶ事ができないか期待しています。)
ね?あの、だから
ブロードウェイの海馬行くとですね
4階ですけどね
あの、3階まではみんなお客さん来るんだけど、
4階ってなかなかやっぱコアな人しか来ないんですよ
でも4階行くと色んな発見がありますよね
で4階行くと海馬があって
駅から来ると上がってきて左の、左手の方行くとね、あの、ドール
ドールってなんだ、あの、ドールだよ、ええと、人形、お人形の、あの、「プラスチック」っていうお店があるんですね、まんだらけの
その先に「海馬」っていうのがあって、そこが精神世界あるいはサブカルですね
サブカルとか精神世界とか、ちょっと怪しげなものが色々置いてある本屋がありますから
そこで色々そこ探すと色んなものが手に入りますよ
かわかつ)
イベントの名前
「未知しるべ」
思い出しました
あ、そうだ、大まん祭で前回言った大まん祭、
あの、秋葉原でやるんですけども、
秋葉原のコンプレックスの、前で、でっかいビルがあるんですけども、前ってか、まあ駅のすぐそばなんです、駅前にあるんですけども、
そこで、ワンフロア、ツーフロア借り切ってですね、やるんですけども
大きいなイベントで毎年、あのたくさん人が来てくれるんですけど
そこで、ま、精神世界のイベント、未知しるべというのもやるんですね
そこもなかなか楽しいと思います
まだ興味のある方は、来て下さい
「ドンファンシリーズは昨年1巻を少し読みましたが、今は手に付けていません。」
「もう少し先の3巻4巻あたりが興味ありますがたどり着けていません。」
これね、好きなとこから読めばいいんですよ
ニサルガもそうだし、五井先生もそうだし、ドンファンもそうなんですよ
宇宙全史もそうですよ
自分の読めるとこ、興味あるとこから読み始めれるってのがですね、できるんですよね
で、高みにある本っていうか
なんて言うんだろう?
そうだよね、あの・・・どっから読んでも勉強になるっていう、
うん、ですね
だから最初から整然として読んでいかないと、あの、
1個1個積み重ねていかないと、わけわからんていうことではないんですよ
だからあの、AIとかあるでしょ?今
あと数学とか物理とか、やっぱ基礎からやっていかなきゃいけないじゃないですか
もちろん、あの、皆さんあの、基礎は知らなきゃダメだやっぱしあの、
死んだらどうなるかとか、霊界がどうなってるかとか、幽界がどうなってるかとか、
霊界構造っていうか、その世界構造とか、そういうのは、ま、色々あるけども、
そっちの方の興味ある人はそれはそれで皆さん解説してますよね
五井先生も解説しておられるし、
ニサルガはあんまやってないよね
もうそんなの全部すっ飛ばしちゃってるからね
でもドンファンもある程度やってるし
宇宙全史はしっかりやってるよね
うん、だから、まあ、その辺興味あるとこから読んでけばいいんじゃないですかね
「なんとなく後回しにしており、読みたいと思う気持ちが起こるのを待っているような感じです。」
ドンファンシリーズはですね、生き方の問題ですよね
難しいよ
あの・・・
古川君にはぴったし来たんだよね、あの生き方が
一番好きですよね、多分ね、
古川君はね、書物の中で
あの・・・
実はですね、ラ宇宙のあの、シンラっていう猫族の・・・
あれ何族だっけな?(※ラーラ族)
なんとか族の長ですね
が、シンラっていうんだけど
彼らがですね、えっと、オーム宇宙に来てるんですよ、やっぱし
で、最初降り立ったのはイギリスってかイングランド?あっちの方ですよね、北の方で
今のイギリス本土じゃなくて、大英帝国のほうじゃなくて、向こうのイングランドの方に降りて
なんて言ったんだろうあれね
ま、ここに出ると思います
(※アイルランド:質疑応答第3巻6巻参照)
で、大集団で降りてきたんですよね
ま、それより前からも、ま、来てたんですけども
その本格的に、あの、ラ宇宙からは肉体として来たってのはその時ですよね
それまでにも、まあ、色んなその特定の要素を持ったキャラクターたちは来てたんですよ
だけども、集団で来たってのはその時が初めてですね
で、えー・・・そっから物語りが始まるんですけども、
やっぱそこでも別れるんですよ
あの、魔導師の中でもですね
ドン・ファン系統の人たちと、あと、なんて言うの?
もう少しその地上世界に関わって地上世界をなんとかしたいなっていう人たち、
その2列に分かれるの
要するにその修行一辺倒、修行というか、自分たちのラ宇宙で残した、後始末じゃないけど
あとちょっとで覚醒、あの、真我覚醒するところまで行った人たちと
まだまだお役として、
役目を持ってんだよね、ああ、そうだ、役目を持ってたんだね
役目を持ってた人たちとでこう別れて、
中央アメリカの方行ったのがドンファンたちでしょ?
役目を持ってた人たちとでこう別れて、中央アメリカの方行ったのがドン・ファンたちでしょ?
で、ヨーロッパに広がったのは、あの、あれだよ、ま、魔導師ね、たちです
というとこですね
(※インド・中国方面に流れた魔導師の一族もいました
(一応世界中に薄くはありますが散らばっていきました))
今日ここまでで、次回で、Izunaさん最後ですね、になると思います
今日はここまで
vol.626 力を与える者