vol.613 交通路と修行
2025-09-07
・古川くんの昔の身体
・エネルギーを消耗すると
・ダンプカーに轢かれても死なない?
・注意
・ヒマラヤ神術
・電車に轢かれても大丈夫?
・五井先生の修行時代
はい、おはようございます
えっとですね、今ちょっとあの、収録の合間に喋ってて、あの、
ちょっと冷房がきつかったから、あの、寒くなってきたって、ちょっと、あの、
冷房をあったかくしようと思ってやってたんだけども、その時に
あの、この体がなんで寒くな、普通、昔はね、絶対寒くなんかなんなかったの古川君もう、
冷房あるとこを求めて生きてた人だから
ほんとに、あの、平気だったんだけども、
今はね、エネルギーないからやっぱダメよ、全然
で、あの、年取ったからじゃなくて、あのね、今めちゃめちゃエネルギー消耗してるんですよ
で、エネルギー消耗するとね、やっぱね、お腹は空くし、やっぱエネルギー、肉体エネルギーが
欲しがるからお腹すくし、あと、寒く、あの、抵抗力なくなってくから寒くなっちゃうのね、冷房があると
で、昔は、もう本当に、めっちゃめちゃエネルギーあったから、
あの、さっき喋ってたのは、あの、ダンプカーにぶつかったって死ぬと思ってないんですよ、全然、若い頃は
で、平気で、国道8号線ってのがあったんですよ、昔、長浜に
で、当時はバンバン、その、今は旧国道でバイパスができちゃったからもう全然そんな車なんか通ってないんですけども
昔はバンバン車もトラックも通ってて、そこ平気で横切るんですよ、何回も何回も
で、別にふざけてやってるわけじゃなくて、あの、用事があって
行き来してたんだけども、その時に、やっぱ車はぶつからないんですよ 車が避けるんだよね
こう避けるんじゃなくって、なんか、来ないんですよね
来ない、全く止まるわけじゃないんだけど、来ない、間を隙間をいっちゃうわけ
で、隙間をいっちゃうんだけど、その隙間を行こうとして
古川君が行ってるわけじゃなくて、なんかうまくいっちゃうのね
で、それしゃべってたら、かわかつ編集長が自分もやろうかと言い出してね
絶対そう思ったと思うから、やめろって言ったんだけど あ、だめだよ?
あのね あの、これは喋ったことあるんですよ、
かわかつ君がいない時に喋ってると思うんだけども
古川君は昔、えっと、ヒマラヤ神術っていう、あの、ほら色んな修行時代に、本当に若い頃だよやっぱ
20代から30代にかけてくらいかな? いろんな精神世界を渡り歩いてて修行してたんすよ
で、その時にヒマラヤ神術っていうグループがあってすごい面白かったですよね
で、京都にいたのかな?その先生が
でね その本はもう今 全然残ってないだろうね
あの、結構力持ってる人だったね
読んでても面白かったから、みんなも調べてみるといいよ
で、そういうメソッドも古川君も、もういろんなとこ行って そのメソッドを全部やったよね、修行過程を
で、ヒマラヤ神術で、なんかね、えーっとね、電車に飛び込んでも大丈夫だみたいなのがあったのよ
なんつうの?えーっと、必ず助けてくれるってのあったわけ
あの、ま、守護霊なり何なりね、守護霊っつったか、なんか何言ったか知らんけど、
上の方が必ず助けてくれるから、そうすると覚醒できるよみたいなこと言った、書いてあった、
言ったのか書いてあったのか知らんけど
で、やったやつがいたんだよ で、死んじゃったんだよ それでね、バカなことしてるなと思ったし、
でね、五井先生も確かそういうことあったのよ、確か
えっとね、五井先生が修行時代に、えーっと、思考停止の、あの、修行をやってたことがあって
五井先生がね? やっておられたことがあって、やっぱ車はビュンビュン通ってたんだよ
そこに飛び込めって言われたんだよね、五井先生は
で、1歩もやっぱ足、出せなかったんですよ、五井先生は
で、それはそれで合格だったの、逆に 五井先生の場合は、
その常識とかそういうのを一番大事にする方だから、その一般の方に教えを導く人だったから、
方だったから、そこで足踏み出してたら、多分轢かれてたと思うんだよね
分かんないけど、助けたかもしれんけどもだめだったわけよ
だから古川君はそんなこと何も知らない、その
中学とか高校時代にやってたから、ま、それは、傍若無人に近いよね、無人に近いよね
だけども、その、あれよ、やっちゃだめよ?ほんとに
かわかつ)
はい
あの・・・うん、それはね、怒られるよね、逆にね お前は何様だと思われるよね
だから古川君はそうやってやってたのは、多分大丈夫だっていう認識があったんだよね
本当に高いとこ登ってもその時は怖くなかった
でもだんだん、だんだんやっぱ こう今なんかもうめっちゃ怖いよね 2階から下見ても怖いからね
昔は平気、ある程度、あの、高所恐怖症ではあったけども、割と平気だったんだけど、
今もう全然だめだよね
だからエネルギーがないからだよね、きっとね
という話です
たかが冷房から
こういう話になりました
はい、今日はここまで