vol.611 「上」の干渉の力
2025-09-05
・古川くんの右脳と左脳の使い方
・脳の補填
・魔導士の褒め殺しに気づかない人
・生命とは
・神も生命
・エネルギーとエントロピー
はい、おはようございます
スーザンさんのお話しから、スーザンさんね、あの、ツッコミがやっぱしスーザンさんは鋭いから、
あの、古川君というか、ま、これ古川君も今関わってんですよ、実は
あの、スーザンさんの場合は、あの、古川君関わってきてますね
だからエネルギーめちゃめちゃいるのよ
あのね、えっと、何回か前に右脳と左脳の話ししたじゃないですか
(※動画587参照)
でね、あの、普段の人間、普段の人間というか通常の人間の右脳と左脳の使い方っていうのは、まあ、あの、
普通の、普通の生理学的にいった右脳と左脳ですよ
ところが、古川君の右脳と左脳の使い方っていうのは違うんですよ
えっとね、どっちか、古川君が右脳を使ってる場合は、目風は左脳を使うんですよ
で、その場合ね、やっぱエネルギーめっちゃめちゃ使うんですよ、実は
その修正しなきゃいけないから
修正ってのは、なんつうの?うーん、脳自体を修正するんじゃなくて、あの、結構ね、補填できるんですよ
右脳で考えたこと、考えたっていうか、右脳を使った場合の認識と、
左脳を使った場合の認識の補填っていうのをやんなきゃいけないんですよ、実は
全然違うから はっきり言って でもそれできるんですよ あの、上の方は
で、その時にでも、使うエネルギーが、生体、生体エネルギーを使う、
この、この人の、古川君の肉体の、それがめちゃめちゃエネルギー使うんだよね
だから・・・すごい消耗するの
あー、スーザンさんの場合はきついっすよ
(右脳と左脳を「古川」と「目風」で分担して使う
「補填」の意味
右脳=直感・全体像 左脳=論理・構造
二つの認識はまったく違うので、
その差を「補填(統合)」しなければならない
「上の方」の役割
最後の補填(統合)は「上」が担い、両者の認識を橋渡しする
それにより人間の限界を超えた認識と解説が可能になるが
代償として、肉体の莫大な生体エネルギーが必要)
続きね?
「現在でも知覚出来るように変換して見せて頂いているという理解でよろしいのでしょうか?」と
要するにその、レベル、認識レベルに従ってね その通り
「もしそうであれば、局所バブルに関しましても、」
要するにこの泡だよね 太陽系を囲む泡ね
「人類が本来の構造を見出したというよりは、変換された情報を観測することで、本来知覚できないシールドの実像を
(ある程度の正確さをもって)イメージすることが出来たということなのでしょうか?」と
全くその通り だから、スーザンさんすごいよね
あの、多分宇宙全史を正確に結構、その科学レベル、認識レベルですね、
あの、一般に伝えることができる方じゃないでしょうかね
と、褒めるとね、その、魔導師ってのは褒めるんですよ、大体
で、褒め殺しって言って、褒めてダメにしてく、ダメにするんじゃないんだよね
エゴをなんつうの、・・・炙り出す? 魔導師ってのは
エゴをね、炙り出すのが大好きなんですよ
だからね、いいことしてると思ってるの、魔導師は
で、炙り出されたことに気がついた人は、あ、これは自分の悪いとこだと思って、
で、それを修正すればいいんだけど、大概の人はそれできないんですよ
で、こうなっちゃって、自分はその教祖様になれるとかね
で・・・もっと他に何かいいもんがないかとか、もちろんあるかもしれないから
行ってもいいんだけど、あの、なんかね、ダメになってくの、みんな
で、[2.局所バブルの形成時期と
大きさについて]
「局所バブルの構造に関しましては、観測結果により「内部の星間物質密度は
低いが、高温のプラズマで満たされており直径約1000光年の広がりを持つ」」と
「と予想されているとのことであり、まさに太陽系を囲むバリアとして機能していることが伺われましたが、
同時に銀河系内部に特殊な構造が形成されているのではないかと感じました。」
「銀河系内部にこのような特殊空間を形成することは、宇宙のエントロピーを
低下させる事象であると考えてもよろしいのでしょうか」と
これはそうですよ
「生命の干渉なくして勝手には起こらないと考えてよろしいのでしょうか)?」と
そうだけど、生命ってのはあれだよ?
ま、我々とかミトコンドリアとかアメーバとか、あー、かわかつ編集長とか、アンさんとか、みんなそれ生命だよ
あとは動物ね、猫とか、亀とかいるじゃないですか
みんな生命だけども、いい? 幽霊とか、ゾンビとか、ゾンビはまぁいないけど、
いないってか、いるね、いるんだって え、ゾンビいるんだよ?
ま、その話いくとどんどんいっちゃうからやんないけども、
えー、あ、みんなが考えてるようなゾンビじゃないけどね
ま、いろんな存在がいて、いい?
例えば、その5次元の存在とか、6次元の存在とか、エル・ランティとか、エホバとかね?
あるいはもうもっといって、天之御中主神とかね、救世主とかいるじゃないすか
あれも生命だからね
だから上の方の干渉ってのは、えっと、エントロピー減らすからね やっぱし
つまりエネルギーを注げば、エントロピーは下がるんですよ
そういうこと
今日はここまで