vol.596 創業の教え
2025-08-20
・izunaさんからのお便り⑩
・まんだらけの指針とセオリー
・古川くんがマスコミに出てた頃
・聞く耳をもたない人々
・創業者の教えは大事
・ずれないことが大事
・古川くんはもうすぐ卒業
・時間通りに帰ってください
はい、おはようございます
前回ですね、えっと、方向性としてどっち向いたらいいかわかんないなって
で、自分は覚醒したいとか、あるいはこういう宗教団体に入りたいとか、あるいはこういう勉強したい、
こういう精神世界の話し、あ、勉強したい、セミナーに行きたいとあってもいいんですよと
でも、宇宙全史という指針を持ちなさいということを言いました
で、今古川君はですね、あの、従業員にもう延々喋ってる、悟してる事があって、
それはまんだらけの指針っていうのがあるんですよ、セオリーっていうか、教えっていうのがあって、
それを古川君がオープンして以来ずっと言ってる事があるんですよ
で、いろんな事がもうほとんどいっぱいあるの
それをね、あの、古川君がね、最初の頃ね、やっぱあの、マスコミにいっぱい出てたんすよ
本当に1週間に1回は必ず出てましたよ
2、3回出てた事もあって、毎日出てた事もあったよね、
新聞とか雑誌とか、テレビとか、ラジオも出たし、あと、なんだ、ま、いろんなイベントに出たよ
その時もずーっと言ってたのよ
みんなほら、漫画専門店で、急に大きくなって売れない漫画家がこんな大きくなったからっつんで、やっぱ取材してくれるわけよ
その時にも、やっぱ人の道っていうか、宇宙全史の話、
宇宙全史とは言わないよ?で、言わないけども、あの、正しい道、正しい道っていのも変だけども、ま、正しい道だよ、をいろいろ説いてきたわけよ
だけども、ま、ほぼみんな、あの、聞く耳持たないよね
で、まんだらけの従業員もそうよ
まんだらけの仕事に関わって、やっぱお客さんに対する態度とか、自分たちの買い取りに対する態度とか、システムとか、みんなを、その、そっちに導こうと思って喋ってきたんだけども、もう全部外れてくよね
で、それを今、最初からやってるわけ
で、創業者っていうのは、
やっぱ創業の教えってのあるんですよ
トヨタにしたって、ま、どこにしたって
日産は外しちゃったよね、それをね
だから、あのゴーンみたいなの呼んできて、バカだよね
あんなの引っ張ってきて、外部の人間引っ張ってきたってダメなのよ
創業者の教えってのは、やっぱ、あの、ま、創業者に依るけど、あの、大事なのよ?
やっぱ古川君やったことすごいよ
ちっこい古本屋がですね、こんな大きな年商100・・・?今50億ぐらいになってくのかな?
多分、もうすぐ何百億になりますよ、まんだらけってのは
世界的な企業になってきますよね
で、それはね、やっぱ古川君の教えっていうか、企業の教えっていうのはあるんですよね
その創業者の教えを、きちんと、その、1本の指針としてないとダメなのよ
ずれてくから、ぶれてくから
まあ聞こうとしないよね
今朝もそれ問題になって、
かわかつ編集長なんかは全然知らないですよ
知らないけども、やっぱ役員以上の人間に対する教えっていうのがあって、それがまあ、ぶれるんだよ、みんな
ああ、まあ大変だよな
で、今日はそのizunaさんとか、izunaさんの次に喋る、
モチハバキさんかな?餅巾着さんかな?誰だっけ?餅巾着さんだよね
の、お話の、こと調べなきゃいけなかったんだ、実はこれね
あの、古川君との話し合いっていうか、整合性をこうやって保たなきゃいけないんだけど、それがほとんどできなかったんだよね
なんかね、そういう事件が起きるのよ
で、今ね、あの、めちゃめちゃ忙しいんですよ、実は
あの、古川君がね
あの、もうすぐ古川君卒業なんですよ
言っていいの?かな?
もうすぐったって、ま、時間的にはどのくらいになるかわかんないけども、ああ、どうなるんだろうね?
とにかく相当変わってきてるんですよね、古川君が
だから、私がその、なんつうの?
ほら、マッチングするのなんつったっけ?
古川君の波動と目風の波動を、まあ合わないんですよ、もう、本当に
だから、どっかで、あの、その1日のどっか、これ始めるどっかで、こう、なんつうの、こう、こうしなきゃいけないんですよ、こう、こういう風に（手指を組む仕草）
で、グニョグニョってやんないともう全然こう、サジェスチョンしてもらえなくなっちゃうんですよね
そういう世界に彼は入ってます
で、肉体をこき使ってますよね
全く朝起きてから寝るまで仕事ですよね
かわかつ君がいる時はね、割と早く帰ってんだよ?
お前なんかね、俺が帰んないと帰んないみたいなことなんか、あの、腹のそこでなんか、あるから
しょうがねえから帰ろうつうんで古川君は帰ってんだけどやめて、それ
かわかつ)
あ、すいません
うん、もう本当にいつも通り21時(定時)になったら帰って?
あ、もう時間だねぇ
今日ここまで