vol.594 真我に近づく方法
2025-08-18
・izunaさんからのお便り⑧
・物質波動の話し
・振動数は固有でローカルなもの
・意図的なコントロール
・エゴを薄くすること
・真我に近づく外的要因はない
はい、おはようございます
動画、話が飛んで困るんですけども、前回「前ほら、」であの、終わっちゃったんだけど、
前ね、あの、宇宙全史より前っていうか宇宙全史の、あの、第1巻再販ではですね、
初版再販ではえっと、物質波動っていうのが書いてあったでしょ?
で、物質波動ってあれはね古川君がやっぱしね、その振動数ってのを重視してたんですよ
で、それまでね、その精神世界では波動が高くなる・低くなるっていうのはずっとあって、古川君それにこう、あー、馴染まされてたんですよね
だからずっと古川君、あの、古川君、あの精神世界を放浪してきましたから、
みんな言ってるわけですよ、振動数が高いとか低いとか
だから物質波動ってあるもんだと思ってたから、
その、例えばこれは物質波動はいくらかとかいうのをずっとこう、上の方に、あの、宇宙全史の初めの頃は話したわけですよ
で、月読之大神は「いや、ちょっと違うんだけどな」とか困っておられたんですよ
ところが古川君が、古川君の本体ってのは、あのなんだっけ、遊撃手でしょ?
遊撃手の言うことはある程度やっぱ聞いてあげなきゃ、いけないっつうことはないね
いけないってことはないですね
ま、聞いてあげようという優しさが月読之大神にあったわけですよ
だからまあ、いいかつうんで、まあ、じゃあそれは換算すると大体そう振動数300ぐらいかな、
あ、それはじゃあ500ぐらいだろうっていう風におっしゃってたんだけど
あの、もう最後のほう、もうそろそろ理解してもらえるかな、古川君理解するかなって言った頃に
本当はね、それはあんま馴染まないんだよっておっしゃったことがあるんですよ
で、その時に古川君もはたと思いついて、
あ、そうなのかと申し訳なかったなという事で、ちゃんとどっかで書いてますよ、それは
だからね、えっと、振動数っていうのはね、固有なんだよね
だから3.28次元の、例えばこのペンの振動数があれば、3次元の振動数もあれば
で、3次元の振動数の中でもこれが、これ自体がですね振動数が変わる時があるんだよ
例えば古川君が「変われ」とか思うわけですよ
そうすると変わるんですよ、実際
やらないけどねそんなバカなこと
バカではないんだけど、無駄なことはやらないって、エネルギーいるんだって
で、今、古川君全然エネルギーないですからね
今この肉体も相当枯渇してきてます
ちょっと呂律が回らなくなってきてるでしょ?
あの、エネルギーなくなってきてんだよ
でね?あのー、振動数はローカルなんですよ、実は
反映はするけどもローカル
だから、ちょっと難しいよね
ということ、です
それで、えっと、もし、えっと、
「逆にこれらのロジックに依った外的要因があれば、わずかながらも自身の次元が上がったり下がったりする事もありうるのでしょうか?」
この、えー、ロジックっていうのはですね、
あの、この、izunaさんがさっき、さっきつうか前回おっしゃってた
「エゴが薄くし、無くし、覚醒を達成する事によって振動数が上がるのであれば、」と、これね
振動数は上がるんですよ、
あの、実際古川君も上がってるしね
上がるけども、今相当上がってるよね、古川君はね
目風はあんま上がってません
目風はあれだよ?
君らとの取り次ぎのために上がって、わざわざ低くしてるんだからね
そこをね、感謝しなさいよ、みんな
うーん、そうじゃなきゃ、君らに伝えられないんだからね
で、えーっと、なんだ
だからそのロジックはね、通用しない
で、もっと、もっと、深いロジックがあるんで
なんつうんだろう?
自分のね、次元をね、上げたり下げたりするにはですね、外的要因じゃなくてエゴしかない
エゴを薄くするだけ、それしかないです
他にないよ
だからいろんなロジックがあって、
いろんなやり方があって、いろんなメソッドがあって、いろんな精神世界の方法、決まりとかあるじゃないですか
全部1つに収斂するの
それがエゴを薄くすること
で、何回か前にやった、どなたでしたかね?
えっと、自分はこの言葉に出会うために宇宙全史を読んでたってあったじゃないですか
それがえっと「私は真我です」っていうやつだよね
かわかつ)
TAKASHIさんでした
坂下さん?
かわかつ)
TAKASHI
あ、TAKASHIさん
そうだ、TAKASHIさんだ
TAKASHIさんがおっしゃったよね、あれだよ
あれと同じ
真我に至るってことはエゴをなくすってことなんですよ
で、エゴを薄くするってことは真我に近づくってこと
それの外的な要因っていうのは存在しません
ただ自分が気づくしかないの
はい、今日はここまで