vol.590 解毒薬の材料
2025-08-14
・izunaさんからのお便り④
・医者にかからない身体
・解毒剤の材料
・神々のお目溢し
・時間はベクトルではない
・小次郎の覚醒
はい、おはようございます
今朝はね、曇ってましたね
今日さっき雨降ってたね、で、今晴れてるかもしれんけど、暑い日が続きますね
あの、気をつけて?
本当に、体はね。体、体が大事よ、医者になるべくかかんないように
お医者さんも大事だけども、
なんかおかしいなと思ったら、まあ、お医者さん行けばいいさ
でも、まああんまりその、ワクチンとかはね、なるべく避けて、避けられるような体になって
編集長はなんか、昨日は死ぬほどお腹を壊したらしくて
そうだよね?
かわかつ)
はい
食あたりに遭いました
ま、いいカルマ落としになったわね
あの、乳製品がだめなのね
そうなんだよね
乳製品はね、あの、禁じられてはいないけど、古川君もよろしくないと言われてるんで
でも密かにアイスクリーム食べてるよね、古川君は、全く申告しないで、
小さな、小さなやつだよ?
いまいち、あれはね、罪悪感をこうコツコツ貯めながら食べてる
ただし、古川君頭いいから、あの、解毒剤と一緒に食べてるよね
うん
そこが違うとこよ、やっぱし、あの、普通の人と
解毒剤知りたいでしょ?
かわかつ)
知りたいです
言うとお前それ、解毒剤食べながらチーズとか、乳製品食べるからダメ
お前やめた方がいいよ、本当に
かわかつ)
わかりました
古川君は、ま、塩と、ま、塩少々だね、砂糖も入れるんだけども、
あの、あれだ、小豆だよね
(※日本や中国、朝鮮では、古くから小豆の赤い色には魔除けの力があると信じられてきました。
また今ではお祝い事のあるときに食べるお赤飯も、もともとは凶事があったときに悪霊払いとして食べられていたものが、江戸時代にお祝いの食に変化して定着したといわれています。)
小豆と塩と砂糖をちょっと混ぜて、その小豆を茹でたやつを混ぜて食べてるね
美味しいよ、だからね全然味は悪くなんないよね
だから、ちょっと配合は難しいから、やめた方がいいと思う、普通の人は
ま、それも秘密でやってるけどね
だからチリチリ、チリチリ罪悪感がたまってくんだよ
だから、ちょっと覚醒が遅れるよね、それでね
だから、それはね、やっぱね、あの、会社のストレスってやっぱあるんですよ
ストレスはね、あんまない、あるね
ないのか
古川君はあんまり言ってくんないんだけど、どうなんだろう?
だからね、お目こぼしってのもやっぱあるみたい
うん
やっぱ相当やってますよ、古川君は
偉いと思うよ?目風から見ると、
目風は...
本当にね、可愛いお姉ちゃんがいる、あの、今なんて言うんだ、古川君の頭の中にはキャバレーしかないんだけど、クラブかな?銀座のクラブ行きたいんだよ、目風君は
で、なんかちやほやされたいんだけど
あー、そんなことしたらね、あの、雷(いかずち)が落ちますからね、ビカビカっと、下痢じゃなくて
えっと、
「基準とした3.28次元から」
Izunaさんのお便りですね
「比較すると高次元は時間が流れるのが遅く見え、悠久の時の流れに存在するように見える。」と
そうでもないですね
「高次元からの視点でみれば3.28次元は時間の流れが速く進むように見え」って
これね、多分時間の流れとか、時間に関して、あの、このIzunaさんは時間は事象だっていう認識に入ってないですよね
時間は、あの、宇宙全史にあった、あの、あれなんだっけ5次元世界、4次元、5次元世界の空間次元の1つのベクトルだと思ってるよね
で、そこから外れてないですよ
だから一般の科学者もそうですよ
時間っていうのはベクトルだと思ってるんだけど、そうじゃないんですよ
で、そういう風に思ってるとフラクタル次元とか、あー、あとね、あとね、漫画の中で、
もう、これ言っていい?もう次の回だからいいの?言っていいかな
あの、武蔵っていう話があったでしょ
あったんですよ
えっと、御祭舟、御祭舟じゃない
え、なんだ
かわかつ)
虚空蔵東京本
あ、虚空蔵東京本の第2話だよね
え?3話?2話だよね?
1話、2話、そうだっけ?
かわかつ)
3話がエベレストです
エベレストか
あ、じゃあ2話だ
2話で漫画で、漫画じゃなくて絵物語で書いてあんだよね、確か
武蔵で
その時、小次郎の修行の中で、小次郎は、あの、つばめ返しとか物語ではあるじゃないですか
ま、あれとは違うんだけども
小次郎が剣で覚醒したのはですね、修行の中で自然からいろんな自然、
例えばその波とか、あるいは木ノ葉の、ざわざわとかね、そのなんて言うの?
あー、ま、それだよ、それとかあとね、あれがあったって、カワセミね
カワセミが、あの、そら、谷川で
カワセミって知ってる?
かわかつ)
知ってます
うん。あの、鳥だよ、すごい早いんだよ、シュシュンってあの、飛ぶんだけど
あのカワセミが、あの、清冽な川の流れの、で、その、小魚を捕るんですね
シュッて一瞬なんですよ
それ見てて、覚醒してんですよ
もう機が熟したっていうか、
ま、いろんなことがあって、そこで覚醒してんだけども
それね、結構大事で、あん時、今日詳しく説明しなかったんですけども、できなかったんだよ、あの、はっきり分かんなかったから
でね?あの、裏・御祭舟描いてて、もうすぐ、あの、なんだっけ今ラーメン屋の話が第1話であったじゃないですか
あれからその第2話に入っていく時に、結構大事な話が出てくんですね
で、今日ここまでで、次回、この続きやりましょう