vol.562　お化けのホア探偵

2025-07-10

・最近の蒸し暑さ

・港山淡水さんからのお便り①

・ムルタムとは

・ホア探偵

・ムルタムからのインスピレーション

はい、おはようございます。もう夏ですよね。（収録日2025年6月16日）

今はね、ちょうど梅雨ですけども、まだ晴れないのかな？梅雨でね、朝はね、曇ってて、太陽がなかなか拝めません。

ただね、もう蒸し暑いよね。で、花々は咲き誇ってますけども。あっという間だよね。ついこの間、冬だったんすよね。今、もう暑い。夏。

今年の2月8日に来てます。港山淡水さん、

『古川様　目風様

毎日の動画配信ありがとうございます。』

こちらこそありがとうございます。

ご覧いただいてね。

『非公開情報NO．10を読み返してみていくつか質問がでてきたので、

質問させていただきます。』

はい。非公開情報権利者なんですね。

これこれ。これが非公開情報ですね。これはね、普通の人は読めないんだよね。面白いですよ、読む人が読めばね。

「P17　ムルタムの波動は」

ムルタムってのはですね、あれですよ、大昔。宇宙全史に書いてあるね。ムルタムって大陸が、南米と、南米とね、どこだっけ？オーストラリアの中間ぐらいにこう浮上してきたんですよ、大昔。最初は小さな島だったんですけど、だんだん大きくなって、ムルタム大陸まで。亜大陸だね、亜大陸、ちょっと小さな大陸みたいな感じでできて、そこでムルタム文明ってのができたんですよ。

そのムルタム文明ってのが凄くて、ほぼラ宇宙の写しなんですよ。

ラ宇宙と地球界の世界をちょうど混ぜ合わせたような感じになってて、そこでもうアセンションさしてしまおうとなってたんですね。

ところが、それが出来なかった。それが何故かっつうとですね、まあその、読んでもらえば、宇宙全史を読んでもらうと分かるんですけども

『P17

「ムルタムの波動は魂魄界といわれる波動とほぼ同じカテゴリーです。」とありますが、

ということは現代人がムルタム人を見ることはできないと考えてよろしいでしょうか？』

そうです。あのね、魂魄界ほど次元が離れちゃうと見えません、それは。

えっとねラ宇宙がもちろん見えないのは当たり前なんですけども、ラ宇宙と地球界とその中間ぐらいなんですよ、ムルタム大陸ってのはね。

で、あそこはね、凄いですよね。あそこだけでも漫画にしたいんですけども、アニメーションにはできるのかな？アンさんならきっとできるね。

すごいですよ、本当に。

もう1つ目小僧はいるし、ドラえもんみたいなのもいるんですよね、占い師で。だからね、多分あの…霊感っていうか、その波動を取って藤子さんなんかはドラえもん作ったんじゃないかと思うんだよね。

古川くんが。実はね、ドラえもんより前、前ですよね。高校の時に描いてたから。漫画描いてたんですけども。

前言ったでしょ。屋上で、の、出口のとこで漫画クラブ作った。

違うな、中学生だ。中学生の時に、えっとね、「ホア」「ホア探偵長」って作って。お化けなんすよ、ホアっていう、1つ目の。今でも描けるけど、描こうと思ったら。

https://scrapbox.io/files/6873863e1fa6f64f0e094c51.png

ホア探偵帳というのと、もう1人、中国人の子供で。なんだそいつの名前忘れちゃったね。それも多分描こうと思えば描けるよ。簡単だから。

で、それはね、あの、オバQだ。オバQ…オバQより前に確かそのホアって作ったんだよ。で、オバQとホアってそっくりなんですよ。お化けで、探偵なんですよね。

で、オバQはまあオバQ、お化けなんだけども、お化けでも主人公なんだけども。

あの、顔は全然違います。顔は全然違うけどもな。コンセプトは似てるんですよ。

それはね、多分ね、古川くんも藤子さんも、その、ラ宇宙じゃなくて、ムルタムからインスピレーション受けてるような気がしますね。

で、古川くんはマイナーで、その、メジャーにはなり得ない宿命を持ってたから、全然表に出てきませんけども。下手だったってこともあるけどもね。

藤子さんはもちろん使命があったから、ちゃんと世界にこうアピールできて、大きくなってきましたよね、オバQはね。

でね、えっと。

あ、でも、違う。

そのね、ドラえもんだって。なんだっけ、それそれ、その占い師。ムルタムにいた占い師はドラえもんにそっくりだって言われました、今。オバQではないですね、はい。

『P19

「研究内容はミュータントを作るというもので、」とありますが、

ミュータントは遺伝子操作をした精子と卵子を掛け合わせて作っているのでしょうか？』

えっとね、そういう場合…いろんなパターンがあります。

で、これはややこしくてですね。もちろん、その遺伝子操作した精子と卵子を掛け合わせるってこともやるし、そもそも遺伝子そのものを操作して、それを増殖、その単体で増殖させるってのもあるし。

で、またね、その生体そのものの遺伝子を全体を変えてしまうっていうやり方もあるんですよ。

だから色々あるから、それは次回またやりましょう。