vol.557 みわさんの過去世
2025-07-05
・みわさんの過去世
・超能力を得られる薬草
・第一覚醒の裏側
・ラ宇宙に行った時
・人間はみんな認識次元が違う
えー、前回ちょっと色々話しが飛んで、目風の話しになったけど、目風はね、漫画でも描いたけども、いつだったっけな?
古川君が超能力を得たいから、えっとね、みわさんにお願いして…ま、山ん中へ、その薬草を取りに行ったの 覚醒できる
うん、実際あったのよ、本当に。
それを調合して、普通の人がやったらダメだよ?死んじゃうから本当に みわが調合したの
あの人はね、過去生で、あの、薬剤師でもないけど、あの、中国で、えっとね、山ん中で薬作ってたんだよね 薬、薬草 薬草の、ま、女の子で。
女の子で、捨てられてたんだけども、そこで、ま、要するにみわだからやっぱしこう色々降りてくるわけよ
で、薬草作ってて、で、村人が、あの、えー、最初は村に行って治すわけよ 病気の人を タダで治してんあげんのね
そうすると村人が、「あー、あいつは山に住んでる、あの女の子じゃねえか?」つうんで、えー、行って、治してくれって言って、
それで米とか、米じゃねえな、なんだ?ああ、味噌醤油そういうのもらって、塩とかもらって、こう生きてたわけ
だから、薬草とかに関してはめちゃめちゃ詳しいし、あ、詳しくなくても上から降りてくるんだけど、やっぱ素養があるから、元々の。
あの、めちゃめちゃこう理解しやすいよね
だから、日本の山の中にもあるんですよ、やっぱし
その、超能力を得られる薬草ってあるんですよ
うーん、だけど、調合しないと絶対ダメだからね?あの、死にます 本当に
あの、みわと出会う前に、あの、古川君は色々、やっぱやってるんですよ勘がいいから ま、魔導士だから
魔導士も、やっぱなんとかして覚醒したくて、やるんですよ
あの、カルマをなくさないで覚醒しようとして、ずっとやってたわけ
それがトライアスロンだったり、あるいはその、まあ、色々あちこちで、インドとかあちこち行って色々やってたわけね
で、インドで第一覚醒ってのやってんだけど、あれ実はあれだよね なんか変なもんでやってんですよ、実は
で、それプラス、あの、あの死にかけたんですね、インドで死にかけたから、これやばいっつんで、
あの、とりあえず第一覚醒だけさそうっていうんで、えー、上がさしてくれたんですよね
それが、あの、超能力は省いて、なんだっけ?明晰性?明晰性は元々あったんだけども、それの段階を、もう一段上げようっていう覚醒だったんだよね
それが、それがいつ?あーもう10年になるの 10年近く前だってね もっと前か あ、15年前
古川君の記憶がちょっとあやふやになってますけど、大体それぐらい前だってね えー、そっからだよね
そっからずっと後になって、えっと、漫画に描いてある通り、山にその薬草をみわと取りに行って、で、取ってきてみわが、こう色々調合して、
煎じて、で、こんなことやって、古川君が飲んだら、覚醒しちゃったんだよ
そしたらその途端に、目風に、目風にまだなってない
古川君が、えっと、ラ宇宙に行っちゃったんだよね 行かされちゃったの
で、そこで目風になって、向こうで、えっと、虚空蔵55の、と、えっと、古川君の手下で色々動いてるわけ
それはだんだん御祭舟ていう漫画で明らかにはされるけども、何?ああー
だから、その目風と、ここにいる目風は違うんすよ
ここの、ここの目風は、その古川君よりももっと下だね
この地上界と、そっちの目風の中間ぐらいのレベルの次元にいますということですね
大体説明できたかな?あ、まだいっぱい説明してないのがあるんだけど、それはおいおいやってきますでね?
えっと、だから次元っていうのはね、なかなかね、難しいですよね コンセンサスがないね、次元のね
で、次元は上がれば上がるほど解像度が上がってきます
で、下がれば下がるほど解像度は下がってくし、認識レベルも下がってくるんですよ で、粗くなる
で、あのね、ここは面白いとこなんだけど。
その次元が下がっても自分が粗いとは思えないんですよ あの、同じような感じなの
だからほら、今その地球上に人間っていっぱいいて、70億、80億か今ぐらいいるわけですよね。
すっと、みんな違うんですよ、次元が少しずつ、極端に違わないよ?
4次元と3次元ってのはいないんだけども、ちょっとずつ違うわけ
だけども、みんな同じような感じで付き合ってるじゃないですか
で、あいつはこんなこと言っても分かんないバカだとか言って怒ってる人もいれば、
うん、悲しい哉、悲しい哉って言ってる人もいるわけですよ で、みんな次元が違うわけ
だけども、同じ人間だとみんな認識してるでしょ?
これは2つ理由があって、まずその…あ、1つ?2つあるんだけど1つは言っちゃいけないって
1つはね、簡単なんですよ 1つはまず、あ、2つ? 言っちゃっていいの?
あ、似たようなものだから言っていいって
ほんとはダメだったんだよ なんでダメっつったんだろ?
えっと、ああ、もう時間だ
この続きは次回