vol.550 魔導士とツタンカーメン
2025-06-23
・新しい世界の構築
・ツタンカーメンを殺した者
・ツタンカーメンは地球の化身
・ツタンカーメンの墓を見つけた魔道士
・大野百合子さんの凄さ
・もうすぐ見つかるもの
・馬鹿と悪いやつばっかの世の中
・気がつきなさい
前回はですね、終末期。AIっていうのがどんどん進化してきて、で、量子コンピューターというのもどんどん進化してきて、色んななんつうの?新しいシステムってのは出てきます。
で、新しい世界ってのは構築されていくんだよ。
陰始勢と取って代わる、やっぱ心優しい人たちの世界っていうのが構築されます。今まで全くなかったんですよ、そういうのは。
少し良い人はいたんだよ?で、良い王様もいたの、中には。ツタンカーメンとかソロモンとかね、いたんだけども、ツタンカーメンは私に殺されちゃったんだよ。もう、本当に申し訳ないと思うけど。
私じゃないよ?あの、魔導師に。その魔導師もあの、随分、かわかつくん来る前に、もう俺がもう反省さし、俺つか古川くんが反省させました。
もう無理くり五井先生に付き合わせて、五井先生からもうお祈りの言葉を…もう、さして。
ずっとお祈りの言葉してたら、今、神になってますよ彼は、力あるから。ものすごい力ある神になって、世界中飛び回ってますよ。
で、そいつがツタンカーメンを殺したんだよ。
本当に申し訳ない。古川くんはすごい恐縮してたよ、本当に。で、ツタンカーメンに謝ったんだけど、ツタンカーメンは「ま、いいよ別に」って感じで。いい人ですよ、すごく。めっちゃいい人。
で、ツタンカーメンは実は太陽です。本当に太陽の化身で。ま、ソロモンもそうだよね。みんないい人。
(太陽ではなく地球の化身です・非公開情報No.5参照)
で、ツタンカーメンを殺した魔導師が、ツタンカーメンの墓を見つけてるんです実は。あれ誰だっけな?なんとかいう考古学者だよね。
本に載ってるよ、それは。あれ、なんつう本だっけな?あの人にもらったんだ。えっとね「古川さん、あなたのことが本に載ってるよ」って言われて。
その人は僕が魔導師だって知ってたのかな?確か。あ、知らないんだ。知らないで、それが僕だって言い当ててるんだよね。
あれ、誰だっけな?大野さんだ、大野百合子さんだよね。
大野百合子さんっていう、あの翻訳者の人。すごい頭いい人で、翻訳は多分ピカイチだよね、精神世界の。もう…世界一じゃないかな、多分。その人と結構ゲリー・ボーネルの取材行ったことあるんですよ昔。
で、アメリカまで行ってね?ゲリー・ボーネルの取材した時に、その時UFOにも会ってんですよ、俺ね。それはちょっと置いとい、話がどんどんずれてっから置いといて。
かわかつ)
考古学者の名前はハワード・カーターでした。
あ、ハワード・カーターだ。カーター。あれは魔導師だよ。
で、ツタンカーメンを直接殺してはいないんだけど、同じ集合魂にいて、で、申し訳ないからツタンカーメンを世に出すために採掘してこいって言われて降りてきたわけ。
もうそれだけのためだけに出てきたやつだよ、ハワード・カーターってのは。それまでだから誰も見つけられなかったでしょ、ツタンカーメンの墓は。
で、ツタンカーメンのお母さんのネフェルティティっていうのいるんですよ(ネフェルティティが母親かどうかは諸説あります)
彼女の墓も見つかってないはずよ?だからもうすぐ見つかるよ、多分。もうすぐ見つかると言われてる。そしたらまた新しい事実がわかるよね。
で、ツタンカーメンの家系ってのはやっぱすごくて、なかなかお父さんも、なんつう人だったっけな?お父さんも偉い人だよ、割と。(アクエンアテン)
ただね、お父さんもツタンカーメンも、あのね、周りが見えてないんだよあまり。
その、悪いやつばっかじゃん。良い人なんだよ、ツタンカーメンもそのお父さんも、すっげえいい人なの。だけども、世界はもう陰始だらけなの。馬鹿と、悪いやつばっかなの。だから。
あのね、殺したつったって、実はその魔導師はやっぱ良いやつなんですよ、実は。
別にフォローしてるわけじゃなくて、目風から見て客観的に言って、客観的に言えるからね?言ってんで、古川くんはあんま言えなかったんですよ実は。やっぱカルマ全部引き受けてるからね、あんまフォローできない。
で、魔導師のことあんま言うなって言われてるから。
で、わしから目風から言うと、ツタンカーメンもすごくフォローしてたんですよ、最初は。ツタンカーメンって若かったから。で、体も弱かったんだよ。だからなんとか助けたいし、立派な王様にしたいと思って一生懸命フォローしてたの。
で、あんまこっから先は言うなって言われてるの。
要するに、その古川が覚醒するまでは言えないんだけども、あの、全てのことはね?
あの、イライラするわけよ。わしと一緒。
もっと理解しろと。その、周りはバカばっかなんだよと。攻めてくるやついっぱいいるよと。メソポタミアの方からも攻めてくるし、あっちこっちからも攻めてくるんだよって。
だから戦争も行ってるんですよ、実はツタンカーメンは。だけども、もっと狡猾になんなきゃダメだし、人民も悪いやついっぱいいるんだよと。神官の中にも謀反を企むやつがいっぱいいるんだから。
もっとその、あんまり明け透けに「みんな神なんだ、みんな神の子なんだ」ってやってちゃダメだよって言ってんだけど、ツタンカーメン聞かないんですよ、なかなか。
やっぱいい人だから、すごく。見えるんだやっぱ、やっぱ人は、人間は全て善なんだみたいな感じ。
善とは言わないけども、そんな感じでいるんですよね。本当にいい人なの。
だから…でも二進も三進も行かなくなって、2回か3回殺そうとしたのかな?最終的に殺しちゃうんだけども、なかなか殺せないですよ。やっぱりツタンカーメンも強いから。
例えば、そのツタンカーメンが、あの建物の入口からこう出てくるときに、上から石を落とすんですよね。
なんか原始的なやり方で殺そうとしてますけど、もっと高級な殺し方でやろうとしたこともあったんだけど。その、バカなことが、それ1個あったんだけども。その時はやっぱうまく避けてますよね、ツタンカーメンはね。
だからね、あの、実は葛藤もあったの。あったんだけども、そのね、難しいんだよ、やっぱその陰始との対峙っていうのは。
だから日本人が、だからその、いい人ばっかなんだけども、馬鹿だっていうのはそういうことなのよ。それではダメなんだよってことを、古川くんがガンガン言ってるってのはそういうことなのよ。
だから、だけども君らは別に殺しはしないからさ。そんな力もないし、言うだけしかできないからさ。ただ気がつきなさいっていうことでした。
vol.551 大事な生活習慣