vol.520 無時間に在るもの
2025-05-24
・珍しい集合魂
・エゴとは思い
・感情は濃い思い
・カルマとは
・幼いエゴとは
・カルマとカルマの対立
・時間がなくなるとどうなる?
・無時間の中の気づき
はい、おはようございます
今ね、KazuさんですよねKazuさんってのはあれだよ?
集合魂があの、時間移動してええ、今生に来ておられるからええ、なかなかのもんよね。…かどうか知らんけど
でも、まあ、あんまりいないですよ珍しいよね
で、その何で移動してきたかっていうと、ご自分では、まあ、20年後、今からはもう10年後だけどもの世界、新しい世界に残れなかったから
まあ、戻ってここで1回もう1回クリアしたいなっていう普通できないけどね
できるってことはやっぱなんかあるんだよね。その辺全然確認してないからあれだけど、まあ、確認してくださいとも言ったのかな?この人
その時言ったかもしんないけど、多分答えてもらえなかったんだろうね
まあ「今後もエゴを薄めつつ、エネルギーを貯めていけるよう日々を歩んで行こうと思います。ただ、エゴを
あまり理解できておらず、また、時間のない世界が永遠の世界だと思いますが。」
「現在と永遠の関係等時間は奥が深く理解できていません。今後の詳細なご解説を楽しみにしています。」
それは難しいよねエゴってのはうーん。まあ、時間っちゃエゴだよね
エゴって思いじゃないですか
思いっていうのは思考
思考、思考って分かるかな?思いだよね。思い「何々を思う」とかだから思ってることがもう、もろエゴだよね。
感情ってのも思いなんですよ。感情ってのは、濃い思いだけど、思いは思いなのよ思考なのよね。思考レベルの、次元なんですよ。
でね、ええと、時間、前説明したじゃん
だいぶ分かってるはずだけどねあのほら、カルマというフィルムあるわけ元のね
大元の物語があるわけ。それを真我の光で、この時空間に照射するわけですよこの3.28次元に
そうするとこういう世界が現れるわけ
それが大元の世界。それがええと、この地球が持っている、あるいは人類が持っている
大元のカルマがここに照射されてで、自分自身が持っているカルマもあるわけじゃないですか。
それも同時に照射されて最初こうビルがあったり山があったりしてるとこに照射するわけですよ
古川くん漫画描いてるからよく分かんだけど、まず背景描くわけですよ。
で、そこにキャラクターって登場人物描いていくわけですよね。
で、その登場人物が、そのカルマを持ってるからまあ、生まれてから死ぬまでに
すぐ死ぬ人もいれば、100歳までもっと生きる人もいるんだけども、物語があるわけそれがカルマよ
それにたいして、その、生きてる人間が、その、生まれてから徐々にエゴを育むわけですよ
エゴってのはようするに自我だよね
自分でのは何かってか、まあ、まあ、まだ分かんないけど生まれた時は分かんないよね
ただ、自分を守りたいとか、自分を、自分に優しくしてくれる人に甘えたいとか、
大事にしてほしいとか、甘やかしてほしいとかそういう風に思うわけよ
それがエゴなわけ、最初の幼ないで、段々段々大きくなってって勉強もして、ああ、これはこのままだとちょっとおかしいなと。
自分ってのは何なんだろうって、人も友達もいるし、お母さんもお父さんもいるけど、じゃ、自分って何かっていう、
その自我が芽生えてくるわけですよアイデンティティが
で、そっから1人立ちしていくんだけども、そうすると今度は自分のカルマとか地球のカルマとか世界のカルマとの対立が始まるわけ
カルマとカルマの対立が始まって、自我とカルマがまた対立するわけよややこしい
で、そこで軋轢が生まれて、まあ、エネルギーどんどんどんどん消費されるわけよ
それを喜んでもらってる人がいるわけね。で、その時にいろいろ物語が出てくるわけですよ
で、その物語りが時間なわけよ
事象が時間だって言ってるわけじゃないですか
で、物語がない時
時間がない時が永遠だって書いてありましたよね。じゃ、永遠って何かと
でね、あの、まあ、永遠と無限っていう話しがあるんだけども、まあ、今、Kazuさんは永遠だけの話しをしてんだけど、
まあ、永遠と無限はまたいつか話しますけども
その時間がなくなるとどうなるかって言ったら、まあ、時間がないから無だよね、はっきり言って事象がないわけだから。
それってのは認知できないわけよ、エゴには。
エゴには認知できないけども気づき
気づきっていうかね、俯瞰してる意識、まあ、気づきだよね。俯瞰してる意識のことを気づきって言うんですよまあ、レベルあるけどもね
俯瞰してる意識にはその無時間時間のない。事象ってのは、それも事象なんだよね、一種のね
えー、認識できるわけ
それがほぼ覚醒だよね。しかも真我レベルの覚醒ですよ。
はい、今日はここまで