vol.479 天才とは
2025-04-13
・世界中終わりかけ
・本当の話しのリスク
・一番怖いもの
・シリアの魔導士との攻防
・絶対数が変わること
・天才とは
・宇宙人はいる?
だから今あの、同じグループの、あの御祭舟グループ、D9グループのアンさんも1番最初の頃に出てくれたよね、ここにね。(vol.70 妨害がありました)
韓国出身だから、韓国も同じだよね。財閥に、クソつまらん大統領に。
アン)
やばいっすよね。
だから日本も同じよ。中国も一緒だし、アメリカもそうじゃん。全部やばいっすよ。
あああの、ドイツも今、ドイツ大変なことなってんだよ今。ドイツが今1番大変か。ドイツ、サウジアラビア。大変だよね。ロシアも大変だし、中国なんかもう終わりかけてるし。
だからつまり、その世界中が終わりかけてるんですよ。
で、それは宇宙全史で言ってるように、あの…地球を壊さないで、人類だけ破滅させていく。
破滅っつか、その余計な人たちをどんどん淘汰していくと、いらない人たちを淘汰していく段階に入っているわけ。
でね、あのー…あはは。何回か前言ったんだけど、なんでもっと大々的に言わないのかっつうと、言わないようにされてんだけど、上から。イレギュラーなとこだからね、ここはあんまり言っちゃいけないんだけども。
で、分かる人だけが分かればいいんだけども。
1つにはね、もう1つはね、多分反発がすごいんですよ。
本当の話だから、殺されちゃうんだよね。怖いよ、やっぱり。滅びる人たちってのは、多勢に無勢つって大勢派じゃないですか、いっぱいいる側じゃないですか。要するに搾取するサイドだから。
要するに政府とか、警官とは言わないけど、なんていうの?その政府のその下についてる、まぁ公務員だよね。あるいはそれに属する、民間でもそれに属する。そっちにこう靡いて「なんでもします」みたいな人たち。
が、ここを気が付くと、ここを攻撃して来るわけよ。
簡単に…古川くんなんか暗殺されちゃうわけよ。
で、1番怖いのはフリーメイソンだよね。
うん、ものすごく怖いよ。あの、いっぱい暗殺されてますから。
だから、あの、分かる人だけが気が付けばいいという風に、こう何?あれを張ってんの?何?バリアか。結界も張ってるし。でも、結界を…通過してくるものもあるよね。
うん、それはね、あれなんだよ。微妙なとこなんだよ。
何が微妙かっていうと、前回、何回か前にシリアの、シリアが崩壊したじゃないですか。シリア大統領が放逐っていうか、逃げたのね。で、今どこ行ったのかな?ロシアのほう行ったのかな。
で、その時にシリアを支配していた魔導師がいたのよ。シリアの大統領、元大統領。で、その時の子供の、大統領についてたその魔導師ってのが取り憑いてて。
魔導師って人間だよ?人間が色々その、やっぱわかるんだよ。だから古川くんも魔導師だけどね。
それ悪い魔導師。古川くんはすっごい良い魔導師。そこ勘違いしちゃダメだからね?そうでしょ?アンさん。「はい」は?
あ、全然はいって言ってくれない。あははは。そうなのよ?
で、そういうところの収録してると向こう気が付くんですよ。恐ろしいことに。馬鹿じゃないんですよ、魔導師ってのは。すっごい頭いいんですよ。
感知能力が優れてて「あ、なんか俺のこと話してるな?どこだ?」って「俺のこと分かるわけないっていうのに」「あれ、日本?」「日本のどこにいるんだ?」みたいなの分かるわけ。で、バリアかかってるから中野区ぐらいまではわかるのよ。でもそこまでは攻撃してしてくるわけ。そうすると少し風邪ぐらい引くわけよ。
それがまずいわけ。弱ってるから。で、それでバリアがなかったらエライことになっちゃうわけよ。
だから、あまり大っぴらにはできませんよっていうことね。
あれもフリーメイソンの1人だからね?あ、フリーメイソンの1人なの?違うの?
あ、フリーメイソンではないって。ただ、陰始には属してるってね。
それと次ですね。光子エネルギーと振動数の関係って書いてあるね。
『●宇宙全史305 光子エネルギーと振動数の関係 2024-09-26
●宇宙全史306 広くて深くて遠いもの 2024-09-27
「E = h(プランク定数; 6.6260755 × 10^−34 (Js))×
ν(ある区間内で、波が何回揺れるか)」
「プランクの定数が変われば、時間も変わってくるわけです」
「こんな簡単なことが今の物理学者はわかんないんですよ」
>>現代物理学では、プランク定数は、自然界の所与の定数であり、一定不変のものと想定されている、と思っていました。
まず「プランクの定数を変えてどう変化するか」という実験が、そもそも行えない気がするのです。今の物理学では。
実験で「プランク定数が可変である」という証明ができたら、革命的な発見になると思います。
ただ、その実験装置をどうやって作るのでしょうか。
それができなければ、この地球で周知されることは無理だ、と思えます。
ーーーーーーー』
プランクの定数だね。プランクの定数は可変ですと。
この辺が、だからあれだよね、可変かどうかってのは結構ショックだったんだろうね。その、玉串さんにとっては。
要するにもう絶対数じゃないですか、はっきり言って。光速も絶対数でしょ?だから、絶対数が変えられるなんてことは考えられないわけですよ。それは普通の物理学者とか数学者の基本でしょ。
でも、本当の天才、物理の天才とか数学の天才とか芸術の天才っていうのは、そのー常識を覆してきたのが全部そうじゃないですか。それができなかったら天才じゃないわけよ。
だから、プランクの定数だって変えられるんだという。変えられるかどうかわかんないよ?でもそれは変えることができる可能性があるということを、そういうキャパを持ってるかどうかが天才かどうかの違いなんだよね。
だから人間の器だよ。天才っていうのは器がでかいの。
でね、玉串さん、器をでかくしましょうで、可能性を信じよう。
だからね、前からよく言ってるじゃないですか。宇宙人がいるかどうか。どう思う?
アン)
あると思います。
どう思う?
かわかつ)
見たことないんで、わかんないです。
そうなのよ。正解はそっち。いい?あるか見たことないでしょ?
アン)
ないです。
で、会ったこともないでしょ?
アン)
ないです。
でも、あるとは思ってんでしょ?それも正しいんだけど。
でも正解は可能性はあると。否定はしないと。でも、あるかどうかはわかんないけども、その可能性はあるというそのキャパが大事。
断定しちゃダメよ。断定するには、やっぱりそれなりの科学的な検証とかは必要だと思うよね。それなくてやると、やっぱしなんかあの、あっち行っちゃってる感じになっちゃうよね。
それは宇宙全史のスタンス違うから、もう少し勉強するようにしましょう、アンさん。そういうことです。
もうだいぶ過ぎちゃった。はい、以上。
vol.480 一瞬の問答