vol.451 臓器の代表・筋肉の代表
2025-03-16
・餅巾着さんからのお便り②
・牛の胃は4つ
・スーザンさんの好きそうな考え
・臓器の代表、筋肉の代表
・マッスル信者が尊ぶもの
・もう少し詳しく教えて下さい
はい、モチハバキ…モチハバ?餅巾着さんの話ししてますね
前回はあの一いつの間にか虚空蔵東京本3の話しになっちゃいましたね
たぶんね出来上がるのね今月いっぱいで
出来上がったら御の字だと思ってください(字幕 収録は2月ですが3月いっぱいになりそうです)
それぐらい長いし、大変!大変も大変
大変なんだよね
何が大変かっつうと…ま、読んでくれればわかるわ
「動画では時間についてのご解説ありがとうございます。」
とまあいろいろあったね
「エゴの本も楽しみにしてます」と
「そのため、本日は、エゴについてご質問させていただきたいと思います。」と
「①エゴの現れについて」
「動画288で、地球は人間牧場だと仰っていましたが、人間も牛を柵で牧場に囲っており、牛は草を胃の中に囲って科学反応させています。」と
反芻しとるよねあれね
牛たしか3つぐらい胃があんだよね
知ってる?(字幕 4つでした)
かわかつ)
ぼんやりとは…
仕組みはちょっと分かってないです
小学生で習ったろうが
「胃の細胞は細胞壁に囲われています。と
(字幕 細胞壁は主に植物細胞や細菌の細胞に見られ、細胞を保護し、形を維持する役割を果たします。動物細胞は細胞壁に覆われていません)
胃の細胞は細胞壁?細胞?なにこれどういうことこれ
「人の家は壁に囲われてます。また、国という概念は国境という概念に囲まれています。この物から概念までにわたるフラクタル的な構造を見ると、」
「エゴの最も基本的な現象への現れとして、「何かを何かで囲って、空間的に断絶し、」
「その中で安定的に物質同士の反応を引き起こさせる」というのがあるのではないか、との気づきが浮かびました…。」と
これ多分、スーザンさん喜ぶよね
こういう考え方は
「なにかヒントがないかなあと思って、宇宙全史を読むと、序章に、」
「地球は銀河系の大きさのシールドに囲われた空間にありますとも書いてありました。」
「この構造は何か世界の基本的なものなのでしょうか?」
「(大胸筋がエゴの中心というのも、エゴ達成のために目的物を
固定するための中心的筋肉と考えると合点がいきます。)」
ちょっと意味わからんね
「エゴ達成のために目的物を固定するための中心的筋肉…」
(字幕 「目的物を固定するための…」は、確かにそうですね
大きいな観点から言いますと「時間」「空間」は正にそれで私たちを時空間という不可思議な枠で囲う事で、コントロールしています)
まぁ大胸筋ってのは筋肉を司る筋肉なんすよ
胃が内臓を司る内臓じゃないすか
胃は
普通は大体みんな考えるのは肝臓だよね
筋肉だったら何だろうね?大臀筋とか一番…腹筋とかだよね
大胸筋とは誰も思わないあんまりね
で一番その、マッスル信者?が尊ぶのは大胸筋だよね
もう必死にこうやるでしょう?鍛えるでしょう?大胸筋を
あれはね大胸筋が神様なんだよ
肉体の筋肉の中心だよね
だからエゴの中心なのかな?エゴの中心かどうかちょっとわからないよね
「目的物を固定するための中心的筋肉」
まぁあのエゴの中心かもしれんけど
肉体がエゴだからそもそも
肉体がなければエゴは存在しないから
エゴは存在しないというか
うん、存在しないねやっぱ
だから肉体があるということは、肉体がエゴだから、その肉体の中心というか
肉体の筋肉を司るところは大胸筋だから、大胸筋がエゴの中心的筋肉と考えると合点がいくということですね
「愛の抱擁捕食のために抱え込む」
「とても「何か凄い気づきかも」という感情と同時に「嫌な感じ」も受けました」
「(少しグロテスクな要素もあるなとも思ったからです)、」
「今回の気づきにつきまして、何かご教授いただけますと幸いです。」
「例:愛の抱擁」?
こういうに抱え込むから?ということ?(両手で抱きしめるゼスチャー)
これがすごい気づきなの?…分からん
わかる?
あ、もう時間来たのか
これ分かりません
もう少し詳しく餅巾着さん教えてください
今日はここまで
vol.452 汚部屋のエゴ