vol.437 不思議な暗算方法
vol.437 不思議な暗算方法
2025-03-02
・ツナさんからのお便り②
・喋っちゃだめなこと
・ワレガーさんからのお便り①
・不思議な考え方のワレガーさん
・不思議な暗算法
ツナさんのお話しから続きですね
質問の1ですね
「+Aが0に近づくのは減少の方向で、-Aが0に近づくのは増加の方向、でしょうか?」とあります
位置情報の話しなんでなんて言うんだろう?絶対値に変換するとその通りです
要するに3が2になって2が1.5になって1.1、1.1
1.0、それから0.9、0.8と絶対値は段々小さくなってくね
でも絶対値は-Aにしてしまうと同じですよ
やっぱ段々段々小さくなってく
だから絶対値じゃなくて−+のついた、要するに形質?形質って言ってしまっていいのかな?
(字幕 とりあえず「符号」でいいでしょう)
まぁ言ったら形質だよね
あるいは今出てこない
何とかいうんだよそれを
そういう+とか−とか、あるいはそういうものがつけてしまうと、0の方に近づくと
(字幕 0の方に近づくと「-aは大きくなって」「+aは小さくなる」ですね)
-Aは小さくなって、+Aは大きくなる
位置情報に関してはね
そういうことは言えますね
「+Aが存在=エゴだとしたら、エゴを薄めていくことに当てはまると思いました。」
まぁそういうことも考えられるね
「-Aが増加の方向だとしたら、例えば祈りが増加していくことで+A(エゴ)が薄くなるので非存在は祈りのようなものでしょうか?」
この辺はもうこんがらがってますね
これは違いますね
「②動画356が、生命をもつものともたないものがいる。経論に関わる。漫画でこれから展開されていく。と、」
「ストップがかかっていたのですが、これは非存在にも関係がありますか?」
これは関係ないですね
今は関係ないですということですね
これはだから教えられないですね
駄目だって言ってるんだから
はい、ツナさんはここでおしまい
それで4番目が、
これ誰?1月16日ですね
ワレガーさんから来てますね
「いつも、お話をありがとうございます。」
「動画を拝見しながら、「生き残るぞ」と気持ちを引き締めております。ワレガーです。」
「宿題について少し考えていましたが、用語の混乱があり、確認をさせて頂きたく投稿いたしました。」
「抽象的な考えが苦手なのと、理科系の知識が乏しいので、検討はずれな投稿かもしれません。」
私もそうですよ
「(vol394)存在があるかないかというのはですね」
「(Aというものがあるっていうのは、AというものがなきゃAがあるとは思わないんですよ」
「わかるかな?逆に言うと、今Aがない状態」
「要するに-AのAがない、-Aでしょう?」
「ということはAがない、Aという概念がなければ、-A、要するにAがないということも
えー数直線の例え、これ私が多分言ったんだよね
「数直線の例えの部分「-A」について、数直線上では、Aという状態から-Aという状態までは2A分の距離が」
ま、絶対値としてはね「あります。」と、うん
「ですので、Aがあった所から、Aを取り除き、もう一度A分取り除いた状態が-Aかと存じます。」
まぁそうですね
理屈から言うと
「ですので、「Aがある」という、Aの状態。「何もない」という、0の状態。」
「「Aの分取り除かれている」という、-Aの状態。」
「この3つの状態の話を進めていると、考えておりますが大丈夫でしょうか?」と
この人は不思議な考え方するね
それで、全然構わないと思います多分ね、
何でこんな考え方をするのか分からないけど
ちょっとなんか天才、天才っぽいですね、数学の
なんかあの、天才っていうか数学なんか全然知らなくて、すごい計算を早くする人とかってのはこういう風な形の考え方よくするよね
僕もあの、あれですよ、そろばんとか、昔やってたんだけどでも全然だめででもなんか暗算は結構できちゃうんですよ
今例えばほら、まんだらけで色々教えて数字の話し、数字の話しっつーか計算の話しになるんだけど、
みんなが計算全然できてないのに暗算でぱぱぱっとできちゃうんすよね
その時に別に465ひく722はってやってないんすよね
なんかスコーン、スコーン、スコーンとできちゃうんだよね、その時は
だからこういう多分考え方というのは面白いと思います
あ、でも私は全然天才じゃないからね
その時だけできるんで、普段できるかって言ったら出来ませんから
あの一…できません
普通の人間です
はい、今日はここまで
続きは次やりましょうね