vol.423 不可思議な将棋の現象
2025-02-16
・不可思議な将棋の現象
・無限という概念
・仏陀の作った宇宙もある
前回はですね、最後の方で古川君がどんだけ大変だっていうのを延々喋ってましたけども、まあそれは本当表面的なことだけで、時間がないから大変だということをしゃべりましたけども。
なんでそんな話になっちゃったんだろうね。ちゃんと書いてた?
かわかつ)
はい、書いてました。
なんでそんな話になったの?
かわかつ)
その前が人を立てる女性がいいよね
エゴの話だ。
かわかつ)
はい、その前が無数の宇宙の話。
そうだそうだ、そこまで一回戻ろう、じゃあ。
で、なんで将棋の話になったかっつうと。あのね、ごめんね、将棋はまた将棋で、いろいろ解説者の話喋るけども。王将戦がダメになったって話だね。うん、それもあるけども。
あれだよ、将棋はね、駒数が限られているじゃないですか。あのすごい少ない、9×9=81のマス目の中に駒が、何コマあんだっけな、あれは。ええと40駒ぐらいかな?ええ、9、9の2だから、2×9=18の20の40駒だね、確かね。確か40駒、違ったらごめんね。
たった40駒だよ、それと9×9=81のマスだよ。そこにこうパチパチやってて、今まで1回も同じ局面が出てこないという、出てきたことがないという、とんでもない不可思議な現象があるわけよ。そんなことありえないじゃないですか。ないのよ。それぐらい将棋っていうのは不思議なゲームなのよ。
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で、確認したことあるの。で、実際にやっぱ無限なんですよ。ほぼ無限というか「無限」って言われたね、無数じゃなくて、その局面っていうのは。でも有限な組み合わせから無限が生じるわけないから、多分なんかあるんだよね。多分人間にとっては無限っていう意味だと、まだ古川君は解釈してますけども。
無数と無限は…多分無数なんだよね、無限ではなくて。無数にあるよっていう。またいつか無限と無数を検証してみたいと思いますけれども。
無限っていうのはですね、数学的な概念だよね。無限っていうのは多分存在しないよね。概念としてはあるかもしれないけども、でも概念があればあるんだからあるのか。
で、無数っていうのは存在するよね。数が限りなく多いっていうやつですね。だから人間にとってはほぼ一緒なんだけど、これちょっと違うんですよ。で、この辺はね、多分ね、あの古川君が存在と非存在の中で解明していくと思います。
なんでかっつうと、存在と非存在っていうのはあれなんだよ。概念っていうのが非常に大事になってきて。前に1回喋ったよね、スーザンさんの時に、存在と非存在の時にね。あれ途中で止まっちゃったけども。また喋ることになると思います。
で、ですね、話を戻すかな。どこまで戻せばいいんだっけ?
かわかつ)
ホワイトホールとブラックホールの違い…
なんだけど、無数と無限大の
かわかつ)
前は異世界の話でした
あ、そうだそうだ。ええと、あれだ。螺子輪宝宇宙の話だね。
螺子輪宝宇宙…つまり我々のような、我々の宇宙はオーム宇宙って言うんだけど、これが無数にあると。
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「のような宇宙」だから違う宇宙もあるわけですよ?仏陀が作った宇宙もあるんだよ?仏陀がいなくなっちゃって、自分はこういう宇宙がいいって作った宇宙があるから、そういう宇宙もあるんだよ。そこに行きたい人は頑張って精進してねということですね。
その螺子輪宝宇宙っていうのがあって、それが無数にあって、その宇宙が真我に通じてるわけよ。真我が生み出したわけその螺子輪宝宇宙を。だから真我のエネルギーってのは莫大なエネルギーわけなわけですよ。
後からまたこれ出てくるんだけども、実はエネルギーの話になるとね大変なことなるわけですよ。何で大変かっていうと、例えばですね。ちょっと先にその話しちゃうかな、もう時間ないか。
そうだね、例えばね、物質っていうのはエネルギーからできてるじゃないすか。これは単純。特殊相対性理論、一般相対性理論じゃないよ?特殊相対性理論、要するにアインシュタインが一番最初に作った相対性理論ですよね。によるとですね、エネルギーはE=mc²
mが物質だよね、とcの二乗ってのは光速の二乗だよね。つまりエネルギーと物質は同じもんなんだよと。物質にcの二乗だけかけたものがエネルギーと同じになるんだよというのを説明してるわけ。説明してるというか解明してるわけですよ。だから、物質とエネルギーは同じなんだけども、ちょっと違うよ、何が違うって言うとこのcの二乗が違うわけですよ。
cの二乗ってじゃあ何?ってのを次回お話します。
vol.424 非人道的な世界では・・・